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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    132勝167敗10引き分け

試合日 : 1試合目
2010年10月13日(水)
大会名 : 2回戦
エキサイトリーグ
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ12200038○ぽん(7回)-小野
レッドボアーズ00001001●府川(2回0/3)、小清水(5回)
ヒット数:5本
エキサイトリーグ最終戦は宿敵レッドボアーズとの一戦。
カニーズ先発は帰ってきたエースぽん。

カニーズは初回西田が四球を選ぶ。この投球がパスボールとなり捕手がもたつく間に一気に2塁へ。続くすぅの初球に盗塁で3塁へ進めると、さらにワイルドピッチの間に先制のホームを踏みノーヒットで1点を奪う。

一方カニーズ先発ぽんは1死球を与えるも無失点に抑える。

2回1死から市川が相手エラーで出塁。続くショウが粘って四球を選びチャンスを作るとここで迎えるは8番大将が相手のエラーを誘い満塁とチャンスを広げる。ここで9番K@Y.の打球はショートへ。ホームゲッツーかと思われたがここでまたも相手のエラーで追加点を奪う。さらに1番西田がライト前にタイムリーを放ち3-0と点差を広げる。

2回裏先頭梅田をサードのエラーで出塁させると続く斎藤はセンター前に。ここで宮里、市川、西田の中継プレーで1塁ランナーをサードで封殺。ピンチを凌ぐ。

3回小野、宮里が連続四死球で出塁するとここで投手交代。座間消防打線を抑え込んだ小清水がマウンドに上がる。2死から大将の打球はサードへのゴロとなるもここでも相手のミスが飛び出し2点を追加。

4回先頭にヒットを許すと1死から4番河内にライト前に運ばれ1,2塁のピンチ。このあと2死満塁とピンチを広げるも落ち着いてショートゴロに打ち取り無失点で切り抜ける。続く5回2死から堀口に右中間を深々と破られ2死ながら3塁のピンチ。ここで投じた一球が痛恨のパスボールとなり1点を失う。さらに6回またも2死から2ベースを許すと連続四球で2死満塁。7番山下の打球はライナーで飛んでいくがショウが好ポジショニングでこの打球を抑え無失点。

最終回ここまで西田の内野安打1本に抑え込まれてきた2番手小清水を捕らえる。1死から小野が出塁すると宮里がピッチャー強襲のヒット。このチャンスに市川がレフトの頭を軽々と越える2点タイムリー2ベース。さらにショウが右中間へタイムリー2ベースを放ち3点を奪いダメ押し。

最終回にもセンター宮里のファインプレーが生まれるなど攻守にわたりレッドボアーズを圧倒。結局2勝に終わったエキサイトリーグではあるが来季に向けて良い勝ち方で締めることができた。


<監督も満足の1勝>
好守にわたりRBを圧勝しての勝利にコメントを求められた市川監督は「今日は藤枝(登録名ぽん)に尽きるでしょうね。ファーストストライクを多く取れたことで有利に攻めることができましたね、それが守備のリズムにもつながりましたね。打線もね、いい具合につながりました。なんといっても西田でしょうね。(4回のラッキーな内野安打に)運も味方につけていましたね。タイトルを取るという時にはこんな感じなんでしょうね。特に最終回は得点の仕方がとてもよかったです。」と満足顔で球場を後にした。

また、続けてコメントを求められた大将(助監督)も満足げな表情で「勝ってよかったね。とにかく10人以上で試合したいね。代わりたくても代わる人がいないとしんどいよ」と痛めている足を引きずりながら球場を後にした。

<エース復活>
不調のため1か月以上先発マウンドのなかったぽんが見事に復活を遂げた。春先の好投を支えていた打たせて取るピッチングが復活。ピンチを背負う場面も多く見られたが、テンポの良い投球は守りのリズムを生みだし、連発の好守につながった。

久しぶりのお立ち台でコメントを求められたぽんは「皆さんの好守&猛打のお陰で勝たせていただきました。テンポよく打たせて取れたのが結果につながりましたね。これまでチームに迷惑かけっぱなしだったのでどんな形でも貢献していきたいです。」とコメント した。また最後には「ひろこ、ゆう、パパ頑張ったよ」と不調の間献身的に支えてくれた家族に男泣きで感謝を伝えていた。


<西田止まらない>
好調の西田が止まらない。この試合第1打席で四球を選び先制のホームを踏むと続く第2打席ではライト前にタイムリーヒット。さらに第3打席では1塁前のボテボテの打球。これが内野安打となり3試合連続のマルチ安打。3戦で12打数9安打の.750と首位打者を独走状態。自身初のタイトルに向けて加速を続けている。


<WBC初代王者へ向けて>
本日大磯球場にて行われたWBCプレーオフ準決勝。Wリーグ時代を含めどちらが勝っても初の決勝進出。直接対決では勝利していたシルバースターズとホームでの試合で地の利を生かせるFD平塚のどちらにも勝利の要素があったが、実力均衡の両チームによる試合は6-1でFD平塚が勝利し、リーグ戦の雪辱を果たした。
試合日 : 1試合目
2010年10月06日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ100061513K@Y.(3回)、ぽん(2回)、市川(2回)-小野
シルバースターズ02010003サブマリンMURATA(5回)、カニキラーマサ吉田(2回)-赤ゴジラ島田
ヒット数:11本
WBCを1位通過で決めたカニーズは本拠地厚木玉川にシルバースターズを迎えての練習試合。プレーオフ決勝の前哨戦となるか・・・


カニーズは初回先頭の西田がこの日もヒットで出塁。すかさず盗塁を決めてチャンスを作ると大将の内野ゴロの間に3塁へ。2死後4番小野がセンター前にポトリと落とすタイムリーヒットで先制する。

カニーズ先発はK@Y.。8月25日以来となるマウンドも立ち上がり2死を簡単に取るも3番アニマルに左中間を破られピンチを背負うが、4番キャプテン太郎を内野ゴロに打ち取り無失点で抑える。

続く2回レフトのエラーでGG高熊に出塁を許すと、6番名取に左中間へのタイムリーを許し同点。さらにスモールリバー小川にセンターへ犠牲フライを打たれあっさりと逆転を許す。

打線はサブマリンMURATAの打たせて取るピッチングの前に2回から4回まで無安打に抑えられる。

それでも打線好調のカニーズは5回先頭西田の内野安打を皮切りに宮里が同点のタイムリーを放つと4番小野はレフトオーバーの2ベースヒットで逆転に成功。ここでサブマリンMURATAが足を攣るアクシデント。それでもMURATAは続投するが、制球が定まらなくなったMURATAを攻めて満塁のチャンスを作ると打席には8番柴崎光。柴崎光の放った打球はぐんぐんと伸びていきセンターの頭上を越える走者一掃のタイムリー3ベース。この回一気に6点を奪い試合を決定づけると、こちらも8月25日以来の登板となるぽんが4回5回と1失点に抑えマウンドを市川へとつなぐ。


2008年以来のマウンドとなる市川は2回を打者6人のパーフェクトリリーフ。

打線も代わったカニキラーマサ吉田を攻めて7回市川、小野のタイムリーなどで5点を追加。結局13-3と2試合連続の2桁得点で今季初の貯金3とした。



西田が2試合で7安打と絶好調を維持。1か月以上登板のなかったK@Y.、ぽん、さらには2年ぶりに登板の市川がパーフェクトピッチングと先週のショウに続きプレーオフ決勝を前に投手陣の厚みが増した。

これには市川監督も「西田は成長したね。さらっと『今日も3安打です』と言えてしまうあたり大物になりましたな。投手陣も整ってきたことは今後に向けて大きいです。(特にパーフェクトの市川のことを聞かれ)市川?完璧でしたね。決勝での先発もあるかもしれないよ」とコメントを残した。

海老名消防さんに感謝
今日の試合人数不足のために海老名消防さんの若手2名を助っ人に加えての試合となった。ショウGMは「大高さんは体も大きく雰囲気がある選手。2つのバックホーム返球も素晴らしかった。菱山さんは右方向へ伸びのある打球が打てる選手ですね。軽く振っているのにどんどん打球が伸びる。敵に回すと怖いですね。それにしても困った時にはいつも助けてくれている海老名消防さんには大変感謝しています」と感謝の意を表していた。
試合日 : 1試合目
2010年09月29日(水)
大会名
WBC
会場
海老名球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ011209114○ショウ(4回)、柴崎光(2回1/3)、西田(2/3)-小塩
秀建00020103●川崎(6回)、相原(1回)-小野寺
ヒット数:13本
WBC最終戦は秀建のホーム海老名球場で行われた。

前回の秀建戦では4-18と苦渋を舐めているだけにリベンジとなる一戦。
カニーズはローテーションの谷間に今季2度目となるショウの奇襲先発となった。

初回カニーズはサイドスローに転向した秀建先発ヨン様の立ち上がりを攻めたいところだったが内野安打で出塁した西田が2塁に進むも無得点で初回を終える。

カニーズ先発ショウは先頭を三振に切って取るも続く2番秋葉にライト前にポトリと落ちるヒットを許すと連打で1,3塁のピンチを背負う。しかしここで4番ヨン様を見逃しの三振に切って取ると続く小野寺もサードゴロで打ち取り無失点に抑える。

2回先頭宮里が死球で出塁するとすかさず盗塁を決める。ここで大将がきっちり送りバントを決めると柴崎光がセンター前にはじき返し1点を先制す

続く3回にも西田のセーフティースクイズで1点を追加。さらに4回2死1,2塁からぽんのタイムリーで追加点を奪い4-0とカニーズペースで試合を進める。

しかし4回裏先頭をヒットで出し盗塁を許すと3盗を刺そうとした小塩の送球を西田が取れず1点を失うと、ここまで好投を続けてきたショウが突如リズムを崩し2死満塁のピンチ。それでも1点を失うも後続を断ち4回2失点で勝利投手の権利を残したまま2番手柴崎光へとつなぐ。

その柴崎光が5回を抑えると6回カニーズ打線が爆発。

先頭の西田がこの日3本目のヒットで出塁すると盗塁とぽんの進塁打で3塁へ。ここで4番小野がレフトオーバーのタイムリー3ベースで1点を追加すると、死球と敵失で満塁のチャンス、柴崎光が倒れ2死となるもK@Y.は死球で押し出しで1点を追加すると9番ショウが左中間を破る走者一掃のタイムリー2ベース。さらに西田が4安打目となるタイムリー、ぽんのタイムリーなど打者14人5安打4四死球9得点の猛攻で一気に試合を決める。

このまま柴崎光が抑えて試合が終わるかと思いきや、7回セーブまであと2アウトというところで四球を出し自らマウンドを西田に譲る。西田は四球を出すもきっちりと抑えてゲームセット。

14-3の大勝で5月のリベンジを果たすとともにWBCプレーオフ1位通過が決定した。




<西田一気に首位打者へ>
2番サードで出場の西田が4安打の固め打ちでぽんを1厘差で抜いて一気に首位打者へと躍り出た。危うくセンターゴロとなりそうなひやっとした場面もあったが盗塁も3つ決めて勝利に大きく貢献した。最後の打席は一発を狙いレフトフライに倒れたが、小林助監督も「たいしたもんだね」と目を細めていた。


<小塩正捕手取りへ>
1番キャッチャーで出場の小塩が守備で大きく勝利に貢献した。先発ショウの低めへの投球を何度も身体で止めて助けると3回には盗塁を刺す好送球を見せた。小林助監督も「今日は投手への返球も含めて今年1番の出来だったんじゃないかな」と太鼓判。しかし小塩本人は「足がガクガクですよ」と初めて1試合マスクをかぶって疲労困憊だった。


<ショウ久々の1勝>
先発したショウが実に3年ぶりの先発勝利を手にした。ショートバウンドする球も多かったが4番から2奪三振を含む4回5奪三振と好投。7安打されながらも与四球は1と安定していた。この結果にショウは「色気は出さずに自分のスタイルに合う投球をしようと思った。いつも四死球で自滅するのでヒットは打たれてもいいからコントロールだけしっかりと投げようと思った」とコメント。打っても2安打4打点と結果を出した。


<宮治怪我で欠場>
この試合出場予定であった宮治が怪我で欠場した。詳細は明らかにされていないが、前日の雨で滑り道路にヘッドスライディングしたのでは?とのうわさも流れている。

<柴崎光自ら降板>
5,6回を投げ終えたところで「次に四球を出したら西田君投げてね」と自ら降板予告ともとれる発言をしていた柴崎光だが、7回1死を奪ったところで四球を出し予告通り西田へとマウンドを譲った。柴崎光は試合後「俺らの時代は終わったから若いものに経験をさせないとね。でも四球を出したらって条件は厳しいよな。自分を追い込んで奮い立たせるつもりだったんだけど・・・」とコメントしたが自らの課した条件に追い込まれる結果となってしまった。
試合日 : 1試合目
2010年09月22日(水)
大会名
WBC
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
城南建設0101?-工藤
カニーズ123西田(3回)-石原
ヒット数:4本
WBC第4戦は城南建設との1戦。

カニーズは西田を初先発のマウンドに送る。

初回先頭打者にいきなりの2ベースを打たれると盗塁を決められ無死3塁のピンチ。しかし落ち着いて後続を打ち取り無失点に抑える。

先制したのはカニーズ。先頭のぽんがショートのエラーで出塁すると盗塁を決め得点件に進む。ここで2番小塩がファーストゴロ進塁打を放ちランナーを進めるとワイルドピッチでぽんがホームを踏み無安打で1点を先制する。

続く2回先頭にヒットを許すも次打者のライトフライに飛び出したランナーが刺されダブルプレーとラッキーな形でピンチをしのぐもヒットと四球で2死1,2塁のピンチ。ここでラストバッターに左中間への2ベースを許し1点を返される。尚も2,3塁のピンチで初回に2ベースを打たれている1番打者を迎えるが、見逃しの3球三振に切って取り最少失点で抑える。

その裏カニーズはセンターエラーでタローが2塁へと進むと石原の進塁打で3塁へ。8番のすぅがレフト前にタイムリーを放ち勝ち越すと1番ぽんが左中間へタイムリー2ベースを放ちこの回2点を追加。

これで勢いに乗った西田は続く3回を3者凡退に打ち取りチェンジ。

ここで相手投手が熱中症で倒れるアクシデントが発生。

人数の足りなくなった城南建設から棄権の申し出があり放棄試合となった。


なお、4回終了をもって試合が成立となるため、この試合はカニーズの不戦勝扱いとなった。

また、個人成績については公式記録とすることが同日球団より発表された。
試合日 : 1試合目
2010年09月15日(水)
大会名
WBC
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ037310014柴崎光(3回)、○西田(3回)、リョウ(1回)-ぽん、リョウ、ぽん
FD平塚00001012●杉山(6回)、高梨(1回)-藤枝
ヒット数:11本
3週間ぶりの試合はWBC3戦目となるFD平塚との一戦。


初回カニーズはFD平塚先発杉山の打たせて取るピッチングの前にあっさりと3者凡退に終わる。

一方のカニーズ先発柴崎光も左の続くFD打線を3者凡退に打ち取り良い滑り出しを見せる。

先制したのはカニーズ。2回先頭の4番小野が打った瞬間それとわかる第1号ソロホームランをレフトスタンドへ叩き込むと続く宮里がセンターへ2ベースと続く。2死から宮治が振り逃げで出塁、ここでK@Y.の打球をセカンドがエラーする間に2者が返り3-0とする。

さらに3回には1死から西田、ぽんと連打で出塁すると小野は四球を選び満塁で宮里。センター前にポトリと落ちる2点タイムリーで追加点を奪うと、宮治、柴崎光のタイムリーなどで一挙7得点とビッグイニングを作る。


4回5回にも相手のミスを突いて得点を重ね14得点と一気に突き放す。


5回2番手西田が1点を失うも3回3奪三振の力投でリョウへとつなぐ。

7回リョウが2四球とヒットで満塁のピンチを背負うも犠牲フライの1点に抑え2奪三振を奪いゲームセット。


14-2の大勝でWBC3勝目を挙げリーグ2位へと一気に順位を上げた。