スコアブック

チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2010年10月13日(水)
大会名 : 2回戦
エキサイトリーグ
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ12200038○ぽん(7回)-小野
レッドボアーズ00001001●府川(2回0/3)、小清水(5回)
ヒット数:5本
エキサイトリーグ最終戦は宿敵レッドボアーズとの一戦。
カニーズ先発は帰ってきたエースぽん。

カニーズは初回西田が四球を選ぶ。この投球がパスボールとなり捕手がもたつく間に一気に2塁へ。続くすぅの初球に盗塁で3塁へ進めると、さらにワイルドピッチの間に先制のホームを踏みノーヒットで1点を奪う。

一方カニーズ先発ぽんは1死球を与えるも無失点に抑える。

2回1死から市川が相手エラーで出塁。続くショウが粘って四球を選びチャンスを作るとここで迎えるは8番大将が相手のエラーを誘い満塁とチャンスを広げる。ここで9番K@Y.の打球はショートへ。ホームゲッツーかと思われたがここでまたも相手のエラーで追加点を奪う。さらに1番西田がライト前にタイムリーを放ち3-0と点差を広げる。

2回裏先頭梅田をサードのエラーで出塁させると続く斎藤はセンター前に。ここで宮里、市川、西田の中継プレーで1塁ランナーをサードで封殺。ピンチを凌ぐ。

3回小野、宮里が連続四死球で出塁するとここで投手交代。座間消防打線を抑え込んだ小清水がマウンドに上がる。2死から大将の打球はサードへのゴロとなるもここでも相手のミスが飛び出し2点を追加。

4回先頭にヒットを許すと1死から4番河内にライト前に運ばれ1,2塁のピンチ。このあと2死満塁とピンチを広げるも落ち着いてショートゴロに打ち取り無失点で切り抜ける。続く5回2死から堀口に右中間を深々と破られ2死ながら3塁のピンチ。ここで投じた一球が痛恨のパスボールとなり1点を失う。さらに6回またも2死から2ベースを許すと連続四球で2死満塁。7番山下の打球はライナーで飛んでいくがショウが好ポジショニングでこの打球を抑え無失点。

最終回ここまで西田の内野安打1本に抑え込まれてきた2番手小清水を捕らえる。1死から小野が出塁すると宮里がピッチャー強襲のヒット。このチャンスに市川がレフトの頭を軽々と越える2点タイムリー2ベース。さらにショウが右中間へタイムリー2ベースを放ち3点を奪いダメ押し。

最終回にもセンター宮里のファインプレーが生まれるなど攻守にわたりレッドボアーズを圧倒。結局2勝に終わったエキサイトリーグではあるが来季に向けて良い勝ち方で締めることができた。


<監督も満足の1勝>
好守にわたりRBを圧勝しての勝利にコメントを求められた市川監督は「今日は藤枝(登録名ぽん)に尽きるでしょうね。ファーストストライクを多く取れたことで有利に攻めることができましたね、それが守備のリズムにもつながりましたね。打線もね、いい具合につながりました。なんといっても西田でしょうね。(4回のラッキーな内野安打に)運も味方につけていましたね。タイトルを取るという時にはこんな感じなんでしょうね。特に最終回は得点の仕方がとてもよかったです。」と満足顔で球場を後にした。

また、続けてコメントを求められた大将(助監督)も満足げな表情で「勝ってよかったね。とにかく10人以上で試合したいね。代わりたくても代わる人がいないとしんどいよ」と痛めている足を引きずりながら球場を後にした。

<エース復活>
不調のため1か月以上先発マウンドのなかったぽんが見事に復活を遂げた。春先の好投を支えていた打たせて取るピッチングが復活。ピンチを背負う場面も多く見られたが、テンポの良い投球は守りのリズムを生みだし、連発の好守につながった。

久しぶりのお立ち台でコメントを求められたぽんは「皆さんの好守&猛打のお陰で勝たせていただきました。テンポよく打たせて取れたのが結果につながりましたね。これまでチームに迷惑かけっぱなしだったのでどんな形でも貢献していきたいです。」とコメント した。また最後には「ひろこ、ゆう、パパ頑張ったよ」と不調の間献身的に支えてくれた家族に男泣きで感謝を伝えていた。


<西田止まらない>
好調の西田が止まらない。この試合第1打席で四球を選び先制のホームを踏むと続く第2打席ではライト前にタイムリーヒット。さらに第3打席では1塁前のボテボテの打球。これが内野安打となり3試合連続のマルチ安打。3戦で12打数9安打の.750と首位打者を独走状態。自身初のタイトルに向けて加速を続けている。


<WBC初代王者へ向けて>
本日大磯球場にて行われたWBCプレーオフ準決勝。Wリーグ時代を含めどちらが勝っても初の決勝進出。直接対決では勝利していたシルバースターズとホームでの試合で地の利を生かせるFD平塚のどちらにも勝利の要素があったが、実力均衡の両チームによる試合は6-1でFD平塚が勝利し、リーグ戦の雪辱を果たした。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 三塁手 西田 真 四球 右安① 投内 二飛 1 1 0 1 1 1
2 左翼手 すぅ 三振 右邪 三振 左飛 0 0 0 0 0 0
3 投手 藤枝 蔵人 三振 中飛 一ゴ 三振 0 0 0 0 0 1
4 捕手 小野 寛夫 三直 四球 死球 四球 0 0 0 2 0 0
5 中堅手 宮里 盛博 三振 死球 投ゴ 中安 0 0 0 2 0 1
6 遊撃手 市川 晋吉 遊敵失 中飛 遊ゴ 左2② 2 1 0 2 0 1
7 二塁手 ショウ 四球 三振 一飛 右中2① 1 0 0 1 0 1
8 右翼手 大将(引退) 投敵失 三敵失 捕飛 投ゴ 0 0 0 0 0 0
9 一塁手 K@Y. 遊ゴ 三振 二飛 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
藤枝 蔵人 7回 0/3 0 1 1 2 2 6 0 96 1