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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    132勝167敗10引き分け

試合日 : 1試合目
2011年09月07日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木市営球場
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
ジュピター1100000204●伊調(4回)、渡辺弟(2回)、渡辺兄(2回)-18、渡辺弟
カニーズ10520551×19○藤枝(7回)、市川(1回)、西田(1回)-石原、小野
ヒット数:13本
1年ぶりとなるジュピターとの練習試合。相手の人数不足により急きょ渡辺兄弟が相手ベンチに入る試合となった。一方のカニーズも小野が寝坊して遅刻するという大チョンボ。

カニーズ先発は藤枝。初回先頭打者を三振に切って取ると渡辺兄をサードゴロに打ち取るが西田がエラー。さらに渡辺弟はセーフティーバント。これを藤枝が1塁へ悪送球。続く4番に四球を与え1死満塁のピンチ。5番伊調にセンター前にはじき返され1点を先制される。

一方カニーズは1番リョウが四球と盗塁、捕手の悪送球で無死3塁のチャンス。ここで2番石原は内野ゴロながらリョウがホームへ返り、すぐさま同点に追い付く。

2回カウントを取りに行ったストレートをライトへ運ばれ2塁にランナーを背負うと1番にはレフトへ2ベースを打たれ、あっさりと逆転を許してしまう苦しい展開。

しかし3回からシフトチェンジした藤枝は3人できって取ると、遅刻してきた小野が到着5分で打席へ。四球を選び出塁するとリョウはレフト前にヒット。2人が凡打に倒れ2死1,2塁で迎えた4番宮里。2-1からの4球目をジャストミートした打球は打った瞬間それと分かる推定飛距離95mの第2号逆転3ランホームラン。これがカニーズ通算10本目のメモリアル弾で逆転に成功すると1塁に市川を置いて6番ショウが右中間を深々と破る当たりを放つ。これがランニングホームランとなり2点を追加。2-6と一気に突き放しに成功した。

落ち着きを取り戻した藤枝は3回以降1安打に抑える安定した投球で7回までジュピター打線を寄せ付けず。

藤枝のリズムの良い投球は攻撃にもよいリズムを与える。

4回2死ながら満塁のチャンスで再び宮里。レフト戦への鋭い当たりで2者が生還し2-8.

6回には無死満塁のチャンスで2番石原、ライト前にしぶとく落とすタイムリーで1点を追加すると宮里がライトへ犠牲フライを放ち、小野が生還。さらに1,2塁のチャンスで5番市川はセンターへ。これがランニングホームランとなり3点を追加する。

圧巻だったのは7回、K@Y.、西田の連続ヒットのあと小野が左中間を破る2ベースで2点を追加すると2死1,2塁で宮里の放った打球は2打席目の再現VTRを観ているかのような3ランホームランでこの日9打点の大暴れ。

8回から市川が今季初登板。先頭のサードゴロを西田がさばけず出塁を許すと自らの失策も絡み2死2,3塁としてしまう。ここで伊調の当りはレフトへのライナー。宮里が追いつくもグラブをはじき2点を失う。

しかし9回を西田がきっちりと締めて終わってみればカニーズ史上初の1試合4ホーマー、19得点での大勝となった。


<宮里大暴れ>
打撃練習から鋭い打球を連発して好調ぶりを見せていた宮里。先週に続き4番に入ると第2打席で通算10本目のホームランで3打点。続く第3打席でレフトへの2点タイムリー2ベースを放つと犠牲フライのあとの第5打席でこの日2本目となる3ランホームラン。3打数3安打2ホーマー9打点の大暴れに宮里は「4番を打たせてもらって皆さんがチャンスを作ってくれたので期待にこたえられてよかったです」とコメント。これには市川監督も「十二分の活躍でした。しばらく4番を任せたい」と笑顔でコメントした。この日の打撃成績で藤枝を抜いて首位打者に立った宮里はチーム3冠の座に立った。

<石原やった!!>
2番キャッチャーでスタメン出場の石原がこの日6打席を稼ぎ規定打席に到達した。一番の目標を達成できたことに終始ご機嫌であった石原は2安打を放ち、1打点の活躍。3回までのキャッチャーの守備では先週のリベンジは出来なかった。自らの第4打席での満塁の場面ではキャッチャーゴロゲッツーの逆リベンジ?の不安もあったが見事にタイムリーを放った。

<リョウ1番の仕事果たす>
1番ファーストで出場のリョウが1安打3四球4得点と見事に1番の役割を果たした。起用が的中した市川監督はリョウに対し「アンダーシャツが紺色で近鉄みたいだった」と独特の表現で評価していた。


<西田あれあれ・・・>
サード西田が3失策と精彩を欠いた。先日の大雨でグランドが波打っている中でのイレギュラーもあったが後ろに下がる消極さが失策につながった。試合後西田は「藤枝さんの時の2つは自分のミス、すいませんでした。でも市川さんの時のはイレギュラーです」と強気な発言を繰り返していた。これを聞いていた藤枝は「バウンドに合わせて取らなきゃ、前に前に」と1時間に30回くらいの勢いで繰り返し話していた。
試合日 : 1試合目
2011年08月31日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木玉川球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ニーズウォンツ11002408○巌(4回)、??(1回)、中学生(1回)、s石川(1回)-石川、??
カニーズ00100506●ショウ(5回)、西田(2回)-和田、リョウ
ヒット数:7本
台風の影響で空模様の期になる中、厚木玉川で迎えたニーズウォンツとの練習試合。先発は1年ぶりとなるショウ。

初回先頭を四球で歩かせると盗塁と内野ゴロで3塁へと進まれ2死3塁のピンチ。4番の当りはセンターへの浅いあたりであったが野手の間に落ちるタイムリーヒットとなり1点を先制される。

さらに2回四球のランナーを置いて8番にライトに運ばれるとK@Y.がこれを後逸。0-2とされる。

マウンド感覚を取り戻したショウは3,4回とランナーを背負うものの見方の守備に助けられ無失点で切り抜ける。

カニーズの反撃は3回、1死から西田が内野安打で出塁するとさらにエラーを誘い2塁へ。3番リョウの当りもピッチャーがはじき1,3塁のチャンス。ここで4番宮里がライト前に運ぶタイムリーで1点を返し、1-2とする。

5回先頭打者にセーフティーを決められると続く中学生にはショートへの内野安打でピンチを背負う。ここからショウの投球が和田のミットをことごとくはじいてバッテリーミスで2点を失う。

6回カニーズ2番手のマウンドにリベンジを期す西田が上がる。
その西田、先頭打者にレフトへの2ベースを許すと四球と自らのエラーで1点を失う。さらに満塁のピンチを背負うと内野ゴロの間に1点を失った後ライト前に運ばれこの回4失点となる。

その裏ニーズウォンツ3番手のマウンドに中学生が上がる。大人の厳しさを見せたいカニーズは1死からK@Y.が三塁線を破るヒットで出塁。大将が四球を選んだあと、ワイルドピッチで2,3塁とすると9番宮治がレフト前にタイムリーを放ち1点を返すと藤枝の打球をセカンドがホームへ悪送球、2点を返しさらに2死3塁から3番リョウがレフト前にタイムリーを放ちチャンスをつなぐと、4番宮里が左中間への特大の3ベース。あと数メートルで小野以来の柵越えという打球であった。

この回一挙に5点を奪い6-8と2点差に迫る。

最終回の西田はヒットと四球で1,2塁のピンチ。ここで3番の打球は右中間へのフライ抜けたと思われた打球にセンター宮里が飛び込みグラブに収めた・・・かに見えたが飛び込んだ衝撃でボールがこぼれ満塁となる。

しかしこのピンチにも落ち着いて三振、レフトフライに切りぬけると、センターへの低いライナーを宮里が全力で前進してキャッチ。守備に救われて無失点でピンチを切り抜ける。

最終回サヨナラに望みをかけたカニーズであったが、K@Y.のヒットでチャンスを作るも得点には結びつかず、今季3度目の2連敗となった。
試合日 : 1試合目
2011年08月24日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
カニーズ02120005西田(5回)、●K@Y.(2回)-石原
小田急リゾーツ5000006飯島(4回)、○林(3回)-酒井
ヒット数:7本
試合直前に小野のドタキャンが発覚し8人での試合となったカニーズ。相手から守備を借りて戦いに、試合前からテンションが下がる。


1か月振りの先発マウンドとなった西田は初回、制球が定まらず先頭を四球で歩かせると3,4番に連打を浴びて2点を失うと4連続四球で一挙5点を奪われる。

反撃したいカニーズは2回先頭の4番市川がライト線への3ベースで出塁すると5番西田がきっちりと犠牲フライを打ち上げ1点を返す。さらにヒットの大将を2塁において好調K@Y.がレフトへ2ベースで2-5とする。

3回死球と内野安打で満塁とすると6番石原が押し出しの死球で1点を追加し、2点差に迫るとさらに4回に1死1,3塁のチャンスで4番市川が今日2本目となる3ベースヒットで5-5の同点に追い付く。さらに西田、石原と連続四球で満塁のチャンスを作るも後続を断たれ同点どまりとなる。

5回2死から再び制球を乱し1,2塁のピンチを背負うと6番飯島の打球はセンターへ抜けようという当たり。ここでセカンドショウが2塁ベース横に守っておりフォースアウトとする。

カニーズは小田急リゾーツ2番手林のサイドから繰り出す直球とスライダーにタイミングをはずされ無安打に抑えられる。

迎えた最終回先頭に2ベースを許したあと不運な当たりで満塁とされると3番打者はサードゴロ。西田がホームへ返球しフォースアウト、誰もがホームゲッツーを予測し一塁へと視線を向ける中、ボールはサードへ。

セカンドランナーをさせるタイミングではあったものの打球処理をした西田はベースの手前で返球を受ける。

なおも1死満塁から4番打者にレフトへはじき返され今季初のサヨナラ負けとなった。
試合日 : 1試合目
2011年08月10日(水)
大会名
WBC
会場
横山球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ410643927○K@Y.(4回)、s西田(3回)-小野
シルバースターズ00100001●バルディリス小泉(4回)、MURATA(2回2/3)、MASAKI(1/3)-ヤーマダ
ヒット数:16本
この夏最高の気温を記録する中、シルバースターズ本拠地の相模原横山球場での首位攻防戦。

カニーズはベテランK@Y.をマウンドへ送る。注目するのは眠れる4番小野、最近5試合で14打数1安打と打撃不振。復活となるかが注目された。


先攻のカニーズは初回、エラーと四球でランナーをためると宮里の内野安打で先制する。尚も2,3塁で4番小野。放った打球はレフトフェンスまで3メートルの大きな犠牲フライ。この後さらに2点を追加し4点を先制する。

カニーズ先発K@Y.は先頭を打ち取るも連続四球と牽制ミスで1,3塁のピンチ。2死後さらに四球で満塁のピンチとするも6番ヤーマダがど真ん中の絶好球をハーフスイングし、ピッチャーゴロに打ち取る。

2回にも1点を追加したカニーズは4回、先頭のK@Y.四球の後藤枝が技ありのレフト前ヒットで出塁。1死後宮里のタイムリーで2点を追加するとスタミナの切れてきたバルディリス小泉が3連続四球でこの回一挙に5点を追加しノックアウトする。

一方のK@Y.も毎回ランナーを背負う苦しい展開ながらもベテランらしく要所を締めて4回を1失点で先発の役割を果たし西田にマウンドを引き継ぐ。

攻撃の手を緩めないカニーズは5回代わったMURATAを攻めて1死満塁のチャンス。ここで市川がサード強襲のタイムリーヒットを放ち1点を加えると7番大将がレフトへの走者一掃のタイムリー2ベースで追加点。

6回には2死1,2塁から4番小野がセンターを深々と破る13打席ぶりの
タイムリー3ベースヒット。送球がそれる間に小野もホームを踏み3点追加。

7回にもK@Y.のタイムリーヒットのあと藤枝の犠牲フライ、宮里のこの日4本目となるタイムリーヒットなど打者14人6安打の猛攻で9点を奪う。

投げては西田が満塁のピンチを背負う場面もありながら3回を無失点。伸びのある直球にカーブ、スライダー、チェンジアップとすべての球種でカウントを取れる抜群のピッチングを見せゲームを占める。

終わってみれば今季初の先発全員安打16安打27点の大勝でWBC首位でのプレーオフ進出を決めた。

この試合で2安打を放った西田がカニーズ2010年宮里以来4人目となる通算100本安打を達成。また勝利投手になったK@Y.がカニーズ史上初となる通算30勝を達成した。
試合日 : 1試合目
2011年08月03日(水)
大会名
エキサイトリーグ
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
海老名消防本部00010001●今井(4回)、高谷(2回)-高谷、永島
カニーズ200001×3○和田(7回)-小野
ヒット数:3本
エキサイトリーグ第5戦、後のないカニーズは本拠地厚木玉川に海老名消防を迎えての負けられない一戦。先発は消防キラー和田。意外なことにエキサイトリーグでは0勝4敗、消防戦も3連敗中の和田。キラー復活へ期待のかかるところ。


初回和田は海老名消防打線を簡単に3人で切って取る好調な立ち上がりを見せる。

先制したのはカニーズ。1番西田、3番宮里が四球で出塁し、2死1,2塁から5番市川が両チーム通じての初ヒットを放ち満塁のチャンスを作ると、6番和田の当たりは平凡なサードゴロも相手サードの悪送球で2者が生還し先制点を奪う。

2回4番今井に内野安打を許すも杉原の際どい打球のバントを好フィールディングでアウトにするなど得点を許さない。

3回宮里、市川が四球で出塁。和田のファースト頃の間にランナーを進め2死2,3塁のチャンス。ここで石原の当たりは強い打球のショートゴロ。相手が一度はじくもわずかにアウトとなり追加点を奪うことが出来ない。

4回1死から3番永島をキャッチャーゴロに打ち取るも小野がこれを悪送球しランナー3塁のピンチ。ここで打率.667を誇る4番今井にレフト前に弾き返され1点を返される。しかし、その後落ち着いて後続を内野ゴロに打ち取り最少失点で切り抜ける。

再び試合が動いたのは6回先頭を四球で歩かせると続く2番の打球をショウがキャッチし、一塁へトスするもわずかに高くなり和田のグラブをはじき無死1,2塁のピンチとなる。クリーンナップを迎えるこの場面で3番を三振に切って取ると4番5番も打ち取り最大のピンチを切り抜けると流れはカニーズに。

先頭の石原が三遊間を綺麗に破るクリーンヒットで出塁すると、名将市川監督が動いた。盗塁のサインで2塁を奪うと2ストライクからK@Y.へ送りバントのサイン。スリーバント失敗となるがこの積極策が相手のリズムを崩すことになった。

2死1,3塁から打席にはショウ。その初球ワイルドピッチとなり貴重な追加点が転がり込む。

和田は7回2者連続三振を奪うと右中間への2ベースを許すもののラストバッターを3球三振に仕留めゲームセット。

エキサイトリーグ2年越しで初勝利を挙げるとともに2009年以来の消防戦勝利で消防キラー復活となった。

この勝利でカニーズは6位から3位へと一気に浮上。プレーオフ進出へ大きく前進する価値ある1勝となった。