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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2011年08月03日(水)
大会名
エキサイトリーグ
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
海老名消防本部00010001●今井(4回)、高谷(2回)-高谷、永島
カニーズ200001×3○和田(7回)-小野
ヒット数:3本
エキサイトリーグ第5戦、後のないカニーズは本拠地厚木玉川に海老名消防を迎えての負けられない一戦。先発は消防キラー和田。意外なことにエキサイトリーグでは0勝4敗、消防戦も3連敗中の和田。キラー復活へ期待のかかるところ。


初回和田は海老名消防打線を簡単に3人で切って取る好調な立ち上がりを見せる。

先制したのはカニーズ。1番西田、3番宮里が四球で出塁し、2死1,2塁から5番市川が両チーム通じての初ヒットを放ち満塁のチャンスを作ると、6番和田の当たりは平凡なサードゴロも相手サードの悪送球で2者が生還し先制点を奪う。

2回4番今井に内野安打を許すも杉原の際どい打球のバントを好フィールディングでアウトにするなど得点を許さない。

3回宮里、市川が四球で出塁。和田のファースト頃の間にランナーを進め2死2,3塁のチャンス。ここで石原の当たりは強い打球のショートゴロ。相手が一度はじくもわずかにアウトとなり追加点を奪うことが出来ない。

4回1死から3番永島をキャッチャーゴロに打ち取るも小野がこれを悪送球しランナー3塁のピンチ。ここで打率.667を誇る4番今井にレフト前に弾き返され1点を返される。しかし、その後落ち着いて後続を内野ゴロに打ち取り最少失点で切り抜ける。

再び試合が動いたのは6回先頭を四球で歩かせると続く2番の打球をショウがキャッチし、一塁へトスするもわずかに高くなり和田のグラブをはじき無死1,2塁のピンチとなる。クリーンナップを迎えるこの場面で3番を三振に切って取ると4番5番も打ち取り最大のピンチを切り抜けると流れはカニーズに。

先頭の石原が三遊間を綺麗に破るクリーンヒットで出塁すると、名将市川監督が動いた。盗塁のサインで2塁を奪うと2ストライクからK@Y.へ送りバントのサイン。スリーバント失敗となるがこの積極策が相手のリズムを崩すことになった。

2死1,3塁から打席にはショウ。その初球ワイルドピッチとなり貴重な追加点が転がり込む。

和田は7回2者連続三振を奪うと右中間への2ベースを許すもののラストバッターを3球三振に仕留めゲームセット。

エキサイトリーグ2年越しで初勝利を挙げるとともに2009年以来の消防戦勝利で消防キラー復活となった。

この勝利でカニーズは6位から3位へと一気に浮上。プレーオフ進出へ大きく前進する価値ある1勝となった。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 三塁手 西田 真 四球 三ゴ 二敵失 四球 0 2 0 1 0 0
2 一塁手 ショウ 一飛 捕ゴ 右飛 四球 0 0 0 0 1 0
3 二塁手 宮里 盛博 四球 四球 遊ゴ 左飛 0 0 0 1 0 0
4 捕手 小野 寛夫 三振 投飛 三振 0 0 0 0 1 0
5 遊撃手 市川 晋吉 左安 四球 右ゴ 0 0 0 0 0 1
6 投手 和田 信仁(休部) 三敵失 一ゴ 中飛 0 0 0 0 0 3
7 中堅手 石原 進之介(休部) 三振 遊ゴ 左安 0 1 0 0 0 1
8 右翼手 K@Y. 三振 遊内 三振 0 0 0 0 0 0
9 左翼手 大将(引退) 四球 捕ゴ 投ゴ 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
和田 信仁(休部) 7回 0/3 0 1 5 1 0 3 0 101 1