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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2011年08月10日(水)
大会名
WBC
会場
横山球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ410643927○K@Y.(4回)、s西田(3回)-小野
シルバースターズ00100001●バルディリス小泉(4回)、MURATA(2回2/3)、MASAKI(1/3)-ヤーマダ
ヒット数:16本
この夏最高の気温を記録する中、シルバースターズ本拠地の相模原横山球場での首位攻防戦。

カニーズはベテランK@Y.をマウンドへ送る。注目するのは眠れる4番小野、最近5試合で14打数1安打と打撃不振。復活となるかが注目された。


先攻のカニーズは初回、エラーと四球でランナーをためると宮里の内野安打で先制する。尚も2,3塁で4番小野。放った打球はレフトフェンスまで3メートルの大きな犠牲フライ。この後さらに2点を追加し4点を先制する。

カニーズ先発K@Y.は先頭を打ち取るも連続四球と牽制ミスで1,3塁のピンチ。2死後さらに四球で満塁のピンチとするも6番ヤーマダがど真ん中の絶好球をハーフスイングし、ピッチャーゴロに打ち取る。

2回にも1点を追加したカニーズは4回、先頭のK@Y.四球の後藤枝が技ありのレフト前ヒットで出塁。1死後宮里のタイムリーで2点を追加するとスタミナの切れてきたバルディリス小泉が3連続四球でこの回一挙に5点を追加しノックアウトする。

一方のK@Y.も毎回ランナーを背負う苦しい展開ながらもベテランらしく要所を締めて4回を1失点で先発の役割を果たし西田にマウンドを引き継ぐ。

攻撃の手を緩めないカニーズは5回代わったMURATAを攻めて1死満塁のチャンス。ここで市川がサード強襲のタイムリーヒットを放ち1点を加えると7番大将がレフトへの走者一掃のタイムリー2ベースで追加点。

6回には2死1,2塁から4番小野がセンターを深々と破る13打席ぶりの
タイムリー3ベースヒット。送球がそれる間に小野もホームを踏み3点追加。

7回にもK@Y.のタイムリーヒットのあと藤枝の犠牲フライ、宮里のこの日4本目となるタイムリーヒットなど打者14人6安打の猛攻で9点を奪う。

投げては西田が満塁のピンチを背負う場面もありながら3回を無失点。伸びのある直球にカーブ、スライダー、チェンジアップとすべての球種でカウントを取れる抜群のピッチングを見せゲームを占める。

終わってみれば今季初の先発全員安打16安打27点の大勝でWBC首位でのプレーオフ進出を決めた。

この試合で2安打を放った西田がカニーズ2010年宮里以来4人目となる通算100本安打を達成。また勝利投手になったK@Y.がカニーズ史上初となる通算30勝を達成した。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 4 5 6 7 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 三塁手 藤枝 蔵人 遊敵失 死球 左安 四球 二飛 中犠飛① 遊ゴ 1 4 0 4 0 0
2 投手 西田 真 四球 三振 中飛 左安 右飛 中安① 1 1 0 2 0 2
3 中堅手 宮里 盛博 二内① 中直 中安② 一敵失 左安 左2① 4 0 0 5 0 1
4 捕手 小野 寛夫 左犠飛① 三飛 四球 四球 中3② 左敵失 3 0 0 4 0 1
5 遊撃手 市川 晋吉 右安 捕飛 四球 三内① 一ゴ 四球 1 0 0 4 0 1
6 二塁手 ショウ 四球 三内 四球① 三振 死球 中安 1 2 0 2 0 0
7 左翼手 大将(引退) 三振 遊飛 三敵失 左2③ 三飛 四球① 4 0 0 1 0 0
8 右翼手 宮治 哲男(休部) 四球 三振 二ゴ① 三振 二敵失 右2② 3 1 0 2 0 0
9 一塁手 K@Y. 捕飛 四球 投ゴ 死球 左安① 右安① 2 0 0 3 1 2

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
K@Y. 4回 0/3 1 1 2 4 0 4 0 0 0
西田 真 3回 0/3 0 0 3 2 1 2 0 0 0 セーブ