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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    132勝167敗10引き分け

試合日 : 1試合目
2016年10月12日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
プレックスクリエイターズ000820010○88(5回)、10(1回)、???(1回)ー18
カニーズ00022004●大鐘(3回0/3)、ショウ(1回)、曽我(3回)ー柴田
ヒット数:7本
リーグ敗退から1か月ぶりの試合はこれまた7年ぶりの対戦となるプレックスクリエイターズとの一戦。チーム創設時にWリーグに加入し翌年から移籍した平日リーグで今や1部所属という強豪チーム。

カニーズ先発は来期を見据えて大鐘をマウンドへ。初回先頭打者に対し緩急をうまく使い三振という上々の滑り出し。簡単に2死を奪うも四死球とワイルドピッチで2,3塁とピンチを背負う。しかし5番をセンターフライに打ち取り無失点。

2回、1死からエラーで出塁を許すも8番を三振に。エラーと四球で満塁のピンチとなるもまたもセンターフライで無失点。3回にも四球とエラーで出塁を許すも無失点で切り抜ける。

ここまですべて打ち取っている大鐘だが、足がプルプルし始めた4回先頭に死球を与えるとさらに死球で無死1,2塁のピンチ。ここで2番にセンター前に運ばれ満塁とされると3番4番にもセンター前に運ばれ2失点でマウンドを降りる。登板予定のなかったショウが2番手のマウンドに上がり5番をセカンドゴロに打ち取る。セカンド冨川が好プレーでホームで刺し1死を奪うもこの後1安打2四球で得点を許し2番のセンター前の当たりは捕球直前にモグラの穴で大きく方向がそれるアンラッキーなヒットとなるなどこの回8点を奪われる。

取り返したいカニーズはショウが1塁のエラーで出塁。続く柴田が相手の悪送球を誘い一気にショウが生還する。さらに冨川のタイムリーで2点目を奪う。

5回3番手で曽我を初マウンドへ。いきなり四死球で走者をためると3盗を阻止しようとした柴田の送球がグラブにはじかれ生還を許すとバントヒットで1点を奪われ10-2とされる。

それでもその裏小塩,ほりこしの連続2ベースで2点を返す。

終わってみれば10-4での敗戦となったが、大鐘、曽我の投手2名とほりこし、はらだの新戦力に大きな収穫があった一戦となった。

試合後ショウ監督は「今日は打たれていい試合だったけど大鐘が好投したね。この投球ができれば来年は主戦になれる。課題はスタミナかな。ほりこしは力強い打撃が大きな武器になるね。今年はクリーンナップに苦しんできたけどこれで上位打線にめどが立ちそうだね。はらだも未経験だという割に選球眼も良いし、速球を打ち返せたからね、面白い存在になるよ」と語った。

<K@Y.250試合出場>
この試合でK@Y.が史上2人目の250試合出場を果たした。打撃ではこの日も記録更新してしまったが、粘りに粘っての四球など光明が見えてきた。
試合日 : 1試合目
2016年08月31日(水)
大会名
WBC
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ノリオーズ003201612○山田(7回)ーMOGI
カニーズ00101002●藤枝(7回)ー柴田
ヒット数:4本
プレーオフ進出に向けて極々わずかな望みをかけたWBC第6戦は厚木市営にノリオーズを迎えての1戦。

ノリオーズはカニーズ戦に合わせてエース山田が半年ぶりに参戦。昨年ノーノーをされているだけにカニーズも気合を入れる。

初回カニーズ先発藤枝は緩急を巧みに使い先頭を三振に取ると2番もショートゴロに打ち取り幸先良いスタート。しかし悪癖が出て山田に死球を与えてしまう。今日の藤枝はここであわてることなく迎えた4番MOGIに対して落ち着いて緩急を操りショートゴロに打ち取る。

半年ぶりのマウンドで肩の軽い山田の速球を前にどこまで攻められるか注目の1回裏、久々すぎて微妙な制球に苦しむ山田から3連続四死球で無死満塁という願ってもいないチャンスを作る。

しかしここからギアを上げた山田も落ち着いて丁寧にストライクを取りに来る投球にシフト。後続が打ち取られ先制のチャンスを逃す。

2回エラーでランナーを出すもショートライナーゲッツーに打ち取るなど藤枝は2回をパーフェクトピッチングでリズムを作る。

3回1死から9番に四球を与えると1番のサードゴロからの送球がK@Y.のミットからこぼれてしまい1,3塁のピンチを背負うと2番のライトフライを星野がまさかの後逸。走者が止まっていたため満塁となると3番山田にライト前に運ばれ2点を先制される。さらにMOGIにもセンター前にはじき返され3-0とされる。

取り返したいカニーズはその裏先頭宮治が四球で出塁。すかさず盗塁をすると3年ぶりのヘッドスライディングでスタンドを沸かせるチャンスメイク。ここで3番ショウは山田の足元を破るあたりを放つもショートがこれに追いつき内野安打。1,3塁のチャンスを作る。しかしショウが盗塁失敗すると後続も打ち取られこのチャンスにも山田の暴投での1得点に終わる。

4回先頭川中にヒットを許すと8番の当たりはセンターへのフライ。これを石原がキャッチし返球しようとして動いた際にグラブからボールを落とすとなんとこれがセーフ(フライを落球)との判定。9番にもライト前にポトリと落ちるヒットを許し満塁のピンチとなる。1番をサードゴロに打ち取るも連続死球で2点を失う。

5回裏1死から曽我がライトへ3ベースヒットを放ちチャンスを作るものの連続四球で押し出しの1点をもらうのがやっと。チャンスにあと一本が出ず6-2で最終回を迎える。

最後の1チャンスにかけるためにも0で抑えたい最終回。1死から死球で出塁を許すとここから3失策がからみ2点を追加される。2死満塁で迎えたMOGIに子どもたちで埋まるプール席に飛び込むグランドスラムを運ばれ勝負あり。

12-2で敗れ2010年のWBC発足以来7年目にして初のリーグ敗退が決定となった。試合後ショウGM兼監督は「今日はピッチャーに悪いことしちゃったね。タフな試合だった。」と今季最高の8奪三振の力投ながら敗戦投手となった藤枝をねぎらった。「今年は勝てる試合を落としてしまった印象が大きい。ノリオーズも予定の5月に戦っていれば違った展開だったと思う。雨で流れて8月に3試合というのもきつかったね。投手力・打撃力・守備力すべてを鍛えなおして出直します。」と今年の印象を語った。また「GM兼監督としてこの結果には責任を感じています。今年は新戦力も揃えてもらっているし、進退伺はするつもりです。」と蟹澤オーナーからの突然の休養宣言もあり得る状況となった。

<K@Y.大記録へあと1>
大ベテランK@Y.がこの日もフル出場で史上2人目の通算250試合出場まであと1とした。(最多記録は市川の269試合)一方でなかなか上向きにならない打撃はこの日も惜しくもヒットにはならず連続打席無安打記録を47まで伸ばしてしまった。

また中ベテラン柴田もこの日の試合で150試合出場まで残り2とした。試合後には「ダブルヘッダー頑張りましょう」と5回くらい言うなど、ここ2年で4試合にとどまっていたが今年は元気に出場を続けている。生物学者の森中熊三氏は「地球温暖化でホッキョクグマなどは餌となるアザラシをとらえられずに餓死している。人里で生活できるように環境に適応してきているのではないか」と出場を続ける柴田についての持論を述べた。
試合日 : 1試合目
2016年08月24日(水)
大会名
WBC
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
カニーズ00003104●K@Y.(6回1/3),ショウ(0回2/3)ー大鐘、柴田
小田急リゾーツ505034×17○飯島(4回),S佐藤(3回)ー古谷
ヒット数:6本
正念場を迎えたWBC第5戦。台風の影響によるグランド不良の不安も一掃される好天で試合開始前には気温上昇。ベンチには久々となる宮里、吉田の顔が…。

カニーズ先発はベテランK@Y.。

初回2四球でチャンスを作るも無得点に終わる。
その裏先頭をセカンドゴロに打ち取るも本田に死球を与えると古谷の当たりはレフトへの大飛球。フェンス際で風に流された打球を捕球できずエンタイトル2ベースとされると4番梁田に左中間に運ばれ2点を失う。さらに3連打で一挙5点を奪われ苦しい立ち上がりとなる。

取り返したいカニーズは2回2死ながら連続四球と暴投で1,3塁のチャンス。しかしここでディレートスチール気味に飛び出した大鐘が2塁で刺されチャンスを逸する。

3回裏サード悪送球で出塁を許すと3連続四死球で押し出しの1点を与えると渡瀬の打球は打ち取っていながらもファースト後方に落ちる案落暉9-なヒットとなり追加点。さらにこのあとエラーも絡みこの回にも5点を失う。

4回2死ながら四死球で満塁のチャンスを作る。2番吉田は粘りながらもピッチャーゴロに打ち取られ無得点。

反撃は5回先頭のショウが四球で出塁すると柴田はサードゴロに打ち取られるもゲッツーを狙った相手守備に乱れが生じ無死1,3塁のチャンスを得る。ここで曽我がチーム初ヒットとなるタイムリーで1点を返すと小杉にもタイムリーが飛び出し10-3とする。

6回にも先頭のショウがあわやホームランかというライナーでフェンスを直撃する2ベースヒットで出塁すると柴田がレフトへタイムリー2ベース。さらに曽我が2本目となるヒットを放ちチャンスを広げるも1点どまり。

終わってみれば17-4の大敗でリーグ戦敗退が濃厚に。WBC開催より6年連続3位以内を続けていたがここで途切れることになりそうだ。

それぞれの選手に見せ場はあったものの暑さもあり集中力にかけるボーンヘッドが目立った試合でもあった。
試合日 : 1試合目
2016年08月10日(水)
大会名
WBC
会場
今川公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
モンチッチ130024313○池田(4回)、松井(2回)、磯部(1回)-磯部、飯島
カニーズ00010001●藤枝(7回)-柴田
ヒット数:3本
WBC山場となるモンチッチ戦。夏休み時期で厚木市営が取れず今川公園に遠征。

託された先発はエース藤枝。高橋が間に合わず守備を借りたためルールにより1点献上して試合が始まる。

初回モンチッチの攻撃。先頭飯島のあたりは左中間深いところへの大飛球。しかしあらかじめ深めに守っていたしょうがグラブに収め1死を奪うと松井を三振に打ち取る好スタート。柏崎に死球を与えるものの池田を打ち取り無失点の立ち上がりとなる。

一方カニーズは出塁率のある大鐘を今季初めて1番に据えるも三振に倒れる。2死からショウが四球と盗塁でチャンスメイク。しかし柴田はセンターへの惜しい当たりで無得点。

2回先頭牟田の強烈な当たりを伊藤がグラブに収める好プレーを見せ2死を奪うも福永を歩かせてしまうと、磯部のあたりはサード後方に落ちるアンラッキーなヒット。このあと「センターを左中間に寄せようと思っていた矢先だった」とショウが悔やむ前田の打球は左中間に落ちるタイムリーヒット。さらに大野を四球で歩かせると満塁で飯島はセンターへ2点タイムリーとこの回3点を失う。

3回4回と立ち直りを見せた藤枝は無失点で切り抜けると4回裏、1死からショウが四球で出塁。柴田がセンター前に落とすと曽我も内野安打を放ち満塁のチャンス。ここで藤枝が自らセンター前にはじき返し1点を返す。しかし後続が断たれ1点どまり。

5回先頭松井を歩かせると盗塁で2塁へ。3番関根がセンター前にはじき返すも曽我の好返球で3塁タッチアウト。流れを引き寄せたかに見えたが池田にレフト船への2ベースを許すと牟田の犠牲フライで2点を失う。さらに田中に右中間へ3ベースヒットを打たれるも福永の打球をまたもショウがグラブに収める好ポジショニング。

なんとか食らいついていたカニーズも自力で勝るモンチッチ打線が力を発揮。6回7回と7安打を集中され7失点。

打線も松井、磯部の速球派リリーフ陣に抑え込まれ13-1の大敗。

それでも柴田が獲物を借るときのような俊敏な動きでファールフライをキャッチするなど守備陣が好プレーを連続。打ち込まれたものの相手のヒットを5~6本はアウトにしている。

これで後がなくなったカニーズ。プレーオフ進出も自力出場は消滅。他のチームの結果次第ではあるが、逆転出場にも残り2戦勝利が絶対条件となった。

なお、この試合で藤枝が史上初の450イニング登板を達成。
試合日 : 1試合目
2016年07月20日(水)
大会名
練習試合
会場
世田谷大蔵総合野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
LET’S140002613平川(4回)、末光(2回)、○7(1回)ー?、?
カニーズ00321208●K@Y.(6回1/3)、ショウ(0回2/3)ー柴田
ヒット数:8本
久々の東京遠征にて世田谷大蔵総合野球場でLet’sとの初対戦。

カニーズ先発はK@Y.。初回1,2番を打ち取るも四球と盗塁で2死2塁から4番にセンター前にはじき返され1点を先制される。なおも珍しくボークなどで3塁まで走者を進めるもののショートゴロに打ち取り最少失点で切り抜ける。

この回を投げ終えてカニーズ史上2人目の通算400イニングを達成。
援護したい打線は2四球でチャンスを作るも無得点。

2回1死から内野安打を許すと2四球で2死満塁のピンチ。1番打者の1,2塁間のあたりを冨川が好捕するもトスがそれてしまい2者がホームに返る。さらに2番にレフト前に運ばれこの回4点を奪われる。

取り返したいカニーズは3回曽我がレフトへヒットを放ち相手のスキをついて2塁を奪う。1死1,3塁から5番ショウがセンター前にしぶとく落とすタイムリーで1点を返すと、小杉もセンター前にはじき返し追加点。さらにK@Y.がレフトに犠牲フライを放ち5-3とする。

3回以降立ち直ったK@Y.は走者を出すものの要所を締めて無得点で抑える。流れをつかんだカニーズは4回1死2塁から冨川が右中間に技ありのタイムリー2ベースで1点を追加すると柴田のあたりが相手エラーを誘い同点に追いつく。5回には四球の大鐘が2盗塁とワイルドピッチで勝ち越しのホームを踏む。

直後の6回、四球の走者を3塁に進められると9番西野のタイムリーを浴び同点に追いつかれる。さらに1番にセンターオーバー2ベースを打たれ7-6とされる。

しかし粘るカニーズもその裏すぐに反撃を開始。1死から小杉が3本目となるヒットで出塁すると満塁から曽我、冨川が押し出し四死球で再度勝ち越す。

最終回先頭に四球を与えると4番をピッチャーゴロに打ち取った打球を自ら2塁に悪送球してしまう。5番をサードゴロに打ち取るも併殺を焦った大鐘の悪送球で1点を許し、8-8の同点に。この後四球を与えると7番に右中間に運ばれ勝ち越しを許す。さらに2四球したところで2番手ショウにスイッチ。

ショウも2安打を許しこの回6点を奪われる。
逆転サヨナラの希望を持ちたいカニーズは最終回、2死から小杉が4本目の安打で出塁。相手のエラーと四球で満塁とチャンスを作るも最後は石原が惜しい当たりのライトフライでゲームセット。

逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームは敗戦に終わった。

初めての人工芝球場で金属スパイク禁止。砂浜のようなマウンドや打席にベース付近。ショウが登板する際には踏み出す足の位置には30センチに達する穴が掘られている状態。

相手も同じ条件とはいえこのマウンドでK@Y.はよく投げていた。
敗れはしたもののこの試合で400イニングを達成したK@Y.。足元を気にしての登板で本領発揮は難しかった。

暑い中遠征で慣れない環境もあったが、打線のつながりも良く、小杉の4安打を筆頭に打線はバットが振れていた。次戦はWBCリーグ戦最大の山場となる王者モンチッチ戦。昨年から負け知らずの強敵に全員野球で挑む。

カニーズワースト記録・・・
好投のK@Y.が打撃で不名誉な記録を更新してしまった。今季開幕からヒットのないK@Y.。この日の試合前に開幕から27打席無安打。4打席ノーヒットなら歴代ワースト2位タイとなる。
石原外野手「あれ?カニーズ記録は年またぎませんでした?」
ショウGM「確カニ・・・・(TOT)」
というベンチのやり取りで記録確認されたところ昨年最終のヒット後5打席ノーヒットであることが確認された。
つまりこの日の試合前に32打席ノーヒットであった。この日犠牲フライや四球で貢献したものの5打席追加して37打席と記録を更新してしまった。

しかし!!「いい記録も悪い記録も試合に出続けているからあるものだ」というプロ野球OBの言葉があるようにカニーズを支え続けているからこその記録である。これからも頼りにしてますよキム兄(^o^)