スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2016年08月31日(水) |
大会名 WBC |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| ノリオーズ | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 1 | 6 | 12 | ○山田(7回)ーMOGI |
| カニーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | ●藤枝(7回)ー柴田 |
ヒット数:4本
プレーオフ進出に向けて極々わずかな望みをかけたWBC第6戦は厚木市営にノリオーズを迎えての1戦。
ノリオーズはカニーズ戦に合わせてエース山田が半年ぶりに参戦。昨年ノーノーをされているだけにカニーズも気合を入れる。
初回カニーズ先発藤枝は緩急を巧みに使い先頭を三振に取ると2番もショートゴロに打ち取り幸先良いスタート。しかし悪癖が出て山田に死球を与えてしまう。今日の藤枝はここであわてることなく迎えた4番MOGIに対して落ち着いて緩急を操りショートゴロに打ち取る。
半年ぶりのマウンドで肩の軽い山田の速球を前にどこまで攻められるか注目の1回裏、久々すぎて微妙な制球に苦しむ山田から3連続四死球で無死満塁という願ってもいないチャンスを作る。
しかしここからギアを上げた山田も落ち着いて丁寧にストライクを取りに来る投球にシフト。後続が打ち取られ先制のチャンスを逃す。
2回エラーでランナーを出すもショートライナーゲッツーに打ち取るなど藤枝は2回をパーフェクトピッチングでリズムを作る。
3回1死から9番に四球を与えると1番のサードゴロからの送球がK@Y.のミットからこぼれてしまい1,3塁のピンチを背負うと2番のライトフライを星野がまさかの後逸。走者が止まっていたため満塁となると3番山田にライト前に運ばれ2点を先制される。さらにMOGIにもセンター前にはじき返され3-0とされる。
取り返したいカニーズはその裏先頭宮治が四球で出塁。すかさず盗塁をすると3年ぶりのヘッドスライディングでスタンドを沸かせるチャンスメイク。ここで3番ショウは山田の足元を破るあたりを放つもショートがこれに追いつき内野安打。1,3塁のチャンスを作る。しかしショウが盗塁失敗すると後続も打ち取られこのチャンスにも山田の暴投での1得点に終わる。
4回先頭川中にヒットを許すと8番の当たりはセンターへのフライ。これを石原がキャッチし返球しようとして動いた際にグラブからボールを落とすとなんとこれがセーフ(フライを落球)との判定。9番にもライト前にポトリと落ちるヒットを許し満塁のピンチとなる。1番をサードゴロに打ち取るも連続死球で2点を失う。
5回裏1死から曽我がライトへ3ベースヒットを放ちチャンスを作るものの連続四球で押し出しの1点をもらうのがやっと。チャンスにあと一本が出ず6-2で最終回を迎える。
最後の1チャンスにかけるためにも0で抑えたい最終回。1死から死球で出塁を許すとここから3失策がからみ2点を追加される。2死満塁で迎えたMOGIに子どもたちで埋まるプール席に飛び込むグランドスラムを運ばれ勝負あり。
12-2で敗れ2010年のWBC発足以来7年目にして初のリーグ敗退が決定となった。試合後ショウGM兼監督は「今日はピッチャーに悪いことしちゃったね。タフな試合だった。」と今季最高の8奪三振の力投ながら敗戦投手となった藤枝をねぎらった。「今年は勝てる試合を落としてしまった印象が大きい。ノリオーズも予定の5月に戦っていれば違った展開だったと思う。雨で流れて8月に3試合というのもきつかったね。投手力・打撃力・守備力すべてを鍛えなおして出直します。」と今年の印象を語った。また「GM兼監督としてこの結果には責任を感じています。今年は新戦力も揃えてもらっているし、進退伺はするつもりです。」と蟹澤オーナーからの突然の休養宣言もあり得る状況となった。
<K@Y.大記録へあと1>
大ベテランK@Y.がこの日もフル出場で史上2人目の通算250試合出場まであと1とした。(最多記録は市川の269試合)一方でなかなか上向きにならない打撃はこの日も惜しくもヒットにはならず連続打席無安打記録を47まで伸ばしてしまった。
また中ベテラン柴田もこの日の試合で150試合出場まで残り2とした。試合後には「ダブルヘッダー頑張りましょう」と5回くらい言うなど、ここ2年で4試合にとどまっていたが今年は元気に出場を続けている。生物学者の森中熊三氏は「地球温暖化でホッキョクグマなどは餌となるアザラシをとらえられずに餓死している。人里で生活できるように環境に適応してきているのではないか」と出場を続ける柴田についての持論を述べた。
ノリオーズはカニーズ戦に合わせてエース山田が半年ぶりに参戦。昨年ノーノーをされているだけにカニーズも気合を入れる。
初回カニーズ先発藤枝は緩急を巧みに使い先頭を三振に取ると2番もショートゴロに打ち取り幸先良いスタート。しかし悪癖が出て山田に死球を与えてしまう。今日の藤枝はここであわてることなく迎えた4番MOGIに対して落ち着いて緩急を操りショートゴロに打ち取る。
半年ぶりのマウンドで肩の軽い山田の速球を前にどこまで攻められるか注目の1回裏、久々すぎて微妙な制球に苦しむ山田から3連続四死球で無死満塁という願ってもいないチャンスを作る。
しかしここからギアを上げた山田も落ち着いて丁寧にストライクを取りに来る投球にシフト。後続が打ち取られ先制のチャンスを逃す。
2回エラーでランナーを出すもショートライナーゲッツーに打ち取るなど藤枝は2回をパーフェクトピッチングでリズムを作る。
3回1死から9番に四球を与えると1番のサードゴロからの送球がK@Y.のミットからこぼれてしまい1,3塁のピンチを背負うと2番のライトフライを星野がまさかの後逸。走者が止まっていたため満塁となると3番山田にライト前に運ばれ2点を先制される。さらにMOGIにもセンター前にはじき返され3-0とされる。
取り返したいカニーズはその裏先頭宮治が四球で出塁。すかさず盗塁をすると3年ぶりのヘッドスライディングでスタンドを沸かせるチャンスメイク。ここで3番ショウは山田の足元を破るあたりを放つもショートがこれに追いつき内野安打。1,3塁のチャンスを作る。しかしショウが盗塁失敗すると後続も打ち取られこのチャンスにも山田の暴投での1得点に終わる。
4回先頭川中にヒットを許すと8番の当たりはセンターへのフライ。これを石原がキャッチし返球しようとして動いた際にグラブからボールを落とすとなんとこれがセーフ(フライを落球)との判定。9番にもライト前にポトリと落ちるヒットを許し満塁のピンチとなる。1番をサードゴロに打ち取るも連続死球で2点を失う。
5回裏1死から曽我がライトへ3ベースヒットを放ちチャンスを作るものの連続四球で押し出しの1点をもらうのがやっと。チャンスにあと一本が出ず6-2で最終回を迎える。
最後の1チャンスにかけるためにも0で抑えたい最終回。1死から死球で出塁を許すとここから3失策がからみ2点を追加される。2死満塁で迎えたMOGIに子どもたちで埋まるプール席に飛び込むグランドスラムを運ばれ勝負あり。
12-2で敗れ2010年のWBC発足以来7年目にして初のリーグ敗退が決定となった。試合後ショウGM兼監督は「今日はピッチャーに悪いことしちゃったね。タフな試合だった。」と今季最高の8奪三振の力投ながら敗戦投手となった藤枝をねぎらった。「今年は勝てる試合を落としてしまった印象が大きい。ノリオーズも予定の5月に戦っていれば違った展開だったと思う。雨で流れて8月に3試合というのもきつかったね。投手力・打撃力・守備力すべてを鍛えなおして出直します。」と今年の印象を語った。また「GM兼監督としてこの結果には責任を感じています。今年は新戦力も揃えてもらっているし、進退伺はするつもりです。」と蟹澤オーナーからの突然の休養宣言もあり得る状況となった。
<K@Y.大記録へあと1>
大ベテランK@Y.がこの日もフル出場で史上2人目の通算250試合出場まであと1とした。(最多記録は市川の269試合)一方でなかなか上向きにならない打撃はこの日も惜しくもヒットにはならず連続打席無安打記録を47まで伸ばしてしまった。
また中ベテラン柴田もこの日の試合で150試合出場まで残り2とした。試合後には「ダブルヘッダー頑張りましょう」と5回くらい言うなど、ここ2年で4試合にとどまっていたが今年は元気に出場を続けている。生物学者の森中熊三氏は「地球温暖化でホッキョクグマなどは餌となるアザラシをとらえられずに餓死している。人里で生活できるように環境に適応してきているのではないか」と出場を続ける柴田についての持論を述べた。
打撃成績
| 打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 三塁手 | 曽我 和也(休部) | 四球 | 投飛 | 右3 | 遊内 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||
| 2 | 左翼手 | 宮治 哲男(休部) | 死球 | 四球 | 四球 | 三振 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||
| 3 | 二塁手 | ショウ | 四球 | 遊内 | 三振 | 捕飛 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | |||
| 4 | 捕手 | 柴田 輝明(休部) | 三飛 | 三振 | 四球 | 遊飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
| 5 | 投手 | 藤枝 蔵人 | 三ゴ | 二ゴ | 四球① | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||
| 6 | 中堅手 | 石原 進之介(休部) | 投ゴ | 中安 | 二ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||
| 7 | 右翼手 | 星野 英樹 | 三敵失 | 投併 | 投ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||
| 8 | 一塁手 | K@Y. | 三振 | 遊飛 | 三邪 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||
| 9 | 遊撃手 | 大鐘 悠介(休部) | 三敵失 | 投ゴ | 三ゴ | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 |
投手成績
| 投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 藤枝 蔵人 | 7回 0/3 | 1 | 12 | 8 | 2 | 5 | 7 | 1 | 100 | 2 | 負 |