スコアブック
チーム勝敗表 132勝167敗10引き分け
試合日 : 1試合目 2012年09月05日(水) |
大会名 WBC |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| FD平塚 | 3 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 湯沢〔4回〕、●長嶋?〔2回1/3〕ー??? |
| カニーズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 6× | 10 | 藤枝〔3回〕、○三浦〔4〕ー柴田 |
ヒット数:12本
残暑厳しいこの日、厚木市営球場にFD平塚を迎えてのWBC最終戦。
3勝1敗で迎えたカニーズはCS進出のために落とせない試合。
カニーズ先発は藤枝。実に5月30日以来の先発マウンドに立つ。前回登板自体が6月27日以来という70日ぶりのマウンドとなった。
その藤枝は立ち上がり、先頭にいきなりライトへのエンタイトル2ベースを許す。後続を打ち取り2死すると4番をショートゴロに打ち取る。しかし名手市川の送球がわずかに逸れて2死1,3塁とすると5番に初球甘くなったストレートをレフトスタンドに運ばれ3点を失う。
2回7番をセカンドフライに打ち取るも太陽が目に入り顔面直撃のアクシデント。藤枝は再び後続を打ち取るも10番にセンターに運ばれる。これを初谷が飛び込むも捕球できず1点を追加されると11番にレフト前タイムリーを浴びる。
切り替えたい藤枝であったが続くセンターへのライナーを初谷がはじくと西田も失策でピンチを広げる。顔を赤くし頭からフンッフンッと煙を出す藤枝であったが、気を取り直し投げ続ける。続く三遊間への当りを市川が逆シングルで好捕するも悪送球となりさらに失点。続く打者の打球も西田がこの回2つ目の失策でこの回5点を失い2回表終了時点で0-8と完全に負け試合の展開となる。
その裏反撃したいカニーズは1死から好調市川が左中間を破る2ベースで出塁。この後2死3塁とすると藤枝、大将が連続四死球で満塁のチャンス。流れを変えるため1点でも取りたいところだが、ショウはショートゴロに倒れ無得点に終わる。
3回先頭にレフト前ヒットを許すと1死から西田の送球をショウがはじき1,2塁。次打者をショートゴロに打ち取るも市川の送球を今度は西田がはじいて満塁のピンチ。リズムの狂った藤枝はマウンドで空を見上げながら頭を回す動作でヒヨコが飛ぶ中ストレートのフォアボールで押し出しとなり1点を失う。
4回カニーズは三浦にスイッチ。その三浦は2者連続三振に切って取ると死球を与えてしまう悪い癖が出る。しかし女房役の柴田が好送球で盗塁を刺しこの回をこの試合初めて三人で終える。
その裏先頭の三浦がサード強襲ヒットで出塁。盗塁と相手エラーで3塁に進むと市川がレフトにタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらに宮里、藤枝と連打で無死満塁のチャンス。大将、ショウと内野ゴロの間に1点ずつを返し3-9と点差を縮める。
三浦は5回6回と無安打で抑え込みリズムを作ると6回裏カニーズは先頭藤枝が死球で出塁。盗塁で2塁へ進むと大将がライト前にタイムリーヒットを放ち1点を追加。この後無死2,3塁のチャンスを作るも後続が打ち取られてしまう。
7回三浦は圧巻の3者三振に切って取る力投を見せる。
7回裏2年連続WBC覇者のカニーズが意地を見せる。
先頭三浦が死球で出塁すると市川が右中間へのタイムリー2ベースで1点を返し5-9。続く宮里はセンターオーバーの3ベースで続き6-9とする。さらに藤枝が内野安打で7-9の2点差に迫ると盗塁を決めて無死2塁と再びスコアリングポジションにランナーを勧める。8番大将はファーストゴロながらこれが大きな進塁打となる。その進塁打が功を奏し9番ショウもタイムリー内野安打となり8-9とついに1点差となる。
打席前に「自信がない」と話していた初谷だが見事にライト前に運びショウは一気に3塁へ。初谷盗塁で1死2,3塁と一打サヨナラのチャンス。ここで打席には西田。打球は高いバウンドでサードの頭を越える・・・もベースの角に当たるタイムリー内野安打。抜けていればサヨナラヒットの場面ではあったが、この打球でショウが返りついに同点に追い付く。
バッターはこの日まったく合っていない3番柴田。ここまで凡打が続いていてもここぞで決めるのが柴田の持ち味とベンチが期待する中放った打球はキャッチャーへのフライ。
ベンチからのため息がこぼれた瞬間、相手捕手がこの打球をこぼしボールはカニーズベンチへ。
サヨナラインターフェアという何とも珍しい幕切れで9点差を大逆転したカニーズがWBC3年連続CS進出を決めた。
意外にもこれが初勝利となった三浦は最後までクールなままであったが、藤枝の執拗な感謝の言葉にうっすら笑みがこぼれたようにも見えた。
試合後市川監督は「いや~凄かったね。いや~。ホントすごいわ。西田!!持ってるね。ベースの角だよ。狙って打てるものじゃない。(ベースに当たらず抜けたらサヨナラだったのでは?と問われ)だからある意味持ってるんだよ。だって西田だよ。それにしても市川は3安打でしょ。さすがだね。これで通算180打点でしょ。いや~すごい。」と好調市川を絶賛。まさかの大逆転劇に終始笑顔で会見場を後にした。
3勝1敗で迎えたカニーズはCS進出のために落とせない試合。
カニーズ先発は藤枝。実に5月30日以来の先発マウンドに立つ。前回登板自体が6月27日以来という70日ぶりのマウンドとなった。
その藤枝は立ち上がり、先頭にいきなりライトへのエンタイトル2ベースを許す。後続を打ち取り2死すると4番をショートゴロに打ち取る。しかし名手市川の送球がわずかに逸れて2死1,3塁とすると5番に初球甘くなったストレートをレフトスタンドに運ばれ3点を失う。
2回7番をセカンドフライに打ち取るも太陽が目に入り顔面直撃のアクシデント。藤枝は再び後続を打ち取るも10番にセンターに運ばれる。これを初谷が飛び込むも捕球できず1点を追加されると11番にレフト前タイムリーを浴びる。
切り替えたい藤枝であったが続くセンターへのライナーを初谷がはじくと西田も失策でピンチを広げる。顔を赤くし頭からフンッフンッと煙を出す藤枝であったが、気を取り直し投げ続ける。続く三遊間への当りを市川が逆シングルで好捕するも悪送球となりさらに失点。続く打者の打球も西田がこの回2つ目の失策でこの回5点を失い2回表終了時点で0-8と完全に負け試合の展開となる。
その裏反撃したいカニーズは1死から好調市川が左中間を破る2ベースで出塁。この後2死3塁とすると藤枝、大将が連続四死球で満塁のチャンス。流れを変えるため1点でも取りたいところだが、ショウはショートゴロに倒れ無得点に終わる。
3回先頭にレフト前ヒットを許すと1死から西田の送球をショウがはじき1,2塁。次打者をショートゴロに打ち取るも市川の送球を今度は西田がはじいて満塁のピンチ。リズムの狂った藤枝はマウンドで空を見上げながら頭を回す動作でヒヨコが飛ぶ中ストレートのフォアボールで押し出しとなり1点を失う。
4回カニーズは三浦にスイッチ。その三浦は2者連続三振に切って取ると死球を与えてしまう悪い癖が出る。しかし女房役の柴田が好送球で盗塁を刺しこの回をこの試合初めて三人で終える。
その裏先頭の三浦がサード強襲ヒットで出塁。盗塁と相手エラーで3塁に進むと市川がレフトにタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらに宮里、藤枝と連打で無死満塁のチャンス。大将、ショウと内野ゴロの間に1点ずつを返し3-9と点差を縮める。
三浦は5回6回と無安打で抑え込みリズムを作ると6回裏カニーズは先頭藤枝が死球で出塁。盗塁で2塁へ進むと大将がライト前にタイムリーヒットを放ち1点を追加。この後無死2,3塁のチャンスを作るも後続が打ち取られてしまう。
7回三浦は圧巻の3者三振に切って取る力投を見せる。
7回裏2年連続WBC覇者のカニーズが意地を見せる。
先頭三浦が死球で出塁すると市川が右中間へのタイムリー2ベースで1点を返し5-9。続く宮里はセンターオーバーの3ベースで続き6-9とする。さらに藤枝が内野安打で7-9の2点差に迫ると盗塁を決めて無死2塁と再びスコアリングポジションにランナーを勧める。8番大将はファーストゴロながらこれが大きな進塁打となる。その進塁打が功を奏し9番ショウもタイムリー内野安打となり8-9とついに1点差となる。
打席前に「自信がない」と話していた初谷だが見事にライト前に運びショウは一気に3塁へ。初谷盗塁で1死2,3塁と一打サヨナラのチャンス。ここで打席には西田。打球は高いバウンドでサードの頭を越える・・・もベースの角に当たるタイムリー内野安打。抜けていればサヨナラヒットの場面ではあったが、この打球でショウが返りついに同点に追い付く。
バッターはこの日まったく合っていない3番柴田。ここまで凡打が続いていてもここぞで決めるのが柴田の持ち味とベンチが期待する中放った打球はキャッチャーへのフライ。
ベンチからのため息がこぼれた瞬間、相手捕手がこの打球をこぼしボールはカニーズベンチへ。
サヨナラインターフェアという何とも珍しい幕切れで9点差を大逆転したカニーズがWBC3年連続CS進出を決めた。
意外にもこれが初勝利となった三浦は最後までクールなままであったが、藤枝の執拗な感謝の言葉にうっすら笑みがこぼれたようにも見えた。
試合後市川監督は「いや~凄かったね。いや~。ホントすごいわ。西田!!持ってるね。ベースの角だよ。狙って打てるものじゃない。(ベースに当たらず抜けたらサヨナラだったのでは?と問われ)だからある意味持ってるんだよ。だって西田だよ。それにしても市川は3安打でしょ。さすがだね。これで通算180打点でしょ。いや~すごい。」と好調市川を絶賛。まさかの大逆転劇に終始笑顔で会見場を後にした。
試合日 : 1試合目 2012年08月29日(水) |
大会名 練習試合 |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| モンチッチ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 西田-柴田 |
| カニーズ | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 1 | X | 7 |
ヒット数:8本
夏休み明けの一戦はモンチッチとの練習試合、モンチッチは二試合目をシルバースターズとの公式戦がある為アップ時間短めで10時30分の試合開始となる。
先発は『新しい彼女』連れてくる宣言をしてる西田・・・
ベンチでは前カノの話をして良いのか、悪いのか?もやもやしている柴田がマスクをかぶる。
昨年立ち上がり制球が定まらず先制されることの多かった西田だが、1回2回を三者凡退と最高の立ち上がり。
カニーズ2回裏の2アウトから8番西田センター前ははじき返しチーム初ヒットさらに二盗を決めここでも『新しい彼女』効果が現れる。
9番みずきが四球を選び10番助っ人土田が右中間を破るスリーベースヒットで2点を先制、藤枝もショート内野安打で三点目が入る。
三回表 西田死球で先頭打者を塁に出してしまい、9番打者にライト前・・・・がワンバウンドした打球がみずきの頭上を越えて行き三塁まで進まれ1点を返されてしまうが、次打者三塁ベース上をするかと思われたライナーを藤枝が飛びついてキャッチそのままベースタッチしダブルプレーでピンチを切り抜けた(拍手)
4回裏一死からみずきがセカンドセンター右よりに流し打ちで出塁すると助っ人土田、藤枝連続四球で満塁、2番野住の打球はセンターを深々と破るがワンバウンドで柵を越えてしまいエンタイトル2ベース止まり、4番宮里がきっちりとレフトへの犠牲フライで6点目を追加する。
5回裏みずき又も流し打ちでライト前へ入団初のマルチヒットを記録するがこの回無得点。
6回裏、野住のサード強襲ヒットから今日2個目の盗塁を決め、柴田の打球をライトが落球、サードのエラーもあり1点を追加し7対3と勝利を納めた。
先発は『新しい彼女』連れてくる宣言をしてる西田・・・
ベンチでは前カノの話をして良いのか、悪いのか?もやもやしている柴田がマスクをかぶる。
昨年立ち上がり制球が定まらず先制されることの多かった西田だが、1回2回を三者凡退と最高の立ち上がり。
カニーズ2回裏の2アウトから8番西田センター前ははじき返しチーム初ヒットさらに二盗を決めここでも『新しい彼女』効果が現れる。
9番みずきが四球を選び10番助っ人土田が右中間を破るスリーベースヒットで2点を先制、藤枝もショート内野安打で三点目が入る。
三回表 西田死球で先頭打者を塁に出してしまい、9番打者にライト前・・・・がワンバウンドした打球がみずきの頭上を越えて行き三塁まで進まれ1点を返されてしまうが、次打者三塁ベース上をするかと思われたライナーを藤枝が飛びついてキャッチそのままベースタッチしダブルプレーでピンチを切り抜けた(拍手)
4回裏一死からみずきがセカンドセンター右よりに流し打ちで出塁すると助っ人土田、藤枝連続四球で満塁、2番野住の打球はセンターを深々と破るがワンバウンドで柵を越えてしまいエンタイトル2ベース止まり、4番宮里がきっちりとレフトへの犠牲フライで6点目を追加する。
5回裏みずき又も流し打ちでライト前へ入団初のマルチヒットを記録するがこの回無得点。
6回裏、野住のサード強襲ヒットから今日2個目の盗塁を決め、柴田の打球をライトが落球、サードのエラーもあり1点を追加し7対3と勝利を納めた。
試合日 : 1試合目 2012年08月08日(水) |
大会名 エキサイトリーグ |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 投手-捕手 | |
| カニーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 3 | 0 | 7 | 三浦〔4回〕、○西田〔4回〕s野住〔1回〕ー石原 |
| 小田急リゾーツ | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 林〔7回〕、●飯島〔2回〕ー酒井 |
ヒット数:5本
エキサイトリーグ3連戦最後の試合は小田急リゾーツとの一戦。
メンバー不足のため先週に続き助っ人を2名お願いするもカニーズメンバーが揃い12名で試合に臨む。
カニーズは三浦ー石原のバッテリー。対する小田急リゾーツは林がマウンドへ。
カニーズは初回初谷・香阪・野住と足のある選手を並べた上位打線も三者凡退に終わる。
1回裏先頭渡瀬にストレートの四球を与えると2番飯島には死球。1死奪うも4番古屋にこの回二つ目の死球で1死満塁のピンチ。ここで5番大沢に2点タイムリー2ベースを許し2点を先制される。
2回は2奪三振と立ち直りを見せた三浦であったが3回先頭飯島のセンターフライを助っ人がまさかの落球。リズムの狂った三浦は2つのワイルドピッチで庫の走者をホームへ返してしまう。1死奪うも4番に2打席連続死球を与えると内野安打で1,2塁のピンチ。
ここで小田急ベンチはダブルスチールのサイン。石原独特のふわっとした送球が大きくそれてしまいこの回自滅で2点を失い4-0と点差を離される。
反撃したいカニーズは4回、1死から野住がチーム初ヒットで出塁するとすかさず盗塁を決めてチャンスメイク。宮里が四球を選び1死1,2塁とチャンスを広げる。今季初の5番に入った西田はピッチャーフライに倒れ2死となり迎えるバッターはショウ。野住が3盗を決めてチャンスを広げるとショウは鋭いライナーをはじき返すもショート正面。この回も無得点に終わる。
カニーズは5回から2番手西田にスイッチ。ブルペンで全く振るわずマウンド上で「今日はだめです・・・」と弱音を吐いていたもののこの回2奪三振で3人で切り抜けると、勢いづいたカニーズは6回、1死から香阪が四球で出塁。盗塁を決めると野住はファースト強襲の当り。記録はエラーとなるもこの当たりで野住がホームへ返り1点を返し、続く宮里がライトへ犠牲フライを放ち2-4とする。
6回裏も2奪三振三者凡退で好投を続ける西田。その西田の投球に応えるように7回1死から石原がショートへの内野安打で出塁すると8番三浦がレフトスタンドへ起死回生の第2号同点アーチ。土壇場で試合を振り出しに戻す。
前回登板でサヨナラホームランを打たれている西田は7回のプレッシャーに「もう駄目です」と弱気発言を続ける。
しかし言葉とは裏腹に先頭9番打者をサードゴロに打ち取るも三浦がファンブル。あわてて送球がそれて無死2塁のサヨナラのランナーを背負う。
続く一番渡瀬のファーストゴロを前進していたショウがはじき1,3塁と傷口を広げる。さらに盗塁で2,3塁のピンチ。このプレッシャーのかかる場面で2番飯島をサードゴロに打ち取ると続く3番今井をピッチャーゴロに打ち取る。この打球で3塁走者がホームへ走り本塁でタッチアウト。ここで一息付けたものの尚も2死1,3塁から4番古屋を迎える。
その古屋は右中間への飛球を放つ。ライトみずきは打球を確認しながらゆっくり追いかける。サヨナラか・・・と思われたその瞬間、快速センター初谷がグラブに収めこのピンチを乗り切る。
同点のため特別ルールで9回制に変更。気持ちの切れた小田急ナインは8回代わった飯島から2者連続で死球を受けダブルスチールで無死2,3塁と先ほどの逆の形を作る。ここで4番宮里がピッチャー強襲ヒットで1点を勝ち越すと続く西田がセンター前にはじき返し追加点、さらにワイルドピッチでこの回3点を奪うと西田は8回裏も2奪三振の好投を見せる。
最後は大将とどちらを投げさせるか悩んだ末野住をマウンドへ。その野住も2奪三振を奪う好投でカニーズ初セーブ。
7-4の大逆転勝利でエキサイトリーグ2勝目を手にした。
2番手西田が4回を無安打無四球6奪三振の好投、3番手野住も2奪三振と若手の好投が光った一戦となった。先発した三浦も5四死球を与えながら6奪三振を奪うさすがの投球。今後が楽しみな若手投手の成長に采配を振るった大将も上機嫌で夜の光の中へと消えていった。
林の前に
メンバー不足のため先週に続き助っ人を2名お願いするもカニーズメンバーが揃い12名で試合に臨む。
カニーズは三浦ー石原のバッテリー。対する小田急リゾーツは林がマウンドへ。
カニーズは初回初谷・香阪・野住と足のある選手を並べた上位打線も三者凡退に終わる。
1回裏先頭渡瀬にストレートの四球を与えると2番飯島には死球。1死奪うも4番古屋にこの回二つ目の死球で1死満塁のピンチ。ここで5番大沢に2点タイムリー2ベースを許し2点を先制される。
2回は2奪三振と立ち直りを見せた三浦であったが3回先頭飯島のセンターフライを助っ人がまさかの落球。リズムの狂った三浦は2つのワイルドピッチで庫の走者をホームへ返してしまう。1死奪うも4番に2打席連続死球を与えると内野安打で1,2塁のピンチ。
ここで小田急ベンチはダブルスチールのサイン。石原独特のふわっとした送球が大きくそれてしまいこの回自滅で2点を失い4-0と点差を離される。
反撃したいカニーズは4回、1死から野住がチーム初ヒットで出塁するとすかさず盗塁を決めてチャンスメイク。宮里が四球を選び1死1,2塁とチャンスを広げる。今季初の5番に入った西田はピッチャーフライに倒れ2死となり迎えるバッターはショウ。野住が3盗を決めてチャンスを広げるとショウは鋭いライナーをはじき返すもショート正面。この回も無得点に終わる。
カニーズは5回から2番手西田にスイッチ。ブルペンで全く振るわずマウンド上で「今日はだめです・・・」と弱音を吐いていたもののこの回2奪三振で3人で切り抜けると、勢いづいたカニーズは6回、1死から香阪が四球で出塁。盗塁を決めると野住はファースト強襲の当り。記録はエラーとなるもこの当たりで野住がホームへ返り1点を返し、続く宮里がライトへ犠牲フライを放ち2-4とする。
6回裏も2奪三振三者凡退で好投を続ける西田。その西田の投球に応えるように7回1死から石原がショートへの内野安打で出塁すると8番三浦がレフトスタンドへ起死回生の第2号同点アーチ。土壇場で試合を振り出しに戻す。
前回登板でサヨナラホームランを打たれている西田は7回のプレッシャーに「もう駄目です」と弱気発言を続ける。
しかし言葉とは裏腹に先頭9番打者をサードゴロに打ち取るも三浦がファンブル。あわてて送球がそれて無死2塁のサヨナラのランナーを背負う。
続く一番渡瀬のファーストゴロを前進していたショウがはじき1,3塁と傷口を広げる。さらに盗塁で2,3塁のピンチ。このプレッシャーのかかる場面で2番飯島をサードゴロに打ち取ると続く3番今井をピッチャーゴロに打ち取る。この打球で3塁走者がホームへ走り本塁でタッチアウト。ここで一息付けたものの尚も2死1,3塁から4番古屋を迎える。
その古屋は右中間への飛球を放つ。ライトみずきは打球を確認しながらゆっくり追いかける。サヨナラか・・・と思われたその瞬間、快速センター初谷がグラブに収めこのピンチを乗り切る。
同点のため特別ルールで9回制に変更。気持ちの切れた小田急ナインは8回代わった飯島から2者連続で死球を受けダブルスチールで無死2,3塁と先ほどの逆の形を作る。ここで4番宮里がピッチャー強襲ヒットで1点を勝ち越すと続く西田がセンター前にはじき返し追加点、さらにワイルドピッチでこの回3点を奪うと西田は8回裏も2奪三振の好投を見せる。
最後は大将とどちらを投げさせるか悩んだ末野住をマウンドへ。その野住も2奪三振を奪う好投でカニーズ初セーブ。
7-4の大逆転勝利でエキサイトリーグ2勝目を手にした。
2番手西田が4回を無安打無四球6奪三振の好投、3番手野住も2奪三振と若手の好投が光った一戦となった。先発した三浦も5四死球を与えながら6奪三振を奪うさすがの投球。今後が楽しみな若手投手の成長に采配を振るった大将も上機嫌で夜の光の中へと消えていった。
林の前に
試合日 : 1試合目 2012年08月01日(水) |
大会名 エキサイトリーグ |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| リハウス | 0 | 2 | 0 | 5 | 1 | 1 | 3 | 12 | 半場(3回)、○斎藤(3回)、木目沢(1回)ー佐藤 |
| カニーズ | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 | ●NJ(4回)、初谷(3回)ー柴田 |
ヒット数:7本
エキサイトリーグ真夏の3連戦!!第2戦目は厚木市営にリハウスを迎えての一戦。昨年も敗戦し公式戦5連敗中の相手。
カニーズ先発はNJ。試合直前の指名に驚きながらもマウンドへ。
初回先頭をセンターフライに打ち取るも続く岩堀にセンター前に運ばれ1死1塁。3番若林に三塁線を破られる2ベースを許し、連打で2,3塁のピンチを背負う。しかし4番木目沢をショートゴロに打ち取ると3塁ランナーを本塁でタッチアウト。さらに隙をついて本塁を狙った2走も落ち着いてアウトにし初回のピンチを切り抜ける。
先制したのはカニーズ。その裏初谷がセーフティーバントで出塁すると盗塁を決めて無死2塁のチャンス。エンドランはファールに終わるも西田は四球を選ぶ。ここでダブルスチールを決める市川の積極采配が功を奏し、藤枝も四球で無死満塁の絶好のチャンスを迎える。
4番柴田はショートゴロ。ホームゲッツーかと思われたがキャッチャーからの送球がそれて1塁はセーフ。その間にホームを狙った西田に対してファーストが悪送球で2点を先制する。さらにNJがライトへタイムリー2ベースを放ち、自ら3点目をプレゼントする。
2回リハウスは斉藤が四球で出塁。6番吉田のあたりはセンター前へのフライ。これを初谷がスライディングキャッチ。しかし惜しくもボールをはじきセーフとなるが、セカンドショウがフォローし2塁フォースアウト。1死1塁となる。
ここからリハウス打線がつながりを見せ3連打で2点を返される。
追加点の欲しいカニーズは3回藤枝が四球を選ぶと盗塁と悪送球で一気に3塁へ。ここで4番柴田がレフトへ犠牲フライを放ち1点を追加する。
リードを2点としたカニーズだったが、4回先頭にレフトへの2ベースを許すと続く佐藤はピッチャーゴロ。完全に打ち取ったもののNJが一塁へ悪送球し1,2塁のピンチとなる。ここで前の打席2点タイムリーの入江が右中間への2ベースを放ち1点差とされると10番打者にもセンター前に運ばれ同点に。
1死2,3塁から岩堀の強い打球をショウがはじいて痛恨のタイムリーエラーで逆転を許すと木目沢の2点タイムリーでこの回一挙5点を奪われる。
5回カニーズは2番手に初登板となる初谷を送り込む。その初谷は先頭の吉田に左中間を破られる3ベースを許すとここでアクシデントが発生。この回からセンターに回ったNJが右足首を負傷。
9人しかいないカニーズは守備を変更する。
このあと7番にタイムリーを許すと6回には四球で出たランナーをまたしても7番にタイムリーで1点。7回には1死から1番にランニングホームランを許すなど3失点。12-4と突き放される。
一矢報いたいカニーズは、リハウス3番手エース木目沢に対して1死から西田がレフト前、対戦打率6割の藤枝がライト前と続くと柴田がレフトへのエンタイトル2ベースで1点、さらにNJがこの日3安打目となるセンター前へのタイムリーで追撃する。
しかし、最後はみずきが本気で投げる木目沢に対して惜しくもファーストゴロに倒れゲームセット。反撃も及ばず12-7でエキサイトリーグ2連敗。リハウスの公式戦6連敗となった。
カニーズ先発はNJ。試合直前の指名に驚きながらもマウンドへ。
初回先頭をセンターフライに打ち取るも続く岩堀にセンター前に運ばれ1死1塁。3番若林に三塁線を破られる2ベースを許し、連打で2,3塁のピンチを背負う。しかし4番木目沢をショートゴロに打ち取ると3塁ランナーを本塁でタッチアウト。さらに隙をついて本塁を狙った2走も落ち着いてアウトにし初回のピンチを切り抜ける。
先制したのはカニーズ。その裏初谷がセーフティーバントで出塁すると盗塁を決めて無死2塁のチャンス。エンドランはファールに終わるも西田は四球を選ぶ。ここでダブルスチールを決める市川の積極采配が功を奏し、藤枝も四球で無死満塁の絶好のチャンスを迎える。
4番柴田はショートゴロ。ホームゲッツーかと思われたがキャッチャーからの送球がそれて1塁はセーフ。その間にホームを狙った西田に対してファーストが悪送球で2点を先制する。さらにNJがライトへタイムリー2ベースを放ち、自ら3点目をプレゼントする。
2回リハウスは斉藤が四球で出塁。6番吉田のあたりはセンター前へのフライ。これを初谷がスライディングキャッチ。しかし惜しくもボールをはじきセーフとなるが、セカンドショウがフォローし2塁フォースアウト。1死1塁となる。
ここからリハウス打線がつながりを見せ3連打で2点を返される。
追加点の欲しいカニーズは3回藤枝が四球を選ぶと盗塁と悪送球で一気に3塁へ。ここで4番柴田がレフトへ犠牲フライを放ち1点を追加する。
リードを2点としたカニーズだったが、4回先頭にレフトへの2ベースを許すと続く佐藤はピッチャーゴロ。完全に打ち取ったもののNJが一塁へ悪送球し1,2塁のピンチとなる。ここで前の打席2点タイムリーの入江が右中間への2ベースを放ち1点差とされると10番打者にもセンター前に運ばれ同点に。
1死2,3塁から岩堀の強い打球をショウがはじいて痛恨のタイムリーエラーで逆転を許すと木目沢の2点タイムリーでこの回一挙5点を奪われる。
5回カニーズは2番手に初登板となる初谷を送り込む。その初谷は先頭の吉田に左中間を破られる3ベースを許すとここでアクシデントが発生。この回からセンターに回ったNJが右足首を負傷。
9人しかいないカニーズは守備を変更する。
このあと7番にタイムリーを許すと6回には四球で出たランナーをまたしても7番にタイムリーで1点。7回には1死から1番にランニングホームランを許すなど3失点。12-4と突き放される。
一矢報いたいカニーズは、リハウス3番手エース木目沢に対して1死から西田がレフト前、対戦打率6割の藤枝がライト前と続くと柴田がレフトへのエンタイトル2ベースで1点、さらにNJがこの日3安打目となるセンター前へのタイムリーで追撃する。
しかし、最後はみずきが本気で投げる木目沢に対して惜しくもファーストゴロに倒れゲームセット。反撃も及ばず12-7でエキサイトリーグ2連敗。リハウスの公式戦6連敗となった。
試合日 : 1試合目 2012年07月25日(水) |
大会名 エキサイトリーグ |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| 座間消防署 | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | ○松岡〔7回〕ー落合 |
| カニーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | ●和田〔4回〕、三浦〔3回〕ー三浦、和田 |
ヒット数:10本
厚木市営に強豪座間消防本部を迎えてのエキサイトリーグ第2戦
カニーズ先発は消防キラー和田。座間消防本部はエースナンバー18の松岡。
初回先頭打者にいきなり右中間を破る3ベースを打たれるものの2番を三振に切って取る。さらに3番のサード正面へのゴロで3塁ランナーが飛び出し三本間に挟む。しかし藤枝のタッチをうまくかわされ1死2,3塁のピンチとなる。
ここで4番落合に左中間を破られる先制タイムリーを許すと、5番遠藤にもタイムリーをゆるし3点。さらに2死からショートへのフライを譲り合ってしまい初回からミスが絡んで4失点と不安な立ち上がりとなる。
その裏カニーズは野住が内野安打で出塁するもバントも盗塁も失敗に終わる。
2回、安打2本で1,2塁のピンチから3番をピッチャーゴロに打ち取るもここで和田が2塁へ悪送球。4番にもタイムリーを浴び2回6失点と序盤で突き放される。追加点を奪われるピンチも三浦が余裕で盗塁を刺す好送球を見せる。
反撃したいカニーズはその裏1死から三浦が初球の変化球を見事にとらえ、打った瞬間それとわかる特大のホームランで1点を返す。
3回には助っ人コンビのヒットで無死1,2塁のチャンスも野住の送りバントはキャッチャーの好送球3塁封殺されチャンスを逃す。
徐々に調子を取り戻してきた和田は3回を三者凡退で退けると4回には石原の捕球ミスから招いた無死3塁のピンチも後続を断って無失点で切り抜ける。
5回から変わった2番手三浦は5四死球を与えながらも無安打4奪三振と座間消防本部の強力打線を寄せ付けず、無失点で反撃を待つ。
6回1死から野済みが2本目の内野安打で出塁すると西田もセカンド内野安打で1,2塁とチャンスを作る。藤枝倒れ2死となるもこの日4番を任されたNJがライト前にタイムリーを放ち2-6と1点を返す。
4点差で迎えた7回1死から7番ショウがセンター前に弾き返すと内野ゴロとワイルドピッチで2死3塁とする。ここで助っ人エスカルゴ柏木がライト前にタイムリーを放ち3点差。さらに助っ人横倉がヒットで続き好調野住へ。しかしライトフライに打ち取られ試合終了。3-6で惜しい敗戦となった。
スピードとキレがもう一つであった和田の立ち上がり。痛いミスが続いての6失点だった。野球に「たられば」は禁物だが、初回の挟殺プレーでサードランナーをアウトにしていたら展開は違っていたかもしれない。
しかし、3回以降見事に持ち直した和田、四死球は多かったものの座間消防打線をよせつけなかった三浦のピッチングはカニーズにとって大きな戦力を再確認する内容であった。
また、初球の変化球を完ぺきにとらえた三浦の特大ホームランはもちろんのこと、助っ人の4安打を含めて10安打打てた打線も素晴らしかった。これまで過去2年間で4試合10本しか打てていなかった安打。しかもこの日の出場メンバーではそのうちの2安打しかしていないなかでの10安打でもある。しかも相手はエース松岡。速球に圧倒される面もあったが三振数4つというのもカニーズ打線が好調な証であろう。
3週連続のエキサイトリーグ。首位をゆく海老名消防、この試合で2位に浮上した座間消防を考えるともう1つの負けも許されない状況だけに、この好調打線に主砲市川・宮里・柴田を加えた打線で勝利をものにしたい。
カニーズ先発は消防キラー和田。座間消防本部はエースナンバー18の松岡。
初回先頭打者にいきなり右中間を破る3ベースを打たれるものの2番を三振に切って取る。さらに3番のサード正面へのゴロで3塁ランナーが飛び出し三本間に挟む。しかし藤枝のタッチをうまくかわされ1死2,3塁のピンチとなる。
ここで4番落合に左中間を破られる先制タイムリーを許すと、5番遠藤にもタイムリーをゆるし3点。さらに2死からショートへのフライを譲り合ってしまい初回からミスが絡んで4失点と不安な立ち上がりとなる。
その裏カニーズは野住が内野安打で出塁するもバントも盗塁も失敗に終わる。
2回、安打2本で1,2塁のピンチから3番をピッチャーゴロに打ち取るもここで和田が2塁へ悪送球。4番にもタイムリーを浴び2回6失点と序盤で突き放される。追加点を奪われるピンチも三浦が余裕で盗塁を刺す好送球を見せる。
反撃したいカニーズはその裏1死から三浦が初球の変化球を見事にとらえ、打った瞬間それとわかる特大のホームランで1点を返す。
3回には助っ人コンビのヒットで無死1,2塁のチャンスも野住の送りバントはキャッチャーの好送球3塁封殺されチャンスを逃す。
徐々に調子を取り戻してきた和田は3回を三者凡退で退けると4回には石原の捕球ミスから招いた無死3塁のピンチも後続を断って無失点で切り抜ける。
5回から変わった2番手三浦は5四死球を与えながらも無安打4奪三振と座間消防本部の強力打線を寄せ付けず、無失点で反撃を待つ。
6回1死から野済みが2本目の内野安打で出塁すると西田もセカンド内野安打で1,2塁とチャンスを作る。藤枝倒れ2死となるもこの日4番を任されたNJがライト前にタイムリーを放ち2-6と1点を返す。
4点差で迎えた7回1死から7番ショウがセンター前に弾き返すと内野ゴロとワイルドピッチで2死3塁とする。ここで助っ人エスカルゴ柏木がライト前にタイムリーを放ち3点差。さらに助っ人横倉がヒットで続き好調野住へ。しかしライトフライに打ち取られ試合終了。3-6で惜しい敗戦となった。
スピードとキレがもう一つであった和田の立ち上がり。痛いミスが続いての6失点だった。野球に「たられば」は禁物だが、初回の挟殺プレーでサードランナーをアウトにしていたら展開は違っていたかもしれない。
しかし、3回以降見事に持ち直した和田、四死球は多かったものの座間消防打線をよせつけなかった三浦のピッチングはカニーズにとって大きな戦力を再確認する内容であった。
また、初球の変化球を完ぺきにとらえた三浦の特大ホームランはもちろんのこと、助っ人の4安打を含めて10安打打てた打線も素晴らしかった。これまで過去2年間で4試合10本しか打てていなかった安打。しかもこの日の出場メンバーではそのうちの2安打しかしていないなかでの10安打でもある。しかも相手はエース松岡。速球に圧倒される面もあったが三振数4つというのもカニーズ打線が好調な証であろう。
3週連続のエキサイトリーグ。首位をゆく海老名消防、この試合で2位に浮上した座間消防を考えるともう1つの負けも許されない状況だけに、この好調打線に主砲市川・宮里・柴田を加えた打線で勝利をものにしたい。