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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2012年09月05日(水) |
大会名 WBC |
会場 厚木市営球場 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| FD平塚 | 3 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 湯沢〔4回〕、●長嶋?〔2回1/3〕ー??? |
| カニーズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 6× | 10 | 藤枝〔3回〕、○三浦〔4〕ー柴田 |
ヒット数:12本
残暑厳しいこの日、厚木市営球場にFD平塚を迎えてのWBC最終戦。
3勝1敗で迎えたカニーズはCS進出のために落とせない試合。
カニーズ先発は藤枝。実に5月30日以来の先発マウンドに立つ。前回登板自体が6月27日以来という70日ぶりのマウンドとなった。
その藤枝は立ち上がり、先頭にいきなりライトへのエンタイトル2ベースを許す。後続を打ち取り2死すると4番をショートゴロに打ち取る。しかし名手市川の送球がわずかに逸れて2死1,3塁とすると5番に初球甘くなったストレートをレフトスタンドに運ばれ3点を失う。
2回7番をセカンドフライに打ち取るも太陽が目に入り顔面直撃のアクシデント。藤枝は再び後続を打ち取るも10番にセンターに運ばれる。これを初谷が飛び込むも捕球できず1点を追加されると11番にレフト前タイムリーを浴びる。
切り替えたい藤枝であったが続くセンターへのライナーを初谷がはじくと西田も失策でピンチを広げる。顔を赤くし頭からフンッフンッと煙を出す藤枝であったが、気を取り直し投げ続ける。続く三遊間への当りを市川が逆シングルで好捕するも悪送球となりさらに失点。続く打者の打球も西田がこの回2つ目の失策でこの回5点を失い2回表終了時点で0-8と完全に負け試合の展開となる。
その裏反撃したいカニーズは1死から好調市川が左中間を破る2ベースで出塁。この後2死3塁とすると藤枝、大将が連続四死球で満塁のチャンス。流れを変えるため1点でも取りたいところだが、ショウはショートゴロに倒れ無得点に終わる。
3回先頭にレフト前ヒットを許すと1死から西田の送球をショウがはじき1,2塁。次打者をショートゴロに打ち取るも市川の送球を今度は西田がはじいて満塁のピンチ。リズムの狂った藤枝はマウンドで空を見上げながら頭を回す動作でヒヨコが飛ぶ中ストレートのフォアボールで押し出しとなり1点を失う。
4回カニーズは三浦にスイッチ。その三浦は2者連続三振に切って取ると死球を与えてしまう悪い癖が出る。しかし女房役の柴田が好送球で盗塁を刺しこの回をこの試合初めて三人で終える。
その裏先頭の三浦がサード強襲ヒットで出塁。盗塁と相手エラーで3塁に進むと市川がレフトにタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらに宮里、藤枝と連打で無死満塁のチャンス。大将、ショウと内野ゴロの間に1点ずつを返し3-9と点差を縮める。
三浦は5回6回と無安打で抑え込みリズムを作ると6回裏カニーズは先頭藤枝が死球で出塁。盗塁で2塁へ進むと大将がライト前にタイムリーヒットを放ち1点を追加。この後無死2,3塁のチャンスを作るも後続が打ち取られてしまう。
7回三浦は圧巻の3者三振に切って取る力投を見せる。
7回裏2年連続WBC覇者のカニーズが意地を見せる。
先頭三浦が死球で出塁すると市川が右中間へのタイムリー2ベースで1点を返し5-9。続く宮里はセンターオーバーの3ベースで続き6-9とする。さらに藤枝が内野安打で7-9の2点差に迫ると盗塁を決めて無死2塁と再びスコアリングポジションにランナーを勧める。8番大将はファーストゴロながらこれが大きな進塁打となる。その進塁打が功を奏し9番ショウもタイムリー内野安打となり8-9とついに1点差となる。
打席前に「自信がない」と話していた初谷だが見事にライト前に運びショウは一気に3塁へ。初谷盗塁で1死2,3塁と一打サヨナラのチャンス。ここで打席には西田。打球は高いバウンドでサードの頭を越える・・・もベースの角に当たるタイムリー内野安打。抜けていればサヨナラヒットの場面ではあったが、この打球でショウが返りついに同点に追い付く。
バッターはこの日まったく合っていない3番柴田。ここまで凡打が続いていてもここぞで決めるのが柴田の持ち味とベンチが期待する中放った打球はキャッチャーへのフライ。
ベンチからのため息がこぼれた瞬間、相手捕手がこの打球をこぼしボールはカニーズベンチへ。
サヨナラインターフェアという何とも珍しい幕切れで9点差を大逆転したカニーズがWBC3年連続CS進出を決めた。
意外にもこれが初勝利となった三浦は最後までクールなままであったが、藤枝の執拗な感謝の言葉にうっすら笑みがこぼれたようにも見えた。
試合後市川監督は「いや~凄かったね。いや~。ホントすごいわ。西田!!持ってるね。ベースの角だよ。狙って打てるものじゃない。(ベースに当たらず抜けたらサヨナラだったのでは?と問われ)だからある意味持ってるんだよ。だって西田だよ。それにしても市川は3安打でしょ。さすがだね。これで通算180打点でしょ。いや~すごい。」と好調市川を絶賛。まさかの大逆転劇に終始笑顔で会見場を後にした。
3勝1敗で迎えたカニーズはCS進出のために落とせない試合。
カニーズ先発は藤枝。実に5月30日以来の先発マウンドに立つ。前回登板自体が6月27日以来という70日ぶりのマウンドとなった。
その藤枝は立ち上がり、先頭にいきなりライトへのエンタイトル2ベースを許す。後続を打ち取り2死すると4番をショートゴロに打ち取る。しかし名手市川の送球がわずかに逸れて2死1,3塁とすると5番に初球甘くなったストレートをレフトスタンドに運ばれ3点を失う。
2回7番をセカンドフライに打ち取るも太陽が目に入り顔面直撃のアクシデント。藤枝は再び後続を打ち取るも10番にセンターに運ばれる。これを初谷が飛び込むも捕球できず1点を追加されると11番にレフト前タイムリーを浴びる。
切り替えたい藤枝であったが続くセンターへのライナーを初谷がはじくと西田も失策でピンチを広げる。顔を赤くし頭からフンッフンッと煙を出す藤枝であったが、気を取り直し投げ続ける。続く三遊間への当りを市川が逆シングルで好捕するも悪送球となりさらに失点。続く打者の打球も西田がこの回2つ目の失策でこの回5点を失い2回表終了時点で0-8と完全に負け試合の展開となる。
その裏反撃したいカニーズは1死から好調市川が左中間を破る2ベースで出塁。この後2死3塁とすると藤枝、大将が連続四死球で満塁のチャンス。流れを変えるため1点でも取りたいところだが、ショウはショートゴロに倒れ無得点に終わる。
3回先頭にレフト前ヒットを許すと1死から西田の送球をショウがはじき1,2塁。次打者をショートゴロに打ち取るも市川の送球を今度は西田がはじいて満塁のピンチ。リズムの狂った藤枝はマウンドで空を見上げながら頭を回す動作でヒヨコが飛ぶ中ストレートのフォアボールで押し出しとなり1点を失う。
4回カニーズは三浦にスイッチ。その三浦は2者連続三振に切って取ると死球を与えてしまう悪い癖が出る。しかし女房役の柴田が好送球で盗塁を刺しこの回をこの試合初めて三人で終える。
その裏先頭の三浦がサード強襲ヒットで出塁。盗塁と相手エラーで3塁に進むと市川がレフトにタイムリーヒットを放ち1点を返す。さらに宮里、藤枝と連打で無死満塁のチャンス。大将、ショウと内野ゴロの間に1点ずつを返し3-9と点差を縮める。
三浦は5回6回と無安打で抑え込みリズムを作ると6回裏カニーズは先頭藤枝が死球で出塁。盗塁で2塁へ進むと大将がライト前にタイムリーヒットを放ち1点を追加。この後無死2,3塁のチャンスを作るも後続が打ち取られてしまう。
7回三浦は圧巻の3者三振に切って取る力投を見せる。
7回裏2年連続WBC覇者のカニーズが意地を見せる。
先頭三浦が死球で出塁すると市川が右中間へのタイムリー2ベースで1点を返し5-9。続く宮里はセンターオーバーの3ベースで続き6-9とする。さらに藤枝が内野安打で7-9の2点差に迫ると盗塁を決めて無死2塁と再びスコアリングポジションにランナーを勧める。8番大将はファーストゴロながらこれが大きな進塁打となる。その進塁打が功を奏し9番ショウもタイムリー内野安打となり8-9とついに1点差となる。
打席前に「自信がない」と話していた初谷だが見事にライト前に運びショウは一気に3塁へ。初谷盗塁で1死2,3塁と一打サヨナラのチャンス。ここで打席には西田。打球は高いバウンドでサードの頭を越える・・・もベースの角に当たるタイムリー内野安打。抜けていればサヨナラヒットの場面ではあったが、この打球でショウが返りついに同点に追い付く。
バッターはこの日まったく合っていない3番柴田。ここまで凡打が続いていてもここぞで決めるのが柴田の持ち味とベンチが期待する中放った打球はキャッチャーへのフライ。
ベンチからのため息がこぼれた瞬間、相手捕手がこの打球をこぼしボールはカニーズベンチへ。
サヨナラインターフェアという何とも珍しい幕切れで9点差を大逆転したカニーズがWBC3年連続CS進出を決めた。
意外にもこれが初勝利となった三浦は最後までクールなままであったが、藤枝の執拗な感謝の言葉にうっすら笑みがこぼれたようにも見えた。
試合後市川監督は「いや~凄かったね。いや~。ホントすごいわ。西田!!持ってるね。ベースの角だよ。狙って打てるものじゃない。(ベースに当たらず抜けたらサヨナラだったのでは?と問われ)だからある意味持ってるんだよ。だって西田だよ。それにしても市川は3安打でしょ。さすがだね。これで通算180打点でしょ。いや~すごい。」と好調市川を絶賛。まさかの大逆転劇に終始笑顔で会見場を後にした。
打撃成績
| 打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中堅手 | 初谷 幸久 | 左飛 | 中飛 | 投ゴ | 一ゴ | 右安 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | ||
| 2 | 三塁手 | 西田 真 | 三ゴ | 投ゴ | 四球 | 三ゴ | 三内① | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | ||
| 3 | 捕手 | 柴田 輝明(休部) | 遊ゴ | 投飛 | 投ゴ | 一飛 | 捕敵失 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
| 4 | 投手 | 三浦 智之 | 遊ゴ | 三内 | 中飛 | 死球 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | |||
| 5 | 一塁手 | 市川 晋吉 | 左中2 | 左安① | 三敵失 | 右中2① | 2 | 0 | 0 | 2 | 3 | 1 | |||
| 6 | 右翼手 | 宮里 盛博 | 遊ゴ | 中安 | 三ゴ | 中3① | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | |||
| 7 | 遊撃手 | 藤枝 蔵人 | 死球 | 左安 | 死球 | 遊内① | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | |||
| 8 | 左翼手 | 大将(引退) | 四球 | 三ゴ① | 右安① | 一ゴ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
| 9 | 二塁手 | ショウ | 遊ゴ | 遊ゴ① | 投敵失 | 遊内① | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 |
投手成績
| 投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 藤枝 蔵人 | 3回 0/3 | 2 | 9 | 0 | 1 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | |
| 三浦 智之 | 4回 0/3 | 0 | 0 | 9 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |