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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    132勝167敗10引き分け

試合日 : 1試合目
2014年04月09日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
12345678910投手-捕手
カニーズ440000043015K@Y.(5回)、●三浦(1回)、市川(3回)-野住
シルバースターズ103113008×17吉田(2回)、西田(3回)、○長谷部(2回)、村田(3回)-伊藤
ヒット数:13本
西田、高熊の移籍後初となるシルバースターズ戦。
先発は今季初登板のK@Y.

カニーズは初回宮里、三浦のタイムリーなどで4点を先制すると2回にも市川の2ベースなどを足掛かりに4点を奪いシルバー先発吉田をマウンドから引きずり下ろす。

2回で8-1と大量リードしたカニーズだが、シルバー2番手西田の前に3回を市川のヒットのみに抑え込まれると、この好投で流れはシルバーに傾く。

3回吉田、伊藤の技ありのヒットで1,3塁のピンチを背負うと連続四球で1点を返される。さらに小泉に左中間を破られ8-4とされると、4回5回にも1点ずつを返され2点差に迫られる。

6回2番手三浦が1死から四球を与えるとエラーで広がったピンチに小泉、本田に連続タイムリーを浴び同点に。ここで痛恨のワイルドピッチ。8-9と逆転される。

最後は長谷部の前に4者連続三振でカニーズも三浦も今季初黒星となった。

流れを作ったのは西田だった。昨年不調だった投球に復調の兆しが見られた。吉田が打ち込まれた後のマウンドで市川のヒット以外は完璧に抑え込んだ。流れを引き寄せる好投だった。

一方のカニーズにも明るい材料はあった。失策は多かったが打線は好調。昨季前半戦不調だった市川は滞空時間の長い大きな声を描く打球が前試合に続きこの日も見られた。さらに野住、三浦も長打を連発。23日の公式戦に向けて期待が持てる内容だった。

また、試合後には厚木に住むシルバー新加入の佐藤のスカウトに成功。シルバーの試合がない日には高熊、西田とともに参戦してくれることになった。
試合日 : 1試合目
2014年04月02日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木市営球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ401144014○三浦(7回)-野住
都市交通00000202●粕谷(0回1/3)、佐藤嵩(5回2/3)、斎藤(1回)-大宅、鈴木達
ヒット数:11本
球場周りの桜も満開になり、花見客でにぎわう厚木市営球場。
公式戦開幕のモンチッチ戦に勝利し勢いに乗る都市交通を迎えての一戦。
助っ人できていた小杉と箱根に逸見ありの逸見が入団。
春休みを利用して前試合の廣川に続いて小塩、小杉の児童参観となった。


前試合のリベンジを宣言した三浦が先発。

初回カニーズは野住がヒットで出ると四球とワイルドピッチで無死2,3塁のチャンスを作ると徹夜で眠くて仕方ない市川がレフト前に運び2点を先制。1死から三浦がレフトへ特大の第1号ソロを運び初回から4点リードを奪う。

先発三浦は自ら「調子がいい」とハイテンションの言葉通り初回を三人できって取る。

3回野住を3塁において市川がセンターへ犠牲フライを放ち1点を追加する。
続く4回にもショウのヒットと四死球で満塁とすると逸見が満塁なのに2盗を敢行。挟まれている間にショウが本盗し6-0とする。

「前には飛ばさせない」と豪語していた三浦は4回まで無安打無四球5奪三振の好投を見せる。

5回四球の西田が3塁へ進むと小塩、市川が2者連続でファールゾーンからスピンでフェアゾーンへ入る神がかり的な内野安打で得点を重ねると宮里がレフトへ3ベースを放ち10-0と突き放す。

さらに6回にも市川のハウス直撃の2ベースなどで4点を奪い14得点と打線好調。

好投の三浦も完封で勝利を飾りたいところであったが6回1死から四死球でランナーを貯めると5番打者の打球は高いフライでライトへ。この回から守備に入っていた小杉Jr.(小学2年生?)がグラブに当てるも落球し、2点を失う。

それでも三浦は最後まで好投を続け完投で早くも3勝目を飾った。

3安打4打点の市川は「来週から火曜日は徹夜にします」と上機嫌で球場を後にした。
ラッキーな2安打の小塩は「ああいうヒットでしか貢献できませんが、ヒットはヒットですから。子どもが見てなかったのは・・・子供ですから」とややベッキーではなくなった奥さんと一緒に球場を後にした。
試合日 : 1試合目
2014年03月19日(水)
大会名
WBC
会場
厚木市営球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ノリオーズ00000044山田〔4回〕、井上〔3回〕ー井上、山田
カニーズ0004005藤枝〔5回〕、○三浦〔2回〕ー野住
ヒット数:3本
WBC開幕戦は新規参入のノリオーズを本拠地厚木市営に迎えての一戦。

ノリオーズのエースはシルバー時代からの難敵山田。どう攻略するかが鍵となる。

カニーズの開幕投手は藤枝。昨年の決勝での快投は今も鮮明に頭に残っている。

初回藤枝は先頭に死球を与える悪い癖を見せるもその後4番山田を見逃しの三振に斬るなど三者三振の好投で最高の立ち上がりとなる。
一方カニーズも先頭初谷が四球で出塁するも牽制死するなど山田の好投の前に抑え込まれる。

3回まで両投手の投げ合いが続き1点を争う好ゲームの様相となる。

先制したのはカニーズ。4回裏先頭の野住がショートゴロに打ち取られるも悪送球で2塁に進むと3盗を決めてチャンスメイク。ここで3番会田もショートへゴロを放つ。先制のショートゴロかと思われたが、なんと1塁がセーフとなりタイムリー内野安打で1点を先制し、なおも無死1塁とすると4番宮里はセンター前に弾き返す。ここで会田が好走塁を見せて3塁に進むと宮里が盗塁を決めて無死2,3塁。山田の威力のあるストレートとスライダーに打ち取られるも相手のエラーが続き4点を先制する。

先発藤枝は毎回ランナーを背負うものの要所を締めるピッチングで5回被安打1奪三振8の好投で先発の役目を果たす。

6回からマウンドを託された三浦は1安打1死球を与えるもキレのあるストレートで2奪三振を奪い寄せ付けない投球を見せる。

しかし、三浦のストレート、変化球の好調さとは裏腹にカニーズ首脳陣は主審との相性の悪さに不安視していた。

7回その不安が的中してしまう。1死からきわどいところをコールしてもらえず3連続四球で満塁のピンチを背負うと動揺していたのか、ピッチャーゴロに打ち取った打球をホームへ痛恨の悪送球。ついに1点を奪われてしまう。さらに押し出し死球のあと、2番川中を三振に斬って取るも崩れたリズムが守備陣に波及しファーストゴロを名手K@Y.がはじく痛恨のタイムリーエラーで3-4と一点差に迫られる。

ここで4番山田にライト前に弾き返され4-4の同点に追いつかれてしまう。

その裏カニーズはここぞの場面に強い市川からの打順。歴代の4番をそろえたこの日自らが7番という下位打線に入っためぐりあわせがここで発揮されるか・・・。
ノリオーズ2番手井上の鋭い変化球に食らいついたサードへの打球。懸命に走る市川にあせったのかサードが悪送球で無死2塁とサヨナラのチャンス。続く藤枝の進塁打で一打サヨナラの大舞台。ここで打席には今日2人のかわいい子供を連れて参戦の廣川。「パパが打ったら勝つ」という2人の子供の思いに後押しされながら打席に立った廣川・・・しかし三振に倒れ、起きた軌跡は主審以外誰もが振ったと思われたハーフスイングがボールと判定されたことだった。

2死3塁と一気に追い詰められたカニーズ。ここで打席にはK@Y.、自らミスを取り戻したいところ。そのK@Y.はサードへのゴロに打ち取られるもまたしても相手の悪送球。これで市川が決勝のホームを踏んでカニーズがサヨナラ勝ちで開幕戦を白星で飾った。
試合日 : 1試合目
2014年03月12日(水)
大会名
練習試合
会場
厚木市営球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ103021310○三浦〔4回〕、和田〔3回〕ー野住
モンチッチ00001001
ヒット数:13本
試合日 : 1試合目
2013年12月04日(水)
大会名
WBC
会場
相模台球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ40000004○藤枝(7回)-野住
モンチッチ01000001●山下(7回)-本宿
ヒット数:4本
史上最大の下剋上を目指すカニーズ。WBCファイナルステージは相模台球場で行われた。

今年ラストにラストサムライタローが参加。新たな選手をスカウティングするファインプレーを見せる。

しかし試合前に主砲宮里がひざを負傷していることが発覚し首脳陣の肝を冷やす。

決勝のマウンドを託されたのは家族連れで気合十分の藤枝。

初回カニーズは1死から藤枝、市川が連続四球で出塁すると宮里がレフト前にはじき返す首位打者確定の1打で満塁のチャンスを作る。ここで今季初打席となるタローがフルカウントからのストレートを完璧に捕えレフトフェンス直撃の2ベースで2点を先制する。宮里がサインミスでアウトになるもショウは四球で歩き打席には高熊。その高熊はライトへのタイムリー3ベースを放ちこの回4点を先制する。

カニーズ先発藤枝は2死を簡単に奪うと山下にレフト前に運ばれ福永に死球を与える。このピンチに積極的にダブルスチールをしかけたモンチッチ。しかし野住が好送球で3盗を阻止し、流れを断ち切る。

2回柏崎が内野安打と盗塁で無死2塁のピンチを背負うと阿部にレフトへの2ベースを許し1点を返される。

追加点を奪いたいカニーズだが山下を捕らえきれず3回以降無安打に封じられる。

しかしこの日の藤枝にはこのリードで十分なほど、緩急を巧みに使い、制球、テンポともに今年一番の好投を見せる。

3回から6回まで毎回得点圏にランナーを背負うも、K@Y.、タロー、市川の内野陣が逆シングルキャッチでの好捕を見せるなど好守備を連発。

最終回もモンチッチ打線を寄せ付けず5安打1失点完投勝利。

カニーズがWBC史上初のリーグ3位からの下剋上優勝を飾り、昨年奪われたWBC王者に返り咲く3度目の優勝を決めた。

市川監督は「みんなよくやってくれました。最後の最後に一番いい試合ができたね」と喜びを表現。3度舞った胴上げでは「頭の方に人がいなくて怖かった」とたった一人だけが味わうことができる最大の喜びを語った。
一年間キャプテンを務めた西田は「勝てて良かったです。最大の勝因はサードに打球が来なかったことです。それにしても市川さん重いです」と喜びを表現した。

試合後にはこの日参加した吉田選手の他、植松選手の入団が決まり、FA交渉中の高熊の入団交渉もほぼ合意に達し来季に向けての補強も着々と進めた。