スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 2試合目
2021年09月11日(土)
大会名
くりくり大会 Aチーム(6年以下)
会場
東板橋グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
仲宿ファイターズ0101024
若木ベースボールクラブA001103☓5
ヒット数:0本
くりくり秋季大会Aチーム 若木ベースボールクラブ戦

【DIB】スコアブックに書かれた記号、日本語では【申告敬遠】と言われており、強打者との勝負を避ける場合などに守備側が取る戦術のひとつ。

 今日の試合はこの申告敬遠がひとつのポイントとなるとは試合前には想像だにしなかった。
くりくり秋季大会3回戦はベスト4をかけて若木ベースボールクラブさんとの対戦、志村連盟決勝の雪辱は晴らしたいリベンジマッチに臨む。

1回の表の攻撃
相手は志村連盟でも対戦した好投手の右腕、安定した制球力と伸びのある速球が武器で苦しめられることにあり、この回3者凡退。

1回の裏の守り
先発は6年生キャプテン、投手戦なら受けて立つ、そんな意気込みを感じる投球を見せて打者4人で0点に抑える。

2回の表の攻撃
ここでいきなり試合が動く。この回先頭の6年生キャプテンが好投手の5球目を完璧に捉えるとセンターへの弾丸ライナー。弾道は低くフェンス直撃かと思われたが、6年生になりパワーアップした打球はぐんぐん伸びて、なんとこれがセンターフェンスオーバーのホームランとなり、貴重な先制点を自身の手であげて1:0とする。

2回の裏の守りも3者凡退に斬ってとり危なげなく終了、球数も28球と悪くないペース。
3回の表の攻撃は相手投手の緩急をつけた投球術にはまりあえなく3者凡退。1点を争う投手戦の様相を呈してきた。

3回の裏の守り
盤石の投球をみせていたが、この回突如乱れ始める。先頭の8番に四球、続く9番にも四球で1・2塁のピンチ場面で、牽制球による見事なタッチアウトがあるも続く1番にも四球、その後内野ゴロのバタバタの間に1点を失い、1:1、試合を振り出しに戻されてしまう。

4回表の攻撃
この回からここまで好投を続ける相手の好投手が42球で降板、捕手を入替を行う。
その二番手投手相手に先頭四球から盗塁、1アウト後に死球で2・3塁のチャンスでミートの上手い6年生が監督の期待に応える貴重なスクイズで2点目を奪取、2:1と勝ち越すことに成功した。

4回の裏の守り
先頭に安打を許し、盗塁、ボークで3塁進塁を許すと、先ほどのお返しと言わんばかりにスクイズを決められ、2:2の同点とされる。

5回の表裏の攻防はともに0点で、延長戦のタイブレークへと突入することになる。

〜後半に続きます〜
試合日 : 1試合目
2021年09月11日(土)
大会名
くりくり大会 Aチーム(6年以下)
会場
東板橋グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
仲宿ファイターズ0101024
若木ベースボールクラブA001103☓5
ヒット数:0本
〜続きです〜

6回の表の攻撃
ノーアウト1・2塁、先頭の2番がレフトフライで倒れ、続くのは3番の体幹の強い6年生が打席に立つ。
相手投手は一度降板してから再度マウンドに上がる好投手、実はこの相手、体感の強い6年生が空手で過去唯一勝てていないという因縁の相手。負けてたまるかと初球を弾き返すとサードの頭を超える強烈なライナーでまずは1点、なおもランナー2・3塁のチャンスで打席には2回のホームランを打っている6年生キャプテン。ここで相手ベンチが取った作戦は冒頭のDIB、申告敬遠だった。これにより満塁から飛び出した1塁ランナーを捕手が追いかける隙にがら空きのホームをクールに燃える5年生が首尾よく陥れこの回2点を奪取、4:2とする。

6回の裏の守り
マウンドには球数制限から先ほど回から、体幹の強い6年生があがる。
ノーアウト1・2塁から3番の強打者がきっちりと送りバントで2・3塁の一打同点の大ピンチとなり、打席には先ほどの打席でもレフト前ヒットを浴びている4番の強打者を迎えることとなる。
1塁は空いている、満塁の方が守りやすく、次打者は強打者の4番、次打者の5番以降の方がはるかに勝負はしやすいという状況、先ほど相手のとった戦術【DIB】の選択肢がSSK監督の頭をよぎるが、ファイターズはDIBをしない、そんな哲学からここで4番との勝負を選択する。
 その結果、4番への3球目は右中間へ弾き返される痛恨の同点2塁打を被弾、その後パスボールで3塁進塁後に5番にスクイズを決められ4:5。サヨナラ負けを喫し、Aチームのくりくり秋季大会は終わりを迎えた。

 敬遠は卑怯だという野球論者がいる一方で、現代野球では立派な戦術として成立をしている。双方の両監督が採択した戦術は所詮結果論でしかないので、ここでは議論に値しない。それよりも最後のサヨナラの場面で何の抵抗もなくあっさりとスクイズを決められてしまったことに、チームとしての課題を痛切に感じた。
 1点を争う強豪との試合、ひとつひとつのプレーが試合の流れを変える展開の中、ベンチワークでも神経をすり減らしたと容易に想像できる。ここまで頑張った選手達を勝利に導けなかった、監督、コーチの無念さがきっと次につながると信じて、またAチームの鬼門となった若木ベースボールクラブさんへのリベンジを胸に誓い、チームとしての飛躍を期待したいです。次は3ブロック大会です、頑張りましょう。(N)
試合日 : 1試合目
2021年09月04日(土)
大会名
くりくり大会 Cチーム(4年以下)
会場
東板橋グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
成増南ジャガーズ202
仲宿ファイターズ03☓3
ヒット数:0本
Cチーム くりくり秋季大会
東板橋グラントにて
13時45分より
仲宿ファイタ-ズ対成増南ジャガーズ戦が行われました。

初回、キャプテンの立ち上がりはコースをつくも、1番、2番と四球を与えると3番にはパスボールで先取点を取られてしまいます。3番も四球で出すも4番を三振に取り、5番は投ゴロの間に一点取られるも6番は三振にとり、2点に押さえます。

反撃のファイターズは、1回裏の攻撃。1番、投ゴロ 2番遊ゴロの後、3番レフト前ヒット、4番四球、5番死球で満塁としますが6番三振で無得点に終わります。

2回表のジャガーズさんの攻撃は四球を出すも三振を三人から奪い0点に押さえます。

2回裏の攻撃は、7番、8番と
三振を取られ2アウトになりますが、9番が四球を選び
盗塁後、1番も四球を選ぶと2番が起死回生のセンターオーバーの三塁打で同点になります。勢いにのり、3番もレフト前ヒットで逆転打を放ったところで制限時間により3対2で勝利となりました。

振り返りますと、短時間の試合で先制され、苦しい状況の中、最終回は2アウトランナー無からの逆転はとても大きかったと思います。
この貴重な勝利を大切に次の試合も何が起こるかわかりませんが最後まで諦めないで
楽しく盛り上がって行きましょう!
試合日 : 4試合目
2021年08月29日(日)
大会名 : 2回戦
くりくり大会 Aチーム(6年以下)
会場
東板橋グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
前野イーグルスA000000
仲宿ファイターズ00055
ヒット数:0本
くりくり秋季大会Aチーム 前野イーグルス戦

1回戦から約1か月空いた日程で組まれたくりくり2回戦、初戦を快勝したもののそれからお盆を挟んで雨などの影響もあり実践ができず、だいぶ試合がご無沙汰になってしまったAチーム。
試合当日の午前中、5年生は新人戦の決勝戦に出場、6年生もそのBチームの応援で戸田まで遠征してから東板橋へ戻ってからの試合でいささかバタバタとなった試合への入り、志村連盟春準優勝の雪辱を晴らすべく、2回戦の前野イーグルス戦に臨んだ。

1回の表の守り
先発は6年生キャプテン、志村連盟では安定した制球で投手として一皮むけた姿を披露してくれたが、この日はその制球が安定しない。先頭四球から暴投、2番のバントが安打からの盗塁でノーアウト2・3塁、続く3番に四球で満塁のピンチを迎えてしまう。
 立ち上がりが重要と分かってはいるものの、なかなかリズムに乗れない場面で迎える打者は4番。ここは百戦錬磨の6年生エースは慌てた様子も無く淡々と投げ込み、2球目でピッチャーゴロに仕留めるとすかさず捕手に送球、それを受ける5年生キャプテンが待ってましたと言わんばかりに捕球後1塁へ送球し、お手本のようなホームゲッツーの完成で2アウト2・3塁とした。後続で締めたかったが5番にもまた四球でまたもや満塁とするも、6番をピッチャーゴロに仕留め、この回なんと0点で切り抜けることに成功した。

1回の裏の攻撃
相手は緩急を使い分ける好投手、安定した制球と緩球をうまく活用されあっけなく3者凡退。この時はまだこの緩球に苦しめられることになろうとは思ってもみなかったファイターズ一同、この無得点で0:0のまま。

2回の表の守り
立ち直ったエースが下位打線を無難に3者凡退で斬って取る。

2回の裏の攻撃
4番の6年生キャプテンからだったが、やはり相手の好投手の緩急を使い分ける投球に幻惑されタイミングが合わず3者凡退。

3回の表の守り
先頭に内野安打、盗塁で2塁進塁されると2番をピッチャーゴロ、落ち着いて1塁でアウトにすると2塁走者がホームへ激走、それを見逃さない1塁の強くて優しい5年生がすかさずバックホーム、見事にタッチアウトで変則ゲッツーの完成、3番も三振で結果3者凡退、初回と同様に守備練習の成果を発揮して相手に得点を許さず依然0:0のまま。

3回の裏の攻撃
四球で一人が出塁も3人が緩球を面白いように打ち損じて無得点。1点が遠い展開で試合時間も無くなり、展開次第では最悪の結果も想定される展開に。

4回の表の守りも固い内野陣が投手を助け、4人で終える。

4回の裏の攻撃
ここでやっと試合が動く。確実に先制する必要があるこの場面で先頭打者は体幹の強い6年生。従来であれば4番を務める彼が前日SSK監督に2番打者を志願、新しいオプションとしてその心意気を買って起用するSSK監督。3-1から振り抜いたあたりはセンターへの大飛球、これがセンターオーバーのフェンス直撃で長打コースだとベンチが盛り上がったのもつかの間、なんとベースを踏み忘れて戻っている内にシングルヒットで止められてしまうという凡ミス。3番の内野ゴロで進塁し、4番の6年生キャプテンがレフトオーバーの2ベースヒットで2・3塁のチャンス、ここから5・6番の連続野選、四球、ライト捕逸など相手のミスも絡み、この回一挙5得点で5:0とやっとの思いでリードを奪った。

5回も3者凡退で締めてゲームセット、点差は5:0だが辛くも勝利をおさめて3回戦進出と相成った。

勝因としては、制球が定まらない中、内野陣が堅い守備でエースを助けた、またエースも立ち直り安定した制球で終わってみれば66球、最後まで一人で投げ切り打たれた安打はバントヒットと内野安打の2本、外野にボールが飛ばない盤石の投球を披露してくれた。
打撃はみな緩球にタイミングが合わず課題を残したが、6年生主軸を中心に最後にようやくつながり効果的に加点が出来た。

全体を通してみると6年生は久しぶりの試合で勘が鈍ったか、5年生も午前中の激闘の後でお疲れの様子で、選手皆が試合中も元気ない敗戦のようなムードで辛勝だったと言える。
志村連盟春期大会準優勝とはいえ、悔しい敗戦だった決勝戦。無念を晴らすべく気合を入れ直して次戦に臨んでほしい。くりくり秋季大会こそはAチームに歓喜の瞬間を、皆さま応援よろしくお願いします。(N)
試合日 : 3試合目
2021年08月29日(日)
大会名 : 決勝
新人戦 5,4年
会場
戸田橋グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
高島エイトB1106109
仲宿ファイターズ4200107
ヒット数:0本
新人戦 決勝Bチーム 高島エイト戦 ~ いつかこの涙が ~

チームスローガン『チーム一丸、全員野球』、仲宿ファイターズのFACEBOOKの投稿欄にあるチーム紹介に記載のある一文、今大会のBチームがこの言葉を体現してくれる。

決勝戦を迎えるにあたり今大会を振り返ってみると『ついに来た』、というよりかは『よくここまでたどり着いた』、今回の新人戦を総括するとそんな印象の大会。
5年生キャプテンのケガによる離脱で不在の1・2・3回戦、それに伴い正捕手不在の内野陣の編成を組みなおす台所事情でSSK監督が頭を悩ませる。キャプテンが戻るまでは負けられない、そんな気持ちでトーナメントを勝ち抜き4回戦より待望のキャプテン復帰、態勢立て直し軌道修正といきたいところで、今度は入れ替わりで4年生主力メンバー数名の離脱により、相手チームも強化されるトーナメント後半を限られたメンバーでの戦いを余儀なくされる。

ベストメンバーが揃わない中でチャンスを得た選手達が躍動した、チームを牽引するレギュラーの選手達も各自が自身の持てる力を出し切り、毎試合日替わりでヒーローが出る展開、そんなこんなでようやくたどり着いた決勝戦、それはまさにBチーム全員野球の賜物だったと感じた。志村連盟の決勝では歯が立たなかった高島エイトさんとのリベンジマッチ、絶対王者相手でもはなから負けるつもりはない、そんな強い気持ちで新人戦決勝戦に臨んだ。

1回の表の守り、ファイターズ後攻
先発は5年生エース、女房役には5年生キャプテンのバッテリー、前日に軽い熱中症で体調万全でないエースが心配をよそに安定した制球で熱投、先頭に2ベースヒット、盗塁、2番の内野ゴロで1点を失うも3・4番の強打者も内野ゴロに打ち取り、上々の立ち上がりで0:1とする。

1回の裏の攻撃
王者相手にファイターズが初回から猛攻を仕掛ける。先頭のクールに燃える5年生がきれいなセンター返し、これをセンターが後逸したのをみて俊足を飛ばして3塁まで到達、2番が四球でチャンスを広げると3番の5年生エースが体調万全でないのもなんのその、3球目を振り抜くとレフトオーバーの完璧なあたり。これが3点ランニングホームランとなり一気に逆転、絶対王者に先制のカウンターパンチを食らわせる。
4番三振後、5番が振り逃げから盗塁、6番の俊敏な4年生女子も四球で続き再度得点圏に走者をおく。7番三振後、8番の準決勝のヒーロー、笑顔の素敵な5年生がここでもレフトにしぶとく運び1点を加点、この回4:1と逆転に成功した。

2回の表の攻撃
先頭に死球、盗塁から1アウト後に7番の左打ちの好打者に2ベースを打たれ1点を奪われるも、後続を内野ゴロに打ち取る安定した投球、この回4:2とされる。

2回の裏の攻撃
9番、1番と凡退し2アウト。野球格言のひとつ『野球は2アウトから』と言わんばかりに2番・3番が連続四死球、盗塁で2・3塁のチャンスメイクの後、4番の5年生キャプテンがこれまでのうっ憤をはらす右中間への大飛球、これがネットをバウンドして超えてエンタイトル2ベース、二人を返しこの回2点を追加、6:2と絶対王者相手に優位に試合を進める理想的な展開となった。

3回の表の守り
先頭は初回2ベースの1番打者、強気に攻めるエースが内野フライに打ち取ると打球は1塁後方へフラフラと上がる。志村連盟決勝で3塁を守る強くて優しい5年生が俗にいう自動車バックで落球をしてしまう凡ミス、ベースは違うがデジャブのようにも思える場面。
同じミスはしない、そんな強い気持ちでバックして倒れながらも根性の捕球、この試合にかける意気込みがでた頼もしい盟友の好プレーにも救われ、この回1~4番を無得点に抑える。

3回の裏の攻撃は、相手投手が球数から左投手に継投。この投手に下位打線で3者凡退、6:2のまま。

〜中編に進みます〜