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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2021年09月11日(土) |
大会名 くりくり大会 Aチーム(6年以下) |
会場 東板橋グラウンド |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| 仲宿ファイターズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | ||
| 若木ベースボールクラブA | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3☓ | 5 |
ヒット数:0本
〜続きです〜
6回の表の攻撃
ノーアウト1・2塁、先頭の2番がレフトフライで倒れ、続くのは3番の体幹の強い6年生が打席に立つ。
相手投手は一度降板してから再度マウンドに上がる好投手、実はこの相手、体感の強い6年生が空手で過去唯一勝てていないという因縁の相手。負けてたまるかと初球を弾き返すとサードの頭を超える強烈なライナーでまずは1点、なおもランナー2・3塁のチャンスで打席には2回のホームランを打っている6年生キャプテン。ここで相手ベンチが取った作戦は冒頭のDIB、申告敬遠だった。これにより満塁から飛び出した1塁ランナーを捕手が追いかける隙にがら空きのホームをクールに燃える5年生が首尾よく陥れこの回2点を奪取、4:2とする。
6回の裏の守り
マウンドには球数制限から先ほど回から、体幹の強い6年生があがる。
ノーアウト1・2塁から3番の強打者がきっちりと送りバントで2・3塁の一打同点の大ピンチとなり、打席には先ほどの打席でもレフト前ヒットを浴びている4番の強打者を迎えることとなる。
1塁は空いている、満塁の方が守りやすく、次打者は強打者の4番、次打者の5番以降の方がはるかに勝負はしやすいという状況、先ほど相手のとった戦術【DIB】の選択肢がSSK監督の頭をよぎるが、ファイターズはDIBをしない、そんな哲学からここで4番との勝負を選択する。
その結果、4番への3球目は右中間へ弾き返される痛恨の同点2塁打を被弾、その後パスボールで3塁進塁後に5番にスクイズを決められ4:5。サヨナラ負けを喫し、Aチームのくりくり秋季大会は終わりを迎えた。
敬遠は卑怯だという野球論者がいる一方で、現代野球では立派な戦術として成立をしている。双方の両監督が採択した戦術は所詮結果論でしかないので、ここでは議論に値しない。それよりも最後のサヨナラの場面で何の抵抗もなくあっさりとスクイズを決められてしまったことに、チームとしての課題を痛切に感じた。
1点を争う強豪との試合、ひとつひとつのプレーが試合の流れを変える展開の中、ベンチワークでも神経をすり減らしたと容易に想像できる。ここまで頑張った選手達を勝利に導けなかった、監督、コーチの無念さがきっと次につながると信じて、またAチームの鬼門となった若木ベースボールクラブさんへのリベンジを胸に誓い、チームとしての飛躍を期待したいです。次は3ブロック大会です、頑張りましょう。(N)
6回の表の攻撃
ノーアウト1・2塁、先頭の2番がレフトフライで倒れ、続くのは3番の体幹の強い6年生が打席に立つ。
相手投手は一度降板してから再度マウンドに上がる好投手、実はこの相手、体感の強い6年生が空手で過去唯一勝てていないという因縁の相手。負けてたまるかと初球を弾き返すとサードの頭を超える強烈なライナーでまずは1点、なおもランナー2・3塁のチャンスで打席には2回のホームランを打っている6年生キャプテン。ここで相手ベンチが取った作戦は冒頭のDIB、申告敬遠だった。これにより満塁から飛び出した1塁ランナーを捕手が追いかける隙にがら空きのホームをクールに燃える5年生が首尾よく陥れこの回2点を奪取、4:2とする。
6回の裏の守り
マウンドには球数制限から先ほど回から、体幹の強い6年生があがる。
ノーアウト1・2塁から3番の強打者がきっちりと送りバントで2・3塁の一打同点の大ピンチとなり、打席には先ほどの打席でもレフト前ヒットを浴びている4番の強打者を迎えることとなる。
1塁は空いている、満塁の方が守りやすく、次打者は強打者の4番、次打者の5番以降の方がはるかに勝負はしやすいという状況、先ほど相手のとった戦術【DIB】の選択肢がSSK監督の頭をよぎるが、ファイターズはDIBをしない、そんな哲学からここで4番との勝負を選択する。
その結果、4番への3球目は右中間へ弾き返される痛恨の同点2塁打を被弾、その後パスボールで3塁進塁後に5番にスクイズを決められ4:5。サヨナラ負けを喫し、Aチームのくりくり秋季大会は終わりを迎えた。
敬遠は卑怯だという野球論者がいる一方で、現代野球では立派な戦術として成立をしている。双方の両監督が採択した戦術は所詮結果論でしかないので、ここでは議論に値しない。それよりも最後のサヨナラの場面で何の抵抗もなくあっさりとスクイズを決められてしまったことに、チームとしての課題を痛切に感じた。
1点を争う強豪との試合、ひとつひとつのプレーが試合の流れを変える展開の中、ベンチワークでも神経をすり減らしたと容易に想像できる。ここまで頑張った選手達を勝利に導けなかった、監督、コーチの無念さがきっと次につながると信じて、またAチームの鬼門となった若木ベースボールクラブさんへのリベンジを胸に誓い、チームとしての飛躍を期待したいです。次は3ブロック大会です、頑張りましょう。(N)