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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

試合日 : 1試合目
2022年05月22日(日)
大会名 : 2回戦
マクドナルド・トーナメント
会場
郷土の森野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
東王ジュニアA0010102
仲宿ファイターズ30001×4
ヒット数:0本
マクドナルド杯2回戦 東王ジュニア戦 ~星になれたら~

先週の1回戦を快勝して、まずは目下の目標の都大会1回戦を突破。学校行事との兼ね合いで紆余曲折あり無事に2回戦を迎えることとなったAチーム。早朝6時半集合と眠い目をこすりながら集合した有志達、車に乗り込み府中の決戦の場へ向かった。

対戦相手の東王ジュニアさん、先週の試合を見ていたが投手力が高く、1番、3番が強打者、捕手の肩も強く守りも堅いチーム、つまり一言で言うと『簡単にはいかない相手。』
ベンチ入りのメンバーがいつもより少なく寂しい感じは否めないが、今日も声を出して流れを呼び込む、まずはそんな事を考えながら試合に入った。

1回の表の守り、先発はいつも通り6年生エース。
先頭の強打者にファールで粘られ投じた10球目をライトにはじき返され、抜ければ長打コースというあたり。これを今日もライトでスタメン起用の仲宿のおかわりくんが落ち着いて捕球しまずは1アウト。

これで落ち着いたファイターズナイン、2番をファールフライ、3番の強打者には右中間への飛球にセンターを守るスピードスター5年生が果敢にダイブも届かず、2ベースヒットで得点圏のピンチもここは百戦錬磨のエースが続く4番をサードゴロに討ち取り、大事な立ち上がりを無失点で抑えた。

1回の裏の攻撃、相手先発は早くて重い球を投げ込む好投手右腕。
先頭、2番が1回戦同様に連続四球でチャンスメイク、3番三振のあと4番の強くて優しい6年生がライトへ強いライナー性のあたり。これをライトが後逸し、結果的に3点ランニングホームランとなり幸先よく3点を先制、3:0とリードする。尽く5番が四球で出塁すると、東王ジュニアさんは先発好投手を諦めて二番手投手に継投。この二番手も速球派で打ち崩せず凡退、3:0で終える。

2回の攻防は双方安定した守備で無得点、3:0のまま。

3回の表の守りで試合がまた動く。
8・9番を簡単に討ち取り2アウトも、迎えた1番の好打者にセンター前ヒット、2番四球でピンチを迎えるとSSK監督は6年生エースからクールに燃える6年生に早めの継投に出る。

もちろんこの大会の規定が、マウンドを降りた投手でも再度戻すことが出来るルールを把握しての判断だが、SSK監督はもうひとつの秘策を巡らせていた模様。

その代わりばなの3番強打者にレフト前ヒットを打たれ1点を献上、なおも2・3塁のピンチが続く嫌な流れにも動じず、続く4番をサードゴロに討ち取り最小失点でしのぎ3:1で終える。

流れを変えたい3回の裏の攻撃は、3番のクールに燃える6年生がライトへ3ベースヒットでチャンスメイクも、後続のショートゴロでフェイクに引っかかり三本間で挟殺プレー、貴重な追加点の走者が失う。なおもバッターランナーが暴投で3塁まで進むと、5番の6年生エースにはスクイズのサイン。
これを3塁走者が見落として、スタートが遅れたところで、肝心のスクイズは空を切る。
相手捕手がこの走者の動きを見逃さず3塁へ迷わず牽制、またもやランナーが挟まれて挟殺プレーでアウト、さすが江東区の強豪、冒頭で伝えた通り守りが固く、稚拙な攻撃も相まって追加点が遠い展開。

4回の攻防は内野陣のまずい守備や、スローボールを2球連続投げられたあげく超前進シフトをしくという相手の対応に、なにくそと粘った末に外野陣を超す3ベースヒットを放った仲宿のおかわりくんの活躍もあったが、共に無得点で3:1のまま。

5回の表の守り、先頭1番にライトへの2ベースヒット、2番を討ち取るも3番の強打者にはレフトオーバーの大飛球。これがホームランだと同点にされるところだったが、レフトに入った6年生エースが守備位置を工夫、2ベースで止めてくれて1点で失点を抑える隠れたファインプレー、後続を討ち取り3:2と1点リードのしびれる展開。

5回の裏の攻撃、取られたら取り返す、そんな維持を見せたい場面で先頭打者の6年生キャプテンが持ち前の機動力を発揮。この日3つ目の四球(これで1回戦と併せて5四球、6打席連続での出塁と1番打者としては秀逸な働き!)を選び、後続の内野ゴロと盗塁で3塁まで進むと、またもや挟まれそうになったところで、今度は相手が挟殺プレーでの送球ミス、無安打で貴重な4点目を奪いこの回4:2とリードを広げる。

~後編に続きま~
試合日 : 1試合目
2022年05月22日(日)
大会名 : 2回戦
マクドナルド・トーナメント
会場
郷土の森野球場
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
東王ジュニアA0
仲宿ファイターズ0
ヒット数:0本
~後編です~

そして時間的にも抑えれば最終回となる6回の表の守り、ここでSSK監督の秘策、正捕手である6年生キャプテンへの継投を選択する。

自他共に認める肩の強さはチーム一番、投げこむ速球には思わず目を見張るものがあるが、なにしろ投手経験が浅いのは否めない。この大事な場面でマウンドに送り出すSSK監督も勇気がいったとは思うが、そこはAチーム首脳陣で決めた結論、今後ファイターズAチームが勝ち進む為には、絶対に手に入れておかなければならないオプション、期待も込めて投手交代を告げる。

セットポジション全盛の昨今では、珍しくなったワインドアップから投げ込む速球は、よくコントロールされており、ベンチからの声かけにも時折はにかんで応える余裕も感じられる。下位打線を簡単に3者凡退、慣れないマウンドでも堂々と投げ込むキャプテンが誇らしく見えたのは小生だけではなかったはずです。

この新必勝リレーにより4:2で辛勝、正直なところ試合内容としては、いつ相手に流れが渡ってもおかしくなかったが、要所を締める守備で流れを固持して渡さない。それがこのチームの成長の証、結果初回の3点が決勝点となり無事に2回戦を突破、3回戦に駒を進めることとなった。

勝因としては、いい形で先制点を奪い相手先発投手を引きずり下ろしたことで終始優位に試合を進められたこと、また守備、走塁でミスもあったが、要所を締めて流れを相手に渡さなかったことが大きな勝因といえる。

そしてなにより6年生第3の投手という選択肢、仲宿のおかわりくんの覚醒という収穫を得てさらなるチーム力強化を果たしたAチーム、この勝利により都大会ベスト16進出を決めた。来週の相手は新人戦王者のしらさぎAさん、もちろん挑戦者として胸を借りるつもりで臨むが、負けるつもりは全く無い。

都大会に出場するのもやっとの思いだった僕らが描いた都大会優勝という夢、そんな動き出した大きな夢を思うと、平成初頭に名を馳せていたミスチルが高らかに歌っていた曲の『長く助走を取った方が、より遠くに飛べるって聞いた』という一節を思い出した。
4.23、5.8の悪夢は本大会への助走だったと思って、優勝という大きな夢に向かう成長途上の少年少女達のさらなる飛躍に期待したいです。

最後に試合会場が遠いにも関わらず、応援に駆けつけていただいたご父兄の皆様ありがとうございました、皆様の声援が選手達の多大な後押しになっているのは間違いありません。この大会はここからが正念場、ともに優勝という歓喜に向かって、ファイターズ全員で闘いましょう!(N)
試合日 : 1試合目
2022年05月15日(日)
大会名
マクドナルド・トーナメント
会場
府中市民球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
駒込ベアーズA01001
仲宿ファイターズ346×13
ヒット数:0本
都大会マクドナルド杯1回戦 ~ ダイヤモンド ~

野球を始めたのは5年生と周りの選手よりも遅かった。体は大きくポテンシャルを秘めていたが、体の使い方がわからずその素質を持て余し、またパワー型で走力に難があり機動力に劣る面があるのは否めず、守備と走塁に課題を抱えていた少年。

練習に来てベルトをするのを忘れてきてしまうお茶目な選手、それは西武ライオンズの中村剛也選手のファンでもある、【仲宿のおかわりくん】が日々の努力から勝ち取ったスタメン出場で輝いた試合、都大会のマクドナルド杯1回戦に臨んだ。

最悪のGW最終日となった5/8の飯田杯1回戦、5ブロック決勝でまさかの2連敗という悪夢から1週間。都大会を迎えるにあたり不安を抱えていたAチーム首脳陣、前日の土曜日は真夜中からの雨で小学校のグラウンドも使用が出来なさそうだが、それでもチームに招集をかけるSSK監督。前週の悔しさから皆でMTG、都大会に向けて消沈するチームのムードを変える策として、具体的な声出しやミスした選手への声かけなどを確認。そのうちにSSK監督の執念が実ったのか、雨も止みグラウンドの端で3カ所に分かれてのバッティング練習、2連敗の原因となった打撃力を補う練習を積み、いざ府中市民球場へ乗り込むこととなった。

1回の表の守り、先発は6年生エース
大事な試合で緊張が隠せない選手もいる中、百戦錬磨のエースが落ち着いた投球。先頭のサードゴロを野球遺伝子5年生キャプテンがナイスフィールディングからくるりと回転しての送球で華麗にアウトを取ると、後続も打ち取り3者凡退で終える。

1回の裏の攻撃
1・2番のが四球で出塁すると3番の野選の隙に先制ホームを踏みまずは1点先取、後続の内野ゴロと暴投の間に二人生還し、この回3点先制と幸先の良いスタートを切り3:0とする。

2回の表の守り
ここで流れを変える可能生もあったプレーが起こる。4番の打球はセンターへの痛烈なライナー、これにセンターを守るスピードスター5年生が臆せず果敢に突っ込みダイビングするも、届かず。無情にも転々と転がるボールを尻目にホームまで生還する打者、これで1点を返されてしまい3:1。

この後の展開次第では流れがどう転ぶかわからない状況だったが、ベンチや周りの選手からはドンマイ!、ナイストライ!などと頼もしい声かけ、選手から前向きな声が出てきて、チームの雰囲気はこれぐらいでは落ちない、そしてエースが後続をきっちりと締めて3:1でこの回を終える。

2回の裏の攻撃
下位打線からの攻撃、先頭四球で打席には今日スタメンを勝ち取った仲宿のおかわりくんが打席に向かう。打撃での課題はタイミングの取り方、パワーは申し分無い、あとはタイミングさえあえば打つ力はあると前日の打撃練習を見た上で、選手を信じて起用するSSK監督。その期待に応えたい場面で2球目を振り抜くと、タイミングはバッチリでセンターへのいいあたり、もさすが都大会出場チーム、あえなくセンターに捕球されてしまい、結果が出ず。後続が送りバントをしっかり決めて練習の成果を示すと、1・2番がまたもや連続四球で満塁のチャンスメイク。

ここで続く3番クールに燃える6年生、4番強くて優しい6年生の連続タイムリーで一挙4点を追加、先週頼りなく凡退を山を築いたクリーンアップは、今日は魅せてくれて7:1と流れを一気に引き寄せた。

3回の表の守りは安打を許すも堅いバックの守りで無失点、7:1のまま。

そして3回の裏の攻撃、ここでこの試合最大の見せ場が訪れる。相手投手がサウスポーに継投したが制球が安定せず6・7番が連続四球で1・2塁のチャンスメイク、打席にはこの日2打席目となる仲宿のおかわりくんが打席に向かう。

~後編に続きます~
試合日 : 1試合目
2022年05月15日(日)
大会名
マクドナルド・トーナメント
会場
府中市民球場
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
駒込ベアーズA0
仲宿ファイターズ0
ヒット数:0本
~後編です~

1打席目はタイミングを合わせたセンターフライで調子は上々、カウント2-2からの速球をはじき返すと3塁線への強い打球、これが3塁手の横を抜けて長打コースとなる。必死で激走する本人以上に、ベンチ、スタンドからは大歓声、外野からボールが返球される頃には、ホームにスライディング、見事SSK監督の起用に応える自身初の3点ランニングホームランを決めてくれた。

打った本人の喜びももちろんだが、ホームインした後の彼を迎え入れる選手たちの喜びように、素敵な仲間たちだと誇らしく感じたのと同時に、思わず涙を流すベンチ、スタンドの応援団も見られ、チームの皆が日々努力する彼の活躍を願っていたことを強く認識した。

そんな彼を見ていると、『僕らの努力の結晶は決して無駄じゃないよ、流した汗と涙は輝くダイヤモンド♪』前日の開会式でも球場に響き渡っていたベリーグッドマンが歌う大会テーマソングが頭の中で鳴っていた。ダイヤモンドのように輝く努力の結晶に、今日の勝利がただの勝ちではなかったと感じた。

その後も攻め立て3点を加点し、この回一挙6得点のビッグイニング。4回の表は6年生エースからクールに燃える6年生への盤石の継投で、大会規定の4回コールド勝ち、前週の鬱憤を晴らす快勝で見事に都大会1回戦突破を果たした。

勝因としては多々あるので列挙してみる。
・試合への入り、アップからの集中の仕方が抜群だった。
・試合中はチームの課題の声出しを意識、ベンチも声が出ておりとても良い【闘う雰囲気】を醸成できた
・1、2番が6打席ですべて出塁、両者ともに2四球、1安打と機能した
・ここぞという場面で3・4番の連続タイムリー、あと1本が出ない前週の悪夢を払拭した
・守備にミスはなかった、センターのダイブは点差もあったのでナイストライと前向きに捉える。
・先発、二番手両投手が好投、打者17人で四球は2、安定した制球で固い守備につながった

選手皆が自身の力を発揮、勝ちたいという気持ちも相手より勝っていたと感じた。緊張するなといっても、大事な試合ではそうはいかない、だって人間だもの。なので試合前にはコーチ陣は選手達には、こんな素敵な球場で試合が出来ることを楽しもうと再三伝え、試行錯誤での雰囲気作りに注力した。

野球は負けるより勝った方が楽しい。思いっきりプレーをして、大声を出す、そして日々の努力の成果を発揮し、それがチームとしての結果につながる。今日の試合はきっと選手達も楽しかったんじゃないかなと評価出来たところで、チームとしても成長できたように思えた。

試合後のMTGを終えて帰り支度をしている際にふとライト側のフェンスに目をやるとマクドナルドカラーの真っ赤なバナーが掲出されており、そこには【楽しんでいこうぜ!】と書かれていた。マクドナルドさんに大事なことを教わったような気がした都大会。

続く2回戦、次は誰が躍動しダイヤモンドのように輝いてくれるか。選手、ひいてはチームの成長をもっとみたい、簡単な相手ではないですが4.23くりくり、5.8飯田杯&5ブロックの苦しい経験を糧にパワーアップしたAチームのみんななら、きっとやってくれると期待しています。

最後に、今日はたくさんの応援をスタンドから頂いてありがとうございました。勝ってスタンドに戻る選手達が誇らしかったと同時に、皆様の応援が本当に本当に心強かったです。(N)
試合日 : 1試合目
2022年05月08日(日)
大会名
飯田杯 6,5年
会場
戸田橋グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
赤塚アントラーズA0005005
仲宿ファイターズ0000000
ヒット数:0本
飯田杯1回戦 赤塚アントラーズ戦

ゴールデンウィーク最終日で母の日でもある5月8日、この日がダブルヘッダーとわかってからGWの練習に励んできたAチームの面々。学童準優勝の快進撃から続くくりくり大会は屈辱の1回戦負け、その4.23を敗戦記念日として忘れずにいようと話したのも忘れてしまうぐらい、なかなかショッキングな1日となってしまった。まずは午前中の飯田杯2回戦、赤塚アントラーズ戦、昨年くりくり秋の準決勝でミスから大量失点で悔しい敗戦を喫した相手、リベンジといきたいところでの対戦となった。

試合は3回までエースが完璧な投球も、微妙な速度の投球にタイミングが合わず主軸打者含めて打線が沈黙、学童大会での爆発的な打撃が嘘のように凡退を繰り返す。双方無得点で迎えた4回の表にエースが捕まり連打と守備のミスで一挙5点を失点、そのまま反撃も出来ず6回まで無得点、大会規定の6回を終了し0:5、完敗を喫してしまう。

これでくりくり秋に続いて赤塚アントラーズさんには連敗、相性という一言では片付けられないぐらい全くといっていいほど攻撃が機能せず、反撃の糸口もつかめなかった。ミスの無い相手の守備もお見事で、主軸が打てないと皆元気がなく、流れを変えるようなプレーも出ずそのままの敗戦、致命的な敗因となるようなミスもなくただ打てず、ただ打たれた、本当に悔しいが何もさせてもらえない完敗でした。

ショッキングな敗戦によりチームのムードは湿りがちなまま、東板橋に移動しての5ブロック大会決勝戦に臨むこととなる。(N)