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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    132勝167敗10引き分け

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試合日 : 1試合目
2010年04月14日(水)
大会名
エキサイトリーグ
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
カニーズ00003003ぽんー柴田
小田急リゾーツ00000000飯島(6回)、林(1回)-酒井
ヒット数:6本
エキサイトリーグ2戦目となる小田急リゾーツ戦。天気の影響で隔週開催の今季、ここまで中継ぎで1試合しか登板機会のないぽんが今季初先発。

実戦感覚や調整の不安もあったが、そこはエース!!功打の小田急打線に自分のバッティングをさせず凡打の山を築く。

一方のカニーズ打線は、初回2死からぽんが四球を選び盗塁を決めると、4番市川が初のコラボとなるビヨンドの感触を確かめるようにライト前にクリーンヒットを放ち1,3塁のチャンス。しかし柴田が打ち取られ無得点に終わるものの、湿りがちだった打線に復調の兆しが見えた初回であった。

4回、先頭のぽんがレフト線へ技ありの2ベースヒットを放ち、チャンスを作るとここで相手投手がワイルドピッチ。ボールがカニーズベンチの前を転々としている間にぽんは一気に本塁へと突入。タッチよりも足のほうが早く見えたが、判定はタッチアウトとなり再び先制を逃す。

その裏、小田急先頭の2番打者がセーフティーバントを決め、この試合初ヒットを許す。その後盗塁で無死2塁のピンチとなるもクリーンナップを凡打に抑え得点を許さない。

試合が動いたのは5回先頭の宮里が後頭部をかする死球で出塁するとすかさず盗塁。相手のワイルドピッチもあり一気に3塁を陥れチャンスメイク。続く石原も四球で続き1死1,3塁で9番ショウ。サードへの打球は内野安打となり1点を先制。続く1番小塩はきれいに三遊間を破るタイムリーヒットで追加点を挙げると3番ぽんのあたりはセカンドとライトの間に落ちるラッキーなタイムリーヒットとなりこの回3点を奪う。

ぽんは終始落ち着いた投球で小田急打線を寄せ付けず7回を1安打2四球の完ぺきな内容で今季初勝利を完封で飾った。

ぽんの投球も圧巻であったが、ノーエラーであった守備も評価に値するであろう。前回の座間F戦から2試合で失策は1。キャンプでの市川監督の地獄のノックに耐えてきた成果がここにきて実を結んでいる証拠であろう。柴田も正捕手奪還への気合が伺える。この日は内野ゴロを全力疾走。アウトにはなったもののすべてきわどいタイミングであった。また座間F戦に続きこの日も盗塁を刺すタイミングで送球できている(判定はいずれもセーフ)。今後厳しい戦いを勝ち上がるには必要な戦力である。

また、試合後のエキストライニングで登板した西田にも成長ぶりが現れていた。キャンプ時にはストレートしかなかった球種もこの日はスライダーとチェンジアップを織り交ぜた投球を披露し首脳陣をうならせていた。ランナーを背負った時のセットポジションや牽制のタイミング、なによりメンタル面には課題は残るものの公式戦での先発に名乗りを上げる第一歩は歩みだせたように思えた。
試合日 : 1試合目
2010年03月31日(水)
大会名 : 1回戦
エキサイトリーグ
会場
座間市民球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
カニーズ00000000和田-柴田
座間消防署0000001x1小佐野(3回)、松岡(3回)、小野(1回)-宮代、落合
ヒット数:1本
エキサイトリーグ初戦は強豪座間消防との一戦となった。

カニーズは和田、座間消防小佐野の先発。
和田は昨年の新人王、小佐野は08年Wリーグの奪三振王というまさにダルビッシュvs杉内のような雰囲気。

初回カニーズは2三振を奪われあっさりと三者凡退に終わる。一方座間消防は1死から内野安打で出塁を許すも和田が後続を断ち順調な滑り出しであった。

2回3回も木村の四球が唯一の出塁と完璧に抑え込まれているのに対し、和田も座間消防打線をしっかりと封じ込める。

4回裏ヒットと盗塁、バントと決められ1死3塁で4番を迎える。しかしこのピンチも渾身のストレートが外角低めにきまり見逃しの三振を奪うと続く5番もサードゴロに打ち取り切りぬける。

6回裏西田のエラーとヒットと盗塁で無死2,3塁の大ピンチ。ここでも和田が冷静に相手のスクイズを見破り無失点で切り抜ける。

和田の好投に応えたいカニーズ打線であったが座間消防の繰り出す3投手の前に10奪三振を奪われチャンスを作れないまま7回の裏を迎える。

この回先頭打者にセンターへの2ベースを許すと続く打者の打球は二遊間へ。この打球を菊地が飛び込んで止めるも無死1,3塁とサヨナラのピンチ。ここまで幾度も切り抜けてきた和田を信じ、この回も抑えきると誰もが思っていたが相手の動きを警戒しすぎたかここでまさかのワイルドピッチ。誰もが予想せぬ形でサヨナラのホームを踏まれゲームセット、白熱した投手戦に幕を下ろした。

エキサイトリーグ開幕ゲームを残念な形で落としたが、あの座間消防とここまでの接戦を演じられたことは大きな収穫である。座間消防の繰り出す投手はMAX137キロの本格右腕や大きなカーブの緩急を武器とする投手、コントロール抜群で変化球多彩の技巧派左腕といずれも簡単に打ち崩せる投手ではない。強豪ぞろいのWリーグで年間無失点の力は伊達ではない。しかしこのレベルを打ち崩せなければ強豪ぞろいのエキサイトリーグで上位に食い込むことは難しい。試合後バッティングセンターにて特打を行う選手もいたが、次戦以降も続く公式戦にむけて打撃力強化し楽しく盛り上がる試合を期待したい。
試合日 : 2試合目
2010年03月17日(水)
大会名
オープン戦
会場
厚木市営球場
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
カニーズ1011010026石原(3回)、ぽん(4回)、K@Y.(2回)-柴田
シルバースターズ1100210005クルーン(4回)、MURATA(4回)、空手家矢野(1回)-アクエリオン
ヒット数:4本
前週のオープン戦を雨で流し、公式戦4連戦を前に唯一の実戦となったこの試合、初回カニーズは先頭の小塩が四球で出塁。すかさず盗塁で2塁へ進むと相手のミスで1アウト3塁のチャンスを作る。ここで3番ぽんがアイコンタクトでのスクイズを決めカニーズが1点を先制する。

先制点を貰ったカニーズ先発石原だったが、制球に苦しみ四球で出したランナーをアンラッキーなタイムリーなどで得点を奪われあっさりと逆転を許す。

3回先頭石原がレフト前にヒット。足でかき回し相手のミスを誘うと本塁へ激走し2-2の同点とする。

4回にはぽんを2塁において4番市川、今季初ヒットは三遊間をきれいに破るタイムリーヒット。不動の4番の力を見せつける。

しかし5回にダブルプレーを焦ったサード小塩の送球が大きくそれて外野を転々とする間に打者走者も一気に生還3-4と再び逆転を許す。

6回にもお互いミスで1点ずつを取り合い4-5のまま試合は最終回へ。

銀カニ10戦目にして初黒星かという展開もカニーズ劇場の幕開けでしかなかった。

シルバー抑えの空手家矢野の前に先頭のぽんはファーストへのゴロ。しかし全力疾走で一塁セーフとすると盗塁と相手のミスで一気に3塁へ到達。ここで4番市川が往年の落合のようなバッティングでセンターへ。犠牲フライには十分すぎる打球でぽんは余裕のホームイン。主砲の活躍で同点とすると、5番宮里は四球を選び出塁。初球に盗塁を決めると6番冬眠明けの柴田が目覚めのライト前ヒット。1死1,3塁のチャンスがプレッシャーとなったのかワイルドピッチであっさりと逆転。

9回2イニングス目となるK@Y.が先頭に左中間を破られ1打同点のピンチ。続く相手4番の打球はサード小塩の正面に。ライナーでキャッチすると素早く2塁へ転送、飛び出したランナーが戻れずダブルプレーに。

結局このままK@Y.が締めてゲームセット。公式戦前の唯一のオープン戦を白星で飾った。

安打数こそシルバースターズよりも少なかったものの、多くの選手がきっちりとセンター方向に打ち返せていたのは収穫であろう。

なお、この試合でK@Y.が通算150試合出場を達成。市川に次ぎカニーズ史上2人目の達成。
試合日 : 1試合目
2010年01月20日(水)
大会名 : 3回戦
だめカニ日本シリーズ
会場
西武ドーム
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
カニーズ400008113NJ(5回)・ぽん(2回)-ぽん・武本
ダメンズ10120004上野(4回)・初谷(2回)・池田(1回)-李
ヒット数:12本
ダメンズの2勝で迎えたシリーズ第3戦はNJのカニーズ引退試合となった。過去2戦実力の均衡した中での敗戦と異なり、この日はカニーズの打線が見事につながりを見せた。ダメンズのミスも重なり大量得点での勝利となった。これでシリーズ対戦成績を1勝2敗とした。

なお、この試合でぽんが3奪三振をとり、通算100奪三振を達成。柴崎光に次ぐカニーズ至上2人目の達成。
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