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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    39勝6敗1引き分け

試合日 : 1試合目
2025年07月05日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
 
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings11212108萩原-蔭地/瀬下
フォルテシモ00003003
ヒット数:12本
サタデーポートリーグを4位で通過。
準決勝は第1位のフォルテシモさんと対戦。先週は、最終回に捕まってしまい、熱中症になるなど、散々だっただけにしっかり勝って決勝戦に進出したいところ。
上位チームが攻守選択できるため、フォルテシモさんが後攻めを選択。

初回、先頭の萩原選手が四球からスチールやらワイルドピッチなど、1人で先制。

2回も柚貴選手が内安打で出塁すると快速を飛ばし、これまたワイルドピッチで2点目。

3回、瀬下選手のピッチャー強襲、池澤選手四球でランナーを貯めたところで、4番佐々木選手の2点タイムリー長打が生まれ、突き放す。

4回も井藤選手四球、蔭地選手がヒットでつなぎ、相手エラーで追加点。

5回、瀬下、池澤、佐々木の連続安打などにより2点を追加。

ここまでリズムよく投げてきた萩原投手が味方エラーも含め、ランナーを貯めたところで、阿河選手にタイムリーヒットを打たれこの回、3失点。
この時点で7-3とリード。

6回、石橋選手のツーベース、井藤選手のセンター前ヒットで大久保選手にエンドランのサイン。ボテボテのピッチャーゴロで石橋選手が本塁死かと思われたが、キャッチャーミットからポロリで追加点。

残る2イニングを蔭地投手がランナーを出しながらも切り抜け、8-3で勝利した。

続く決勝戦で勝利を収め、久々の優勝といきたいところ!

暑い中、お疲れ様でした。

#21
試合日 : 2試合目
2025年06月28日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
新港運動公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
フォルテシモ01000056
Blue Wings01100002石橋/瀬下
ヒット数:3本
本日の2試合目はフォルテシモさん
気温は30度以上で体力も底をつきかけているブルーメンバー

先発は石橋監督
立ち上がり、制球がまとまらず四球を出すも無失点で切り抜けたが、2回にエラーも絡みリズムに乗れず先制を許してしまう。

しかしその裏、石橋監督自ら特大のホームランで同点に、3回には瀬下選手のランニングホームランで逆転、良い流れになるかと思ったが
打線が沈黙、、、
相手投手を攻略できず、凡打の山

石橋投手は尻上がりに調子を上げ、ストレート、変化球にキレが戻り相手を圧倒する。

しかし、1点リード迎えた最終回
相手の先頭がヒットで出塁、その後、相手打線が繋がり逆転を許してしまう。
裏の攻撃、チャンスを作るが得点できず2ー6で敗戦。


2試合集中できる身体を作っていきましょう!
暑い中2試合お疲れ様でした!

#11
試合日 : 1試合目
2025年06月28日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
古市場公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
BIGSTONES00200002
Blue Wings100116×9萩原/石橋(助)
ヒット数:10本
本格的に暑くなってきた中でのダブルの1試合目。お相手はBIGSTONESさん。

まず初回先頭の萩原選手のツーベースヒットから始まり見事先制に成功します。今日萩原選手は3安打猛打賞。ホームランを打った6回には打線も繋がり、一挙6得点でした。

しかし、サインミスもいくつか見受けられたので、そこは課題だと思います。
一方、守りの方では先発の萩原選手が7回完投。暑い中で2失点に抑える好投でした。
この時期は暑さで集中力が切れがちですが、メリハリを付けたプレーをしていきましょう!

#33
試合日 : 1試合目
2025年06月22日(日)
大会名
千葉市民総合体育大会
会場
中田スポーツセンター野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings2633115池澤-蔭地/石橋
CCR101103
ヒット数:13本
迎えた市民 予選リーグ第二戦、お相手はCCRさん。
ブルーはメンバー往来多い中で、集いし旧ユニ白パン10名、決勝トーナメント進出を確定したい。

に、しても暑い!強風!吹き付ける土!一瞬で顔がサバゲー状態のバッテリーには辛い環境でプレイボール。

先攻ブルーが先制パンチ。先頭一生選手が中安から二進、石橋監督のレフトオーバーで先制。その後も攻め立て2点目先取。

2回には井藤選手のセンターへのクリーンヒット、蔭地選手の犠牲フライ、制球に苦しんでいた相手投手を助けず四死球、そして植草選手のライトオーバーで6点追加。試合の主導権握る。

守っては主戦池澤投手。死球や守備乱れからタイムリーで失点したが、バックも蔭地選手のレフトライナー好捕有り、ここぞで三振取るなどの好投でした。

その後もブルー打線は良く繋がり、4回からリリーフの蔭地投手も相手打線を1失点で抑え、コールドで勝利。決勝トーナメントに駒を進めた。
(次戦は11月9日、ブラックダックスさんのようです)

細かいミスや課題は各自有ったと思います。私も走塁。パスボールや盗んだのに進塁躊躇したり牽制死(喝)。
お風呂で、鼻や耳周り良く掃除し、振り返り、また取り組んでいきましょう。

#24
試合日 : 2試合目
2025年06月14日(土)
大会名
練習試合
会場
犢橋公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
船橋マフィア30000003
Blue Wings240003×9井藤-蔭地-工藤/石橋
ヒット数:6本
本日2試合目、船橋マフィアさんとの練習試合。
先発に指名されたのは、カンバックしてほしい井藤投手。

しかし、味方エラーで出塁を許すと連続ヒットを許すなど、3失点。
その裏、追う展開でブルーナインがスイッチを入れる。
四球などで、相手投手の立ち上がりを責め、ノーヒットながら、2得点と追い上げる。

2回から蔭地投手にスイッチ。
変化球オンリーにきっちりと流れを呼び寄せるとその裏、蔭地選手が自らチャンスメイクすると、萩原選手のライトオーバーの2点タイムリー、工藤選手のライト線タイムリー、植草選手の犠牲フライと各自が役割をしっかり果たし、一挙に逆転。

4回からは投げたがり工藤投手がこの日、試合またぎで登板。チェンジアップの試行で相手バッターを寄せ付けない見事なピッチング。

最後は追加点などで9-3。
各自、必要な声掛けやチームプレーに徹して実りある2試合でした。

#21