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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    27勝7敗1引き分け

試合日 : 1試合目
2024年04月13日(土)
大会名
練習試合
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ワイルドペンギンズ00010203
Blue Wings033612×15蔭地―竹村/佐藤
ヒット数:15本
絶好の野球日和の中、BWの野球馬鹿達がフクダ電子スタジアムでのトリプルヘッダー挑む。

初戦の相手は東京からの遠征で初対戦のワイルドペンギンズさん。

BWの先発蔭地選手は、1回は無難に抑えたが2回以降はペンギンズ打線に捉えられはじめグレートライズ戦の悪夢がよぎったが、バックの守りが固く、終わってみれば6回3失点と試合を作った。

攻撃陣は本日の打の主役小山選手が2打席連続のホームランを打てば、BWの主砲、池澤選手の特大アーチ。
尚、池澤選手の今シーズンのホームランは全て、フクダ電子スタジアムでの柵越えである。怪物です。

締めは最近クローザーが似合ってきた竹村選手が無難に抑え快勝した。

#0
試合日 : 2試合目
2024年04月06日(土)
大会名
練習試合
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings40101731池澤―蔭地―竹村/渡辺
京葉サイクロンズ00000
ヒット数:21本
つるつるグランドがようやく収まりつつある第二試合!

相手は初対戦となる京葉サイクロンズさん!

先発には池澤選手をあげ、2回を圧巻のテンポで抑え込むとすぐさま継投に入る。
その後は蔭地選手、竹村選手(ピンチを招くも零封)と継投!
守備に関しては最近つまらないエラー絡みでの失点も最小失点で盤石の守備がみられますのでヨシ!

打線に関しては各々が工夫をしながら良い打球を飛ばせていましたので引き続き、打撃に関しては今の自分に会う形を追い求め、満足のいく打席を少しでも増やしていきましょう!

さすれば必ず結果はでる、と思います!と、2試合目3タコの#4が言ってみる!

月末からは市民大会!日曜日開催なのでメンバー編成もだいぶ苦労するかと思いますが二勝をあげて決勝トーナメントに行きましょう・:*+.\(( °ω° ))/.:+

#4
試合日 : 1試合目
2024年04月06日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings40014413小山―井藤―蔭地/大村
FP0000000
ヒット数:14本
先週の暖かさから一変、どんよりした天気、グラウンドは前日の雨で緩い感じで試合がスタート。
1試合目はFPさんとのSPL。月末の市民大会へ向けて調子をあげたいところ。
初回、リードオフマンの竹村選手が出塁し、盗塁、エラー、渡辺選手のタイムリーなどで一挙4点をあげる。
その裏マウンドには小山投手。2番バッターにうまく左中間への2塁打を打たれるも伸びのある直球を低めに丁寧に投げ分け、後続を断つ。
その後、3回までは試合がそのまま膠着するも中盤5回終盤5,6回に得点を重ね13得点。
グラウンド状態が悪い中、10盗塁で足を絡めた攻撃もでき、14安打中12本が単打と後ろへ繋ぐ意識ができていた。
守備はエラーもなく、小山投手、井藤投手、蔭地投手がきっちり抑え完封リレー。
一方、3回の攻撃、無死からの二盗、2死からの三盗は積極性があったもののいずれも結果はアウト。勢いが途切れる場面であったのが反省。5回の攻撃、一死1,2塁の場面でバントの構えでサードが前に出てきて3塁ベースが空いた場面も3塁手の戻りながらのタッチ、空いているベースへ捕手が投げることを考えると遅れてのスタートにはなるが隙を見て走って欲しかった。
市民大会へ向けて試合感、野球感を高めていきましょう!!
2試合目に続く…

#2
試合日 : 2試合目
2024年03月30日(土)
大会名
練習試合
会場
船橋法典グラスポグランド
勝敗
勝利
12345678投手-捕手
ガゼル00000000
Blue Wings11220017小山―川原―佐々木/佐々木―大村
ヒット数:10本
1試合目の勝利のいきおいそのままに2試合目に突入。気温は20度超えの中、若頭の小山投手が先発。安定した投球を見せ、川原投手、佐々木投手にバトンタッチし、つけ入る隙を与えない。
一方、攻撃はいきなり初回に見せ場が来る。小山選手が内野安打で出塁し、一死二塁のチャンスを作ると打席にはバット、バッテを新調した竹村選手。簡単に追い込まれるものの左腕の絶妙な変化球を逆方向へ技ありのタイムリー。お手本のようなバッティングで先制する。今日はこれをつまみに飲みます。
その後も相手投手が代わるも小刻みに安打、得点を重ね7-0と完封勝利。
本日の好プレー。
3回裏の2死からの攻撃。萩原選手が死球で2死1塁とすると佐々木選手がレフト前タイムリー、萩原選手は自分の前の打球のためその打球、レフトの位置を見るとともに自分の足を瞬時に判断し、トップスピードのまま一塁から3塁を奪う。それを見てすかさず、佐々木選手もしっかり2塁を奪う。素晴らしい走塁でした。さらに石橋選手がタイムリーを放ち、2死ランナーなしから繋いで得点したシーンはチームの力を感じました。
暴走と好走は紙一重ですが、どんどんトライしてほしいです。走塁にはスランプはありません。ここ1番の勝負どころできっちり走れるように日頃から良い打球判断ができるように意識しましょう。
これから暑くなりますので皆様しっかり水分補給はしましょう!!



#2
試合日 : 1試合目
2024年03月30日(土)
大会名
CSリーグ
会場
船橋法典グランド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings11000204石橋/大村
ガゼル10000001
ヒット数:7本
1試合目

csリーグ戦

初回先頭四球から連打で1点先制し1-0に、裏の攻撃で1-1の同点

2回にも安打2本と盗塁により1点追加2-1に、その後は打線が続かず0点が続くも、、、
6回に四球でランナー1塁その後、石橋選手が2ランホームラン!!

投げては石橋投手の1失点完投の活躍で4-1で勝利!!


しかし三振が目立った試合にもなりましたが今回のチームには前回とも勝ちきれず負けこんでいたところに勝ちきることができました!

みなさんの積極的なスチールの姿勢がとてもカッコよかったです!!
また来週も気持ち切らさずやっていきましょう!!!


#43