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チーム勝敗表Blue Wingsの勝敗表です。
個人成績個人別の打撃・投手成績表です。
部門別ランキング打撃・投手成績表をランキング形式で表示します。

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最新の試合結果です。過去の試合結果はコチラ

試合日 : 1試合目
2025年07月26日(土)
大会名
練習試合
会場
有吉公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings026412石橋-蔭地-池澤/源
裏Baddas50409
ヒット数:10本
猛暑が続き、連戦が厳しいため、1試合を全集中!
初対戦となる裏Baddasさんとの練習試合。
相手さんは、20歳代で元気が良さそう!
こちらは、40歳代後半の石橋投手が先発。
初回から不運な内安打からライトオーバーなど一挙に5点を奪われる厳しい展開。
しかし、この日は一方的な展開とはならず、伴選手の2塁打、相手エラーを含み、2点を返す。
ノーガードの打ち合いの様子を呈してきた。
2回からこちらも40歳オーバーの蔭地投手にスイッチし、3人をピシャリ。
3回表、池澤選手がライト前ヒットでチャンスメイクすると、安田選手のレフト線へのツーベース。
伴ジュニアの犠牲フライなど、一挙に6得点と逆転に成功。
この時点で8-5とリードするも、蔭地投手も味方エラーも含み、捕まってしまい4失点でまたまた逆転されてしまう。
8-9。
このまま終わってしまうと思われたが、最後まで諦めず、池澤選手のレフト線タイムリーで同点。植草選手の左中間を破るタイムリーでダメ押し。

最後は、池澤投手がきっちり3人で締め、12-9と大味の試合となった。

取って取られて、また取られ、それでも諦めず、最後まで取りきれたことは大きな収穫だと思います。
引き続き、どうやって得点を取るか、逆に出来るだけ失点しないようにするためにどうすべきか各自が考えて、声掛けしてやって行きましょう。

#21
試合日 : 1試合目
2025年07月19日(土)
大会名 : 決勝
サタデーポートリーグ春
会場
犢橋公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Blue Wings00100001萩原-工藤/瀬下
GOTOファミリーズ303120×9
ヒット数:2本
サタデーポートリーグもいよいよ大詰め。
プレーオフ準決勝を勝ち上がり、GOTOファミリーズさんとの決勝戦。
ちまたでは高校球児が頑張って凌ぎを削っているが、まだまだ負けちゃいられないということで、試合のイメージとして、「これに勝てば甲子園」で行きました。

ファミリーズさんが後攻を選択したため、入りが大事なところ、三者凡退。
先発を任せたのは好調萩原投手。しかし、味方エラーで先頭出塁させると続いてタイムリーで先制されてしまった。さらに4番に変化球を上手くバットに乗せられてしまいレフトスタンドへツーランホームラン。
初回、一挙に3失点といきなり追いかける展開。

3回表、石橋、井藤で積極スチールも含み、チャンスメイク。相手エラーの間に1点を返す。
しかし、3回裏、先頭を送球エラーで出塁させると連打で3失点と大きく離されてしまう。

その後、工藤投手にスイッチし、流れを変えたかったが、ファミリーズさんの若さと勢いは衰えず、逆に叔父さん軍団に容赦ない暑さのため、エネルギーを削られ、熱中症でダウンする選手も...

結局、1-9と大差で完敗。
この試合で学んだことは、先頭バッターへの集中力。これは次の試合でも気にしてほしい。
先頭バッターをエラーや四球などで出塁させてしまうと流れが悪くなると同時に得点のチャンスを与えてしまう結果となる。

負けてしまいましたが、また、秋にリベンジしましょう!

#21
試合日 : 1試合目
2025年07月05日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
 
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings11212108萩原-蔭地/瀬下
フォルテシモ00003003
ヒット数:12本
サタデーポートリーグを4位で通過。
準決勝は第1位のフォルテシモさんと対戦。先週は、最終回に捕まってしまい、熱中症になるなど、散々だっただけにしっかり勝って決勝戦に進出したいところ。
上位チームが攻守選択できるため、フォルテシモさんが後攻めを選択。

初回、先頭の萩原選手が四球からスチールやらワイルドピッチなど、1人で先制。

2回も柚貴選手が内安打で出塁すると快速を飛ばし、これまたワイルドピッチで2点目。

3回、瀬下選手のピッチャー強襲、池澤選手四球でランナーを貯めたところで、4番佐々木選手の2点タイムリー長打が生まれ、突き放す。

4回も井藤選手四球、蔭地選手がヒットでつなぎ、相手エラーで追加点。

5回、瀬下、池澤、佐々木の連続安打などにより2点を追加。

ここまでリズムよく投げてきた萩原投手が味方エラーも含め、ランナーを貯めたところで、阿河選手にタイムリーヒットを打たれこの回、3失点。
この時点で7-3とリード。

6回、石橋選手のツーベース、井藤選手のセンター前ヒットで大久保選手にエンドランのサイン。ボテボテのピッチャーゴロで石橋選手が本塁死かと思われたが、キャッチャーミットからポロリで追加点。

残る2イニングを蔭地投手がランナーを出しながらも切り抜け、8-3で勝利した。

続く決勝戦で勝利を収め、久々の優勝といきたいところ!

暑い中、お疲れ様でした。

#21