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チーム勝敗表Blue Wingsの勝敗表です。
個人成績個人別の打撃・投手成績表です。
部門別ランキング打撃・投手成績表をランキング形式で表示します。

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最新の試合結果です。過去の試合結果はコチラ

試合日 : 2試合目
2024年04月20日(土)
大会名
練習試合
会場
犢橋公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Blue Wings1301128佐藤柚―井藤―川原/渡辺
SEIBU TOKYO46000010
ヒット数:9本
犢橋に移動、TOKYO SEIBUさんとの初対戦。
試合前、外野ノックで打球対応で汗を流す。(佐々木さん感謝です)

さて試合は序盤から荒れる展開。

初回、石橋選手の四球から先制する。その裏、ブルー投手デビュー佐藤柚投手、四死球からレフトへの大飛球!
大久保選手、試合前の練習活かし背走、ギリ伸ばしたグラブには収まらず(喝!)など4失点。

ブルーも竹村選手、竹内選手のクリーンヒットなどですぐ同点に追いつくが、リリーフ井藤投手が、タイミングが合うのかSEIBUさんに連打浴びてしまう。

6点差を追うブルー。
川原投手が要所抑えリズム取り戻し、四回からワンチャン活かし追いすがる。
6回、渡辺選手が右中間方向、川原選手のセンター前など得点するも、2点差での敗戦。

メンバーは良いスイング、積極走塁出来ていたと思います。各位、課題修正に取り組んで、次週も市民に臨みましょう。

(萩さん、バイク修理完了を願います!)

#24
試合日 : 1試合目
2024年04月20日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
稲毛海浜公園野球場B
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings400650116佐々木―萩原/大村
ドドドカープ00000101
ヒット数:12本
市民大会を翌週に控え、チームとしても個々の内容としても充実した内容にしたい1日。
1試合目はSPL、ドドドカープさんと対戦。

毎回接戦にもつれ込む相手に対して初回から試合が動く。
先頭渡辺選手が出塁すると盗塁、バッテリーエラーでいきなりノーアウト3塁のチャンス。
続く竹村選手の内野ゴロで渡辺選手が好スタート。
1点を先制。
その後も萩原選手のタイムリー、川原選手の犠飛、山下選手のタイムリーで初回に4点を奪う。
2回、3回と三者凡退に抑えられるも4回には佐々木選手、佐藤(柚)選手のランニングホームランも飛び出しリードを広げる。
その後も攻撃の手を緩める事なく、5回には渡辺選手、竹村選手、萩原選手の3連打、源選手のタイムリーなどで追加点。
最終回にも竹村選手がタイムリースリーベースを放ち、この試合12安打16得点。

守りでは先発佐々木選手が圧巻の投球。
序盤にフォームのバランスをクイックで修正するとその後はどの球種もコントロール、キレが冴え渡り4回6奪三振無失点。
5回からは萩原選手がマウンドへ。
エラーで1点を失うもテンポのいい投球でロングリリースの役割を果たした。

いよいよ来週より市民大会開幕です!
目の前の1試合に全力を注いでまずは決勝トーナメント進出の切符を掴みましょう!

#22
試合日 : 3試合目
2024年04月13日(土)
大会名
サタデーポートリーグ秋
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
GOTOファミリーズ10054010
Blue Wings06130010石橋―池澤/渡辺
ヒット数:9本
トリプル祭りの締めくくりはGOTOファミリーズさんとのSPL。今年2月の対戦は6-3で勝利しているものの接戦が予想される展開。

後攻のブルー先発には満を持してエース石橋投手を立てる。さらに中継ぎには池澤投手、佐々木投手も控え、必勝体制で臨む。

初回センターへのフライを見失いいきなり無死3塁のピンチ。続く2番に上手くセンター前に運ばれて失点。さらに隙をつかれてバッターランナーにも2塁に行かれる。

思わぬ展開と気の緩み、次のプレーが頭から抜けておりセカンドベースを開けてしまった竹村選手は猛省。
常日頃から次のプレーのシュミレーション、カバーをきっちりやっていきましょう。

早い回で追いつきたい2回の攻撃、四死球でチャンスを作ると渡辺選手の内野ゴロ間、池澤選手の2塁打で逆転。さらに満塁から本日入隊の若い佐藤選手が2塁打、蔭地選手の死球押し出しなどでリードを広げる。続く3回も1点追加し7-1と大きくリード。
しかし、4回エラー絡みで5失点、7-6。5回に3点追加し10-6と突き放すが、5回にまたしてもエラー絡みで10-10の同点にされ、そのまま試合終了。

この試合、エラーが目立ったが、エラーした後が大事です。エラーしても下を向かず次のプレーへ切り替えれるよう取り組みましょう。
流れが悪い中、佐々木選手がショート前の内野安打になる緩いゴロを捕球後、一塁に投げず、2塁ランナーが3塁を回ったタイミングでサードに投げてアウトをとった場面は見事でした。
また、エラー直後、井藤選手が気持ちを切り替えてスクイズエンドランをしっかり決めミスを挽回したこと、同点直後の攻撃では勝ち越しに向けて一人一人が後ろに繋げる意識を持っていたこと、最終回では2死から出塁し、盗塁、一打サヨナラの場面を演出した攻撃も見事でした。
来週も楽しみましょう。 

トリプルお疲れ様でした。

#2