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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    27勝7敗1引き分け

試合日 : 1試合目
2024年04月27日(土)
大会名
練習試合
会場
みつわ台第2公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings10300037井藤―佐々木/佐々木―渡辺
ワイルドシング01110003
ヒット数:9本
みつわ台で、ワイルドシングさんとの対戦。両翼70メートルない狭い球場だけに、特別ルールでビヨンドなどの高反発バットの使用を禁じ、近代高校野球の低反発である金属、木製限定での対戦となった。
金属、木製限定ということだが、ブルーナインは金属を持ち合わせていないという事態。
これが勝敗にどうでるか!

先攻でスタートし、お初の投手の立ち上がり不安定をついて、四球で得点圏に進めたところ、
1・3塁から盗塁間で先制した。
ブルー先発は、井藤投手。
先週、火だるまになっただけに頑張りたいところ。2回に被弾により、同点においつかれたものの要所をしめてゲームを作る。
3回先頭萩原選手が相手エースの代わりっぱなをとらえて、ライトスタンドへのホームランで勝ち越し。
その後も山下選手がランナーを置いたところで、みつわランを放ち、3点ビハインド。
しかし、その後、ワイルドシングさんもホームラン攻勢で、4-3と拮抗する。

5回から佐々木投手にスイッチし、ヒットすら許さない快投を見せる。
最終回、突き放したいところで、佐々木選手、源選手に一発が生まれ、7-3とリード。
その裏もピシャリと締めてゲームセット。

2023NAS覇者のワイルドシングさんに勝利。

明日の市民大会に繋げましょう❗

#21
試合日 : 2試合目
2024年04月20日(土)
大会名
練習試合
会場
犢橋公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Blue Wings1301128佐藤柚―井藤―川原/渡辺
SEIBU TOKYO46000010
ヒット数:9本
犢橋に移動、TOKYO SEIBUさんとの初対戦。
試合前、外野ノックで打球対応で汗を流す。(佐々木さん感謝です)

さて試合は序盤から荒れる展開。

初回、石橋選手の四球から先制する。その裏、ブルー投手デビュー佐藤柚投手、四死球からレフトへの大飛球!
大久保選手、試合前の練習活かし背走、ギリ伸ばしたグラブには収まらず(喝!)など4失点。

ブルーも竹村選手、竹内選手のクリーンヒットなどですぐ同点に追いつくが、リリーフ井藤投手が、タイミングが合うのかSEIBUさんに連打浴びてしまう。

6点差を追うブルー。
川原投手が要所抑えリズム取り戻し、四回からワンチャン活かし追いすがる。
6回、渡辺選手が右中間方向、川原選手のセンター前など得点するも、2点差での敗戦。

メンバーは良いスイング、積極走塁出来ていたと思います。各位、課題修正に取り組んで、次週も市民に臨みましょう。

(萩さん、バイク修理完了を願います!)

#24
試合日 : 1試合目
2024年04月20日(土)
大会名
サタデーポートリーグ春
会場
稲毛海浜公園野球場B
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings400650116佐々木―萩原/大村
ドドドカープ00000101
ヒット数:12本
市民大会を翌週に控え、チームとしても個々の内容としても充実した内容にしたい1日。
1試合目はSPL、ドドドカープさんと対戦。

毎回接戦にもつれ込む相手に対して初回から試合が動く。
先頭渡辺選手が出塁すると盗塁、バッテリーエラーでいきなりノーアウト3塁のチャンス。
続く竹村選手の内野ゴロで渡辺選手が好スタート。
1点を先制。
その後も萩原選手のタイムリー、川原選手の犠飛、山下選手のタイムリーで初回に4点を奪う。
2回、3回と三者凡退に抑えられるも4回には佐々木選手、佐藤(柚)選手のランニングホームランも飛び出しリードを広げる。
その後も攻撃の手を緩める事なく、5回には渡辺選手、竹村選手、萩原選手の3連打、源選手のタイムリーなどで追加点。
最終回にも竹村選手がタイムリースリーベースを放ち、この試合12安打16得点。

守りでは先発佐々木選手が圧巻の投球。
序盤にフォームのバランスをクイックで修正するとその後はどの球種もコントロール、キレが冴え渡り4回6奪三振無失点。
5回からは萩原選手がマウンドへ。
エラーで1点を失うもテンポのいい投球でロングリリースの役割を果たした。

いよいよ来週より市民大会開幕です!
目の前の1試合に全力を注いでまずは決勝トーナメント進出の切符を掴みましょう!

#22
試合日 : 3試合目
2024年04月13日(土)
大会名
サタデーポートリーグ秋
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
GOTOファミリーズ10054010
Blue Wings06130010石橋―池澤/渡辺
ヒット数:9本
トリプル祭りの締めくくりはGOTOファミリーズさんとのSPL。今年2月の対戦は6-3で勝利しているものの接戦が予想される展開。

後攻のブルー先発には満を持してエース石橋投手を立てる。さらに中継ぎには池澤投手、佐々木投手も控え、必勝体制で臨む。

初回センターへのフライを見失いいきなり無死3塁のピンチ。続く2番に上手くセンター前に運ばれて失点。さらに隙をつかれてバッターランナーにも2塁に行かれる。

思わぬ展開と気の緩み、次のプレーが頭から抜けておりセカンドベースを開けてしまった竹村選手は猛省。
常日頃から次のプレーのシュミレーション、カバーをきっちりやっていきましょう。

早い回で追いつきたい2回の攻撃、四死球でチャンスを作ると渡辺選手の内野ゴロ間、池澤選手の2塁打で逆転。さらに満塁から本日入隊の若い佐藤選手が2塁打、蔭地選手の死球押し出しなどでリードを広げる。続く3回も1点追加し7-1と大きくリード。
しかし、4回エラー絡みで5失点、7-6。5回に3点追加し10-6と突き放すが、5回にまたしてもエラー絡みで10-10の同点にされ、そのまま試合終了。

この試合、エラーが目立ったが、エラーした後が大事です。エラーしても下を向かず次のプレーへ切り替えれるよう取り組みましょう。
流れが悪い中、佐々木選手がショート前の内野安打になる緩いゴロを捕球後、一塁に投げず、2塁ランナーが3塁を回ったタイミングでサードに投げてアウトをとった場面は見事でした。
また、エラー直後、井藤選手が気持ちを切り替えてスクイズエンドランをしっかり決めミスを挽回したこと、同点直後の攻撃では勝ち越しに向けて一人一人が後ろに繋げる意識を持っていたこと、最終回では2死から出塁し、盗塁、一打サヨナラの場面を演出した攻撃も見事でした。
来週も楽しみましょう。 

トリプルお疲れ様でした。

#2
試合日 : 2試合目
2024年04月13日(土)
大会名
練習試合
会場
フクダ電子スタジアム
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Blue Wings000303-6井藤―小山/川原
Reboots200011-4
ヒット数:13本
トリプルの2試合目
対戦相手は初対戦となるリブーツさん

先発は今季6勝目を狙う井藤
池澤に勝ち数を並ばれ、突き放したいところ
川原はキャッチャー初体験。果たして息が合うか。

初回、珍しく先頭に四球を出してしまい、ゴタゴタありつつ2点のビハインドを背負う。

攻撃は源選手がホームへ果敢に攻めるが、クロスプレーで負傷してしまうなどあり、1巡目は無失点に抑えられる。

迎える2巡目、池澤、石橋がチャンスを作り、川原が送りバントで1試合目2ホーマーの小山に1アウト2、3塁の舞台を作る。

プレッシャーががかかる場面だったが、絶好調男は今日は何か神がかっていた。
強烈なライナーを放つと、ライトオーバー!なんと今日3本目となるスリーラン。逆転に成功する。

5回、続投の井藤。
初キャッチャー川原の振り逃げ落球で同点に追いつかれる。
致し方無し。キャッチャー2塁送球も良く、今後に期待。
走られたが、ピッチャー井藤のクイックとの共同作業なので、そこはバッテリーで改善して欲しい。

3ー3で迎えた6回
先頭の池澤が大飛球でスリーベースでチャンスをつくる。
石橋、川原、小山、井藤と続く

相手ピッチャーは神がかった小山に恐れをなしたか、小山は歩かせる。残り3名がキッチリタイムリーをそれぞれ放ち3打点

リリーフには小山が上がり、1点は失うも危なげないピッチングで井藤に6勝目をプレゼントした。

2週間後に市民大会が迫りました。
各自振れていると思います。
エラーした人が率先して盛り上げて、負の連鎖を食い止めましょう。そしたら負けません!


#14