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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2025年09月07日(日) |
大会名 関東草野球リーグ 4部 |
会場 大宮けんぽ |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ゆとりなピーナッツ | 1 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 5 | 武川‐山田 | |
CARS | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 | 丸山、西崎‐山下 |
ヒット数:12本
今日の先発は武川。荒れたマウンドに苦労するも、打たせて取る投球で、暑い中6回を完投した。最終回あと1死で勝利であったが、相手の4番打者にうまく合わせられ、勝利を逃した。打っては先頭打者の桑原がいきなりの本塁打。2回は武川のタイムリー、3回は勅使川原の犠飛で着々と点を加えた。逆転された5回には二死から連打でチャンスを作り、7番山田のこの日3本目となるタイムリー三塁打で逆転した。今日は9名ぎりぎりでの参戦で、誰一人欠けるとゲームが成り立たなくなるところ、何とかゲームを成立することができた。
試合日 : 1試合目 2025年08月31日(日) |
大会名 関東草野球リーグ 4部 |
会場 大宮けんぽ |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ゆとりなピーナッツ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | 8 | 柴山-山田 |
B.C.SHACHI | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 |
ヒット数:13本
リーグ第7戦目、相手は前年度敗退した因縁の相手。先発柴山は初回から気合の入った投球で相手打線を6回1/3までノーヒットに抑える好投を見せ、最後は一発を浴びたものの、貴重な3勝目を上げる。一方、打撃陣は相手投手の緩急の投球に翻弄されるも、3回に5番遠藤の内野安打で1点を先取、6回にも10番柴山の幸運な内野安打で2点を追加。投手の代わった7回には打線が繋がり5点を追加して試合を決めた。中でも2番野崎は猛打賞の活躍でチームを牽引した。これで通算成績5勝2敗となり、CS進出への希望を繋げた。
試合日 : 1試合目 2025年08月24日(日) |
大会名 関東草野球リーグ 4部 |
会場 大宮けんぽ |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
東多摩ブレイカーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 柴山、桑原‐山田 |
ゆとりなピーナッツ | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | × | 3 | 川端‐村山 |
ヒット数:5本
猛暑の中、先発の柴山は緩急の投球が冴え、4回まで相手打線を無安打に抑える。迎えた5回は相手4番打者にソロ本塁打を浴び、さらに1点を取られるも、逆転までは許さなかった。6回からは今季初登板の桑原が好投を見せ、2回を無失点に抑えた。注目の攻撃陣は1回、3回と相手投手の制球の乱れに乗じ、どちらも満塁から4番多田の内野ゴロで効率よく点を取り、同点とされた5回には1番平塚の好走塁から3番桑原の内野安打で勝ち越し点を奪った。今日の試合では前試合の不味い守りからは打って変わって内外野で好守備が多く見られた会心のゲームだった。
試合日 : 1試合目 2025年07月27日(日) |
大会名 関東草野球リーグ 4部 |
会場 大宮けんぽ |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
RSA | 0 | 1 | 0 | 9 | 3 | 13 | 藤井‐渡辺 | ||
ゆとりなピーナッツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 柴山、菅野‐山田 |
ヒット数:5本
現在リーグ1位全勝チームとの対戦。先発柴山は序盤3回までは本塁打による1点で抑えてはいたが、4回は先頭打者の本塁打を皮切りに四球や連打により失点を重ね、この回途中で代わった菅野もこの流れを止めることができなかった。一方、打つ方も相手投手の切れのある速球と変化球に翻弄され、最終回に何とか1点を返すのがやっとだった。暑さもあってか、この試合だけで7失策と守備の乱れが目立った試合で、本来のピーナッツらしい野球をさせてもらえなかった。
試合日 : 1試合目 2025年07月20日(日) |
大会名 関東草野球リーグ 4部 |
会場 篠崎公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
ゆとりなピーナッツ | 1 | 0 | 5 | 1 | 8 | 15 | 柴山、修士‐獅道 | ||
I's | 1 | 3 | 1 | 0 | 0× | 5 |
ヒット数:16本
グランドの都合上アップが十分できなかった影響からか、味方のエラーが全て点に絡む苦しい展開。しかし今日はフレッシュなメンバーが活躍した。トップを務めた平塚は持ち前のスピードを生かして塁を駆け回り、敦はレフトへ特大の二塁打をかっ飛ばし、修士は1回2/3を無安打に抑えた。そんな中、中堅、ベテランの活躍も目立った。特に菅野は左中間に2打席連続本塁打を放ち、それに負けずと桜本も2打席連続の長打を含む猛打賞と意地を見せた。これで3勝1敗で勝ち点6となり、上位に食い込むことができた。これからも負けられない戦いが続く。