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選手情報。 写真家10。 17/05/16(火)10:08
9番・大坪選手、18番・仲田選手、22番・高橋選手、

26番・海老原選手、28番・鈴木慶護選手、

34番・鈴木涼選手。


選手写真更新しました。

2017年シーズン目標! 監督 17/01/24(火)13:36
2016年シーズンは80試合66勝9敗5分 勝率.880という戦績を残し、2003年からの通算成績が746試合496勝216敗34分 勝率.697になったので、2017年シーズン終了時点を通算830試合560勝230敗40分 勝率.709という区切りの数字を目標にしましょう!

よって2017年シーズンは84試合64勝14敗6分 勝率.821という戦績を残せる様、頑張りましょう!

また2018年に85試合、2019年にも85試合を消化して、通算1,000試合を2019年シーズンで達成させましょう!
2016.12.25 ヴィクトリアリーグ決勝戦の動画! 監督 17/01/03(火)23:46
http://victoria-league.com/league3_2016/back_number/07.html
選手情報。 KJのキャプ 16/12/16(金)12:35
2017年体制に向けて、下記選手情報を更新しました。


0番、石川。

8番、芳村。

11番、中川。

12番、吉田。

13番、黒木。

14番、鈴木耀人。

15番、木下。

17番、村上 慶悟(新入団選手。)

20番、柿沼。

22番、鈴木 慶護(新入団選手。)

25番、山田。

26番、石居 真人(新入団選手。)

28番、永島。

2017年のDeNAベイスターズ! 監督 17/10/03(火)20:46
<オーダー>
1(中)桑原
2(二)柴田
3(三)宮崎
4(左)筒香
5(一)ロペス
6(右)梶谷
7(捕)嶺井
8(遊)倉本
9(先発)綾部・ウィーランド・今永・石田・濱口・井納
(中継)小林・国吉・パットン・エスコバー・砂田・藤岡
(抑え)山崎康晃
(控え)戸柱・高城・細川・田中浩康・白崎・乙坂・関根
ここ5年間のドラフト! 監督 17/05/31(水)08:59
しかしDeNAに変わってからのドラフト4年間で大幅に陣容が変わりましたね。

抑えの山崎康明を始め、先発の井納・石田・今永・濱口、中継ぎの三上・砂田。

キャッチャーの戸柱・サードの宮崎・ショートの倉本。

1軍登録28人中、今現在上記10人がこの5年間で入団した選手。

DeNAは生まれ変わろうとしています。
大洋→横浜→横浜(TBS)→DeNAの歩み 横浜ファン 16/05/03(火)09:45
どうせ勝てないなら中堅には見切りつけて、若手にシフトしてほしいですね。

江越・横田・北篠・陽川と次々と若手の名前が出てくる阪神が羨ましく、ヤクルト・広島の様な生え抜きオーダーで強打線が羨ましく、ビシエドや高橋の様なホープがいる中日、何だかんだ線になる巨人が羨ましい。

谷繁・駒田・ローズ・進藤・石井・鈴木・波留・中根・畠山・ブラッグスが好きだった1990年代。

相川・ウッズ・佐伯・仁志・種田・村田・藤田・内川・多村・金城・吉村・古木が好きだった2000年代。

2010年代は頑張っても梶谷・筒香・ブランコ・ロペスしか出てこない。。

暗黒時代より深い闇にラミレスはいざないます(^.^)

  無題 はんしん 16/05/03(火)16:11
  北條です!
間違えないように!
2016年のDeNAベイスターズ! 監督 16/10/12(水)20:24
<オーダー>
1(中)桑原
2(右)梶谷
3(二)宮崎
4(左)筒香
5(一)ロペス
6(遊)倉本
7(三)白崎
8(捕)戸柱
9(先発)今永・山口・石田・井納・久保康友・三嶋
(中継)藤岡・田中・三上・須田・小杉・砂田
(抑え)山崎康晃
(控え)高城・嶺井・後藤・エリアン・山下・下園・関根
2016年シーズン目標! 監督 16/01/03(日)01:59
2015年シーズンは84試合66勝13敗5分 勝率.835という戦績を残し、2003年からの通算成績が666試合430勝207敗29分 勝率.675になったので、2016年シーズン終了時点を通算750試合500勝214敗36分 勝率.700という区切りの数字を目標にしましょう!

よって2016年シーズンは84試合70勝7敗7分 勝率.909という戦績を残せる様、頑張りましょう!
第4回足立チャンピオン大会 監督 15/10/14(水)09:00
足立区民大会が先週の日曜日を以て閉幕したのも束の間、10月18日・10月25日の2週間で第4回足立チャンピオン大会が開催されます。

足立チャンピオン大会とは、3年前から毎年10月に増設された足立区軟式野球連盟の9つの支部の各1部に所属するチームが、各支部の代表として出場する大会です。

①約90チームが所属する梅田支部からは株式会社サンヒット・東京ステイドリームクラブ

②約90チームが所属する西新井支部からはBUZZ・S.A.S

③約70チームが所属する足立堤北支部からは兼六ファイヤー

④約70チームが所属する足立支部からはSHINMEI GRPUP若潮・ホークス

⑤約50チームが所属する小台宮城支部からは新撰組

⑥約40チームが所属する四号線支部からは末廣ぬードルズ

⑦約40チームが所属する東京堤北支部からはモンローズ

⑧約30チームが所属する千住支部からはスタークラブ

⑨約30チームが所属する花畑支部からは花三ダックス

果たして優勝はどのチームの手に?!
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