ジョニー

10月19日(日)、1試合目の練習試合(対ラフテルフェニックス)は、先発投手の篠崎が打っては2ランホームランとタイムリーツーベースで3打点をあげると、投げては7回を6被安打2与四死球7奪三振2失点(自責は1点)の好投により、5対2の辛勝！2試合目のVictoriaリーグ決勝トーナメント準々決勝戦(対SKグリーターズ)は、初回に中田のレフト越えとなるタイムリーツーベースヒットでジョニーが先制、4回に矢嶋のタイムリーで追加点を奪うと、5回に阿久津のタイムリーで3点差とし、投げては先発の三橋が6回を無失点、7回はリリーフした阿久津が1イニングを無失点に抑え、3対0の辛勝！3試合目の練習試合(対ゼロ)は、5回に二死満塁のチャンスで福士が走者一掃となる3点タイムリーエラーを誘い3点を先制すると、投げては先発の池田が6回を8被安打2与四死球7奪三振1失点(自責も1点)の好投により、3対1の辛勝！4試合目の練習試合(対ゼロ)は、初回に2本のタイムリーで3点を献上、池田のホームランや寺下のタイムリーで1点差まで詰め寄るも、2対3の惜敗。約5ヶ月振りに帰還したエース星野、ここにきて投手陣の運用も奏功し、4ヶ月振りのクアドラプルヘッダーは3勝1敗で終え、2022年1月30日以来のプロスタ進出まで残り1勝と迫る！

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