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チーム勝敗表

試合日 : 4試合目
2022年10月23日(日)
大会名 : 3回戦
市民体育祭大会
会場
牛島球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
White Wings0300025
春日部サンデーズ1110003永安、和田―福田(祥)
ヒット数:4本
★負ければ今季終戦、競合相手に互角の戦いも
このチームは相手が強くなるほど反骨心が出てくるのか、伝統的に強いチームと接戦を演じることが多い。
結果的には敗戦で今季市野連の大会は終戦となってしまったが、最後まで諦めない姿勢が随所に出た試合だった。
相手は昨年から加盟し25歳前後の編成の若いチームだが、準決勝進出経験もあり、スピードでは圧倒的に分があるチームだ。
初回からかき回される戦前の予想は先頭打者からさく裂した。
サンデーズ先発の永安は、左中間を破られる二塁打で出塁を許す。
2番打者は投ゴロに抑え、3番打者の時に絶妙の牽制で二塁走者を誘い出し挟殺で二死としリズムを取り戻し、打者は一飛に抑えこの回を無失点で切り抜ける。
その裏サンデーズは1番大里が四球で出塁し二盗。2番永安は三飛に倒れるが3番福田(祥)は右越安打で一・三塁とチャンスを広げ、4番檜山は四球、5番に入った安本の当たりは二ゴロとなるが大里が生還し先制する。
2回、White Wingsは猛攻を仕掛けてくる。
4番打者が三ゴロ失策で出塁、5番6番と連続で中越適時三塁打を放ちあっさりと逆転。一死を取ったが8番打者にはまたもセンターへ犠飛を打たれ3点目が入る。
その裏のサンデーズは、7番佐藤が四球で出塁し二盗、8番和田の三ゴロで三進し9番坂井は四球でこの回も一・三塁の場面を作る。
ここで大里が左前適時打を放ち1点を返す。
永安は3回一死を取ったものの、3番打者に中前安打を打たれ、4番打者には四球とピンチを迎え、ベンチはここで永安を諦め和田にスイッチ。肩は充分に出来ていないままマウンドに登った和田だったが、5番打者を三ゴロに打ち取り二走を刺し、6番打者はタイミングを外し遊飛に打ち取り見事な火消しを演じた。
その裏のサンデーズは、檜山が四球で出塁、その後牽制の素振りを見せないバッテリーから二盗、さらに三盗を決めワイルドピッチで生還し、一人で同点に追いつく好走塁を見せた。
4回の和田は先頭打者を三ゴロ失策で出塁させるが、落ち着いたマウンド捌きと牽制で二走を刺すなど無得点に抑える。
その裏サンデーズは二死から大里の内野安打と二盗、永安の右前打でチャンスを迎えたが無得点に。
5回は両チーム無得点に終わり、この時点で試合時間となり6回からタイブレークに入る大接戦となる。
6回無死一・二塁の場面から和田は先頭打者を三邪飛に打ち取るが、続く打者には中越適時打を打たれ1点。さらに左犠飛も打たれ2点を失う。
その裏のサンデーズは、佐藤が犠打で一死2・3塁の場面を作るが8番和田と代打領家はともに三振に倒れあと一歩及ばなかった。
今期の市野連大会成績は、3勝4敗となった。
★個人タイトル打撃部門はチーム初の三冠王誕生
全日程を終了し個人タイトルは、打率打点で他の追随を許さず、矢内が本塁打も含めチーム初の三冠王を獲得した。
最多安打こそ永安と分け合ったものの、最高出塁率も獲得、投げても2勝と”二刀流”を体現する大活躍だった。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 二塁手 大里 信夫 四球 左安① 二内 1 2 0 1 0 0
2 投手 永安 純也 三飛 一ゴ 右安 0 0 0 0 0 0
3 捕手 福田 祥明 右安 投ゴ 三振 0 1 0 0 0 0
4 遊撃手 檜山 憲司 四球 四球 振逃 0 2 0 1 0 0
5 中堅手 安本 憲太 二ゴ① 三振 三飛 1 0 0 0 0 0
6 三塁手 八木下 歩夢 三振 中直 二飛 0 0 0 0 1 0
7 左翼手 佐藤 順一 四球 三振 捕犠打 0 1 0 1 0 0
8 一塁手 和田 雅夫 三ゴ 三振 三振 0 0 0 0 0 0
9 右翼手 坂井 績昭 四球 0 0 0 0 0 0
9 右翼手 福島 章夫 三振 0 0 0 0 0 0
9 代打 領家 正章 三振 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
永安 純也 2回 2/3 0 2 0 1 1 4 0 0 0
和田 雅夫 3回 1/3 0 3 1 0 2 1 0 0 0