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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    12勝10敗2引き分け

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試合日 : 1試合目
2025年12月06日(土)
大会名
練習試合
会場
八潮北公園野球場
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
ホースパークス0201104
ドルフィンズ2020004武田・早川-池島
ヒット数:8本
試合日 : 1試合目
2025年11月24日(月)
大会名
練習試合
会場
草加市営総合運動場野球場B面
勝敗
敗北
1234567891011投手-捕手
BLACK FEATHER001140300009
ドルフィンズ010000011205貴船-松田、貴船-池島、池島・豊田・小針・馬橋・宇佐美-松田
ヒット数:5本
11/24 対戦相手 BLACK FEATHER(ブラックフェザー)
先攻 相手
後攻 自

初回表テンポよく3人で抑え、良い流れを掴みたいドルフィンズだったが
裏の攻撃で三者連続三振と流れを掴めず。
2回には四球、安打のあと、併殺崩れで1点を先制する。
しかしその後は相手投手の変化球にタイミングを崩され中々攻略できず苦しい展開。
3,4,5回には失策からの安打で逆転を許したのち点差を広げられた。
中々反撃の糸口が見えないまま迎えた終盤、相手先発投手が疲れてきたところを8、9回で1点ずつ投手が代わり10回に2点を返すもゲームセット。

個人的主観
守備面
失策からの失点パターンが何度かあったので。
ワンプレイごとに集中することを心がけなければいけないと再認識した試合でした。
守備中にグラウンドがどんどん静かになっていくので、もっと全体で盛り上げていきたい。

攻撃面
変化球でタイミングを崩され、
各々自分のバッティングができなかったように感じました。
タイミングが合わなくてもグッと我慢できるような打ち方の練習や、
練習試合でノーサインとはいえ
球数をもっと投げさせるような小技、出塁するためには何が必要かを考える必要あったように思います。
辻本
試合日 : 1試合目
2025年11月15日(土)
大会名
練習試合
会場
しらこばと運動公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
MAIC0000303
ドルフィンズ1101014池島-中野、池島-松田
ヒット数:2本
初回内野安打と相手のエラーなどでランナーをため押し出し死球で先制。
先発の池島くんはテンポのいいピッチングで相手打線を抑えるも、終盤エラー絡みで同点に追いつかれる。
その後吉田さんのランニングホームランで勝ち越しに成功する。
時間規定でなんとか逃げ切り勝利。
今回は助っ人が多かった中ではありましたが、来年のリーグ戦に向けて自分含め守備の強化であったりいいピッチャーが来た時にどう点を取るかを考えていく必要があると感じる試合でした。
武田
試合日 : 1試合目
2025年11月08日(土)
大会名
練習試合
会場
川柳公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
東京Jスコーピオンズ0001012
ドルフィンズ0400228玉田-武田-林、馬場-玉田、早川-池島
ヒット数:7本
TOKYO Jスコーピオンズとの初の練習試合対決となりました。
ドルフィンズは、ニ回、山崎四球から、吉田の本塁打、早川のタイムリー等で4点先制します。
五回には、馬場のヒットから、山崎の本塁打で2点を追加し、6対1と中押し、最終回は、四球、牽制送球エラーで、8対2と駄目押しとします。

投手の方では、先発玉田からその後三人継投となりましたが、馬場、早川の方がお互い一点失いましたが、最少失点に防ぎ、ドルフィンズが8対2と理想的な勝ちとなりました。

今年のドルフィンズは、ファイナルでも、惜しくも負けてしまいましたが、全体的に好試合が多くなり、着々と力をつけている印象です。

ですが、人数の定着率が、まだまだ悩ましいところがありますので、そちらの方も、改善していけば、もっとレベルが上がるのではないかと感じました。
峯岸
試合日 : 1試合目
2025年10月25日(土)
大会名 : 1回戦
パワーリーグ
会場
八潮北公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
SAT00030003
ドルフィンズ20000002山崎-中野
ヒット数:4本
FT1回戦は、昨年準々決勝で敗れたSATとの対戦となった。
初回、先発の山崎は死球でランナーを出すも、落ち着いた投球で無失点に抑える。

その裏、武田のセーフティバントで出塁すると、相手の連続エラーも重なり2点を先制。
しかし4回、連打と守備の乱れからタイムリーを許し、逆転を許してしまう。

その後もチャンスは作ったものの、あと一本が出ず、今年度はFT初戦敗退という悔しい結果となった。
先発の山崎は7回2失点と好投を見せたが、打線の援護に恵まれなかった。

守備面では、記録に残らない細かなミスが目立ち、打撃面でも課題が残る内容だった。
この経験を糧に、来年に向けてそれぞれがさらなる成長を目指していきましょう! 
馬橋
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