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祝!100勝!! おじゃスポ 22/09/17(土)23:01
本日行われた、じま東京vsダークスのSCLトーナメント準々決勝は7-3でじま東京が勝利した。
先週の8人で挑んだ試合に勝利したじま東京は勢いそのままに2回に、さわむーらと木場の連続タイムリーツーベースなどで2点を先制。続く3回には相手ミスにつけ込み3点を追加する。更には絶賛子育て奮闘中のつぼーんのタイムリーや、さわむーらのソロホームランなどで着実に得点を積み重ねていき、5回までに7-0とリードを広げる。先発木場は通算100勝がかかる試合で気合充分のピッチングを披露。7回に味方エラーで3点を失ったものの、無四球完投でチームを準決勝へと導いた。これでSCLトーナメントで準決勝に駒を進めたじま東京。優勝に向けて更なる加速が期待される!

トピックス
木場、通算100勝達成!投球イニングも通算1000を超え、名実共にじま東京の大エースとなる!!試合後のセレモニーではオープンハウスより、大宮の1億の戸建てをプレゼントされ即入居を決定!神宮へのアクセスが不便との理由で村上固辞を受け木場に白羽の矢が立った模様。

いとー、復帰即猛打賞の活躍!先週の失態を取り返す!捕手としても木場を好リードし、正捕手戸田の穴を埋める!正捕手争いここに勃発か?!

あっしー、野球好きちゃんねーとゴールイン間近との報道!ザギンで5万カラットの指輪を物色しているところをすっぱ抜かれる!次週おじゃスポ巻頭カラーページで掲載との噂も?!じま東京のリードオフマンは野球も仕事もプライベートも絶好調!

かたやま監督、ここ最近のチームの好調ぶりに疑問を抱く!?打撃陣好調、エラー激減の要因はどこに?!記者から好調の要因を聞かれても「よく分かりません」と本当にわかっていない模様!
10年契約満了せずに解任の噂も?!
練習試合 おじゃスポ 20/09/22(火)01:15
先日行われたじま東京対成城ソネッツの練習試合は1-5でじま東京が敗北を喫した。
先にチャンスを作ったのはじま東京。2回表につぼーんが相手エラーで出塁し、1死3塁のチャンスを作るが打席に入った内海が内野ゴロを転がすも当たりが良すぎてランナーは帰れない。続くコジマも凡退し先制点を奪えない。対するソネッツは3回までじま東京先発内海に完璧に抑え込まれていたが4回裏に先頭がツーベースを放つ。次打者は投手内海の前に打球を転がす。一呼吸置いて投げてもアウトのタイミングにも関わらず、ここで内海はTokyo-R戦でやったミスをまたも繰り返しサードへ悪送球。自らピンチを広げ無死1、3塁のピンチを招く。1塁ランナーはすかさず盗塁で2塁に進塁。そして次打者はサードへの高いバウンドのゴロを転がし1点を先制する。更に2塁ランナーもホームに突っ込んでくる。ファースト細川は慌ててホームに送球するもボールが上に逸れてしまい内野ゴロで2点を献上してしまう。
5回裏にもソネッツはこの回からマウンドに上がったつぼーんを攻め立てる。先頭がツーベースで出塁すると犠打で1死3塁。次打者にタイムリーを浴びて1点を追加される。2死とするも1番バッターにはレフトオーバーのスリーベースを打たれる。更にレフト福原の送球が逸れ、そのボールを持った芦原が投げたボールも更に逸れてバッターランナーはホームへと帰り2点を追加されてしまう。じま東京はこの日、目に見えるミスと目に見えないミスを立て続けに犯してしまい自滅で失点を重ねていった。
打線はその後、6回表に相手のミスや四死球等で無死満塁のチャンスを作るも4番つぼーんが三振、細川がサードゴロの間に1点を返すもなんともチグハグな攻撃でこの日最大のチャンスに1点しか奪えずそのまま1-5で敗戦となった。
この日、じま東京は守備で4つの送球ミスと1つの捕球ミス。攻撃時でもサインの見落としなどもあり、監督は試合中に久しぶりにブチギレ。GBNリーグ戦を首位通過したチームとは思えないお粗末なプレーを繰り返し、試合後には監督から再度カミナリが落とされた。練習試合とはいえ、気の抜けたプレーと覇気が感じられないチーム状態に危機感を感じずにはいられない。
対するソネッツは少ないチャンスをモノにする力があり、チームの意識が徹底されているように思えた。守りの面でもピンチでこそミスをせず、失点を最小限に食い止める術を備えていた。
じま東京はこの完敗を受け止める必要があり、そしてソネッツを参考にすることが多い試合内容であった。
来週からの試合は気を取り直し、ナインには目の前の試合を全力で戦ってもらいたい。
なお、じま東京はこの試合ノーヒットであった。

トピックス
あっしー、周りの勘違いで走塁ミスをしたかのように扱われ、戦犯にされる。フラストレーションの溜まる試合の中で、そのプレーが監督の暴走モード突入のトリガーとなる。

内海、またやらかす。2度あることは3度ある。次回の練習は2時間送球練習確定に。

監督、次週は子供の運動会で欠席。監督不在時は勝つというじま東京の不敗神話は継続されるのか?!SCLトーナメント1回戦に挑む!
リーグ戦最終節 おじゃスポ 20/09/07(月)09:22
先日行われた、じま東京対Team Someday のGBNリーグ戦最終節は12-0でじま東京が勝利した。
じま東京先発は復活を期すつぼーん。この日は立ち上がりから良い具合に力が抜けており、4回まで相手打線を三者凡退に抑えていく。また、守備陣もつぼーんのテンポの良い投球の影響か、固い守備でチームを盛り立てる。打線の方は2回、押し出しで1点を先制すると、2死満塁からこの日1番起用のおぎーが走者一掃のタイムリーツーベースを放ち4点をあげる。続く3回は5安打を固め打ちし更に4点を追加。4回5回も打線が繋がり、2点ずつを追加し合計12得点となった。先発つぼーんは5回に四球などで2死満塁のピンチを迎えるも、後続を150キロのクセ球で三振に取り窮地を脱する。そして6回も無失点に抑えそのまま完封勝利。じま東京がGBNリーグ戦最終節を勝利で飾り予選突破を確実とした。
夏の暑い時期に立て続けにリーグ戦をこなし、5勝1敗と結果を出したじま東京。コロナ禍で調整もままならない中でこの結果は称賛に値するのではないか。秋以降は強敵が待つ決勝トーナメントに駒を進めることになるが、この勢いをキープして挑めば頂点も見えてくるはず。創設10年目の今季、悲願のタイトル獲得という目標が現実のものになるか。これからのじま東京からますます目が離せない!

トピックス
この日快勝するも、監督はチャンスでポップフライ連発の打線に苦言。「横綱相撲で勝てる相手はこの先いない。ポンポンとヒットが出ることは期待できない中、打者に求められるのはチャンスを確実にモノにする技術。チームのためにゴロを打つ、ランナーを次の塁に進めるバッティングをするといったフォアザチームの意識がまだまだ足りない。その辺を秋までに再認識してもらいたい」とコメント。勝ち上がったら急にやる気なってるやんという周囲の声に耳を傾けることもせず、監督は秋のテッペン奪取に鼻息が荒くなる。

さわだ、遅刻でベンチスタートを強いられる。更に出番も少なく試合後は拗ねて帰宅。周りから「拗ねるなよ」の声に更にフラストレーションを溜め込み家路に。元キャプテは今後のスタメン奪取に密かに闘志を燃やし続ける。

監督、この日の打順を忖度打線と記者陣に揶揄される。特に2三振の2番けんたろー起用に話は及び、お友達内閣との声もあがる。

おぎ、1番起用に応える4打点の活躍!2回の重苦しい雰囲気の中で放った走者一掃のタイムリーツーベースはお見事の一言。外野手レギュラー争いで頭一つ抜け出したか!?

来週はオフ。
惜敗 おじゃスポ 20/08/29(土)22:57
本日行われたじま東京対Tokyo-RのGBNリーグ戦5戦目は2-3でじま東京が敗北を喫した。
先制はTokyo-R。2回裏にじま東京先発木場から5番打者がセンターバックスクリーンへのソロホームランを放ち1点を先取する。追いつきたいじま東京の反撃は4回。先頭の黒岩がヒットと盗塁で無死2塁のチャンスを作ると続く4番つぼーんがレフトへのタイムリーを放ち同点とする。尚も逆転のチャンスを迎えるも後続が続けず同点止まり。その後試合は両投手の踏ん張りで同点のまま最終回へ。7回表、じま東京は1死から代打細川が四球で出塁、続く竹田もレフトへのこの日2本目のヒットでチャンスメイク。2死となるも9番あっしーが値千金の勝ち越しタイムリーを放ち2-1とする。その裏、この回から先週完璧なピッチングを披露した内海が試合を締めくくるべくマウンドに上がる。しかしこれが裏目に。2つの死球で1死1.2塁のピンチを作ると、6番打者のピッチャーゴロをゲッツーを狙った内海は2塁に悪送球。瞬く間に同点となる。更にこれに動揺したのか、内海はその後3連続で四死球を与えサヨナラ押し出し。2-3でじま東京が敗北を喫した。この試合、じま東京の放ったヒットは7本に対し、Tokyo-Rはホームランの1本。再三チャンスを作るもチグハグな攻撃で得点を奪えず、最後にサヨナラ負けと非常に悔しい敗戦となった。これでGBNリーグ戦の連勝は4でストップ。予選リーグ突破の可能性は高いものの、次週の最終節で負ければ予選敗退の可能性も出てくるため、最終節は何がなんでも勝たなくてはいけない状況となった。GBNはここまで非常に良い勝ち方が続いていただけに、この試合の敗戦は選手もこたえたに違いない。「接戦に弱いじま東京」と揶揄されないためにも、この敗戦を糧にまた這い上がってくれることを期待したい。

トピックス
木場、6回1失点と酷暑の中先発の役割を果たす!2回のホームラン以降は15連続アウトを奪いほぼ完璧投球。「内海にじま東京エースはまだ早い」と言わんばかりの快投に監督の目頭も熱くなる。

内海、先週の好投から一転、悪夢のような乱調で木場の勝ち星をフイに!1回5四死球に自らのエラーで自滅とまるで別人!!試合後、報道陣に対し「先週のヒムさんとつぼーんの乱調見たからですわ、あんなん見せられたら伝染しますよ!あの2人のせいです!」と責任転嫁の発言。この図太さがあれば次は期待できるのではないかと感じるおじゃスポ記者であった。

戸田、遅刻でスタメンのチャンスを失う!先週の2安打で打撃好調をアピールするも、前日にトルコパブでしこたま酒を浴びたため朝起きれず。チームから罰則で無期限のスタメン剥奪を言い渡される。

あっしー、入団して初のヒーローインタビュー機会を逸す。最終回に勝ち越しタイムリーを放つも逆転サヨナラでヒーローになり損ねる。バンカーとして、この借りは必ず返します!と発言はしていないものの、竹田からはインスタを見られチャラ男とイジられる始末。はい?

監督、今日の敗戦で枕ぬらしながら寝るってよ。
ダブル おじゃスポ 20/08/26(水)08:29
先日行われたじま東京対キッドナッパーズのGBNリーグ戦4節の試合は8-4でじま東京が勝利を収めた。
ダブルヘッダーの2試合目となったこの一戦に先発したのは日向。初回、相手1、2番を簡単に抑えるもそこから3四死球で満塁のピンチ。しかし後続を打ち取りなんとか無失点に切り抜ける。その裏、じま東京は先頭の戸田がヒットで出塁すると3番ささぼーがセンターへの2点タイムリーツーベースを放ち1点を先制。この回更に日向の内野ゴロの間に1点を追加する。2回表、先発日向がピリっとしない。先頭に四球を与えると、続く打者に甘くなったボールをセンターの頭上に運ばれ1点を返される。さらに四死球でピンチを迎えるがなんとか最小失点で切り抜ける。その裏、あっしーのヒットを皮切りにじま打線がつながり、ささぼーのこの日2本目のヒットなどで3点を追加し5-1とする。3回からはつぼーんがマウンドに上がるもこちらもピリっとしない。3回は無失点で切り抜けるも4回に4四死球を与えるなど2点を失う。4回まで点の取り合いとなったこの試合に終止符を打ったのは5回から登板した木場であった。1試合目に登板を回避した右腕は5回6回と完璧な投球で相手打線を封じ込める。最終回に連続ヒットなどでランナーを貯め、満塁のピンチを迎えるも1点で凌ぎ序盤の大量点に守られたじま東京が勝利している。
ダブルヘッダーの2試合目とはいえ、1試合目から多くの選手を入れ替えて挑んだ試合だったが、投手陣が合計12四死球を与える苦しい試合展開になり、それに引っ張られるかのようにエラーも出るなど悪循環な試合展開であった。
そんな苦しい試合になんとか勝利したじま東京はこれでGBNリーグ戦連勝とし、予選突破に王手とした。

トピックス
日向、結果以上に内容が伴わない投球で監督に激昂される。試合後、投手として2軍降格を命じられる。次回の登板は3年後を予定。

つぼーん、日向に引っ張られるかのように乱調。試合後、報道陣に対し「いやーあのぱいせんに嫌な流れ作られましたからしゃーないですわ。でも木場さんはさすがっすね、あの試合展開からすると今日はもつれる試合やのにピシャリ抑えて。どこぞの日向みかんぱいせんとはえらい違いですわ」とチームメイト批判と取られかねない発言を残してグランドを去る。

来週再来週もGBNリーグ戦!
完全試合未遂 おじゃスポ 20/08/24(月)23:03
先日行われたGBNリーグ戦予選3戦目、じま東京対BLUESの試合はじま東京が3-0で勝利した。1回〜3回までじま東京は相手のミスにつけ込み、3回までに3点をあげるも、その後は相手投手に押さえ込まれる。しかし、この日先発した内海には十分な援護であった。初回からBLUES打線を寄せ付けない投球を披露し、なんと6回2死まで1人のランナーを許さない快投。あと1人で完全試合達成となったが、相手3番打者にレフト前にクリーンヒットを打たれ完全試合を逃す。だがこれに動じることなく内海は次打者を抑え完封勝利を飾った。この日、捕手を務めた竹田の好リードももちろんだが、じま東京守備陣が好プレーを連発。チーム全体で掴んだ完封勝利であった。これで予選リーグ3連勝となり首位をキープし、予選通過に近づいた。残り3試合も勝利を積み重ね首位通過を目指したい。

トピックス
内海、バックネット裏に複数の他球団スカウトが視察する中で過去最高の投球を披露!抜群のコントロールでチームの勝利に貢献するも、じま球団幹部は今シーズン終了後に取得予定のFA権行使に戦々恐々か!?

あっしー、セカンドで好プレー連発。打撃でも流し打ちで攻守に存在感!バンカーとして、「やられたらやり返す」ことはないがチームの要となりつつあるか!?

この日はリーグ戦ダブルヘッダー。午後の結果は果たして!?
酷暑 おじゃスポ 20/08/17(月)08:20
先日、舎人公園にて行われたじま東京の練習には10人のメンバーと50人の報道陣が集結していた。練習は冒頭の10分のみ公開されたが、その後報道陣はシャットアウトされ、非公開となった。ある選手曰く、戦術的な練習とのことであった。練習後、報道陣に対し監督は「今日は暑さに慣れるための練習ですよ。戦術?そんなもんうちで使える選手はいないよ笑」と不適な笑みを浮かべていた。今週末はGBNリーグ戦のダブルヘッダーを控え、ピリピリムードのじま東京の面々。酷暑との戦いにもなるが、連勝を目指してもらいたい。

トピックス
練習に参加したじま東京外野手陣、開始後15分間の外野ノックで力尽きる。その後の練習には虫の息で参加。ダブルヘッダーが恐ろしい。。

監督、練習中に足首を捻挫。改めて中年の急な運動の危険性を再認識。試合前は必ずストレッチ等で体を動かしましょう。じま東京は野球中に起きたケガについて一切の責任は負いません。

ひむ、よめが住民票を地元に移す。ひむの孤独をじま東京は支えます。

酷暑に負けるな!!
速報 かんとく 20/08/15(土)22:15
かんとく、練習中に足首を捻挫。

夜になり痛み増す。
訃報 かんとく 20/08/13(木)16:19
速報

カマちゃん逝く
かんとくの不定期コラム② かくとく 20/08/13(木)00:57
まずは家から軍手とゴミ袋を持ち出し、念のためゴキジェットも用意。右手に軍手+ゴミ袋、左にはゴキジェットを装備し、戦いの火蓋が切って落とされる。茶羽根はこちらの出方を伺っているのか、微動だにしない。先に仕掛けたのはかんとく。恐る恐る近づき、ゴミ袋を素早く覆いかぶせる。先制攻撃は成功。後はカマちゃんを捕獲した時と同様に軍手で袋の上から掴み、そのままカマちゃんの虫かごにインするというプランを立てた。しかし、かんとくはそのプランを実行できない。虫嫌いだから。袋と軍手の二重装備をしているにも関わらず掴むという行為に移れず、あたふた。そんなかんとくの隙を茶羽根は見逃さない。一瞬の隙をつき、目にも止まらぬ速さで地面と袋の僅かな隙間から逃走。そして茶羽根は反撃を開始。かんとくとの間合いを瞬時に詰めるとそのままかんとく目掛けて地面から飛び立つ。一瞬の出来事にかんとくは身体がすくむ。なんとか茶羽根の攻撃を交わすも心臓が口から出かかっている。文字通り戦意喪失。この時、カマちゃんのご馳走という考えは既になく、あるのは撃退の2文字となっていた。ゴキジェットを四方八方にばら撒き、かんとくは応戦するも、戦闘の経験値に圧倒的な差があった。かんとくの攻撃をいとも簡単にすり抜け、茶羽根のヤローは姿をくらました。完敗だ。
約2時間にも及ぶ深夜の格闘は、かんとくに疲弊だけを残した。結局、カマちゃんに餌を与えることもできず、かんとくが得たのは体調不良と翌日の急な有給消化であった。「慣れないことは無理してしない」改めて教訓を得たかんとくであった。完

次回予告
〜かんとくとキリオの物語〜
かんとく、1年前にもカマキリを捕獲してたってよ!みんな、カマキリを水につけてみたことある?気になる人は「カマキリ・ハリガネムシ」ってユーチューブで検索してみて!その動画に載ってることをかんとくはやったよ!もちろん、次の日は会社を休んだよ!
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