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チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2013年06月01日（土） |
大会名 |
会場 日野中央公園 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| チーム飯田 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||
| 横浜piglets | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 6 | 堀口-キム |
ヒット数：9本
宿敵チーム飯田様との試合。
先発のやっさんが安定感溢れるピッチングで４回を１失点に抑える。
打線も３番ひーさん、４番トンコツ、５番どくちゃん、６番やっさんの中軸打線に打点が付いて終始ピグレッツペースで試合を進めて見事勝利。
１失点に抑え、打撃でも２打点のやっさんが大活躍でした^^
先発のやっさんが安定感溢れるピッチングで４回を１失点に抑える。
打線も３番ひーさん、４番トンコツ、５番どくちゃん、６番やっさんの中軸打線に打点が付いて終始ピグレッツペースで試合を進めて見事勝利。
１失点に抑え、打撃でも２打点のやっさんが大活躍でした^^
試合日 : 1試合目 2013年04月27日（土） |
大会名 |
会場 芝公園 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| フリーランダー | 1 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 8 | ||
| 横浜piglets | 1 | 0 | 2 | 2 | 1 | 0 | 6 | 永田-堀口-キム |
ヒット数：6本
前回同様、芝公園でのフリーランダー様との試合。
先発永田が３回８失点と大量失点をしてしまう。
その後、堀口・キムの継投で相手打線の勢いを止める間に打線はコツコツ得点を重ねる。
しかし序盤の大量失点が響き、追い上げ一歩及ばず惜敗。
先発永田が３回８失点と大量失点をしてしまう。
その後、堀口・キムの継投で相手打線の勢いを止める間に打線はコツコツ得点を重ねる。
しかし序盤の大量失点が響き、追い上げ一歩及ばず惜敗。
試合日 : 1試合目 2012年11月24日（土） |
大会名 |
会場 芝公園 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| フリーランダー | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | |
| 横浜piglets | 0 | 0 | 4 | 0 | 3 | 6 | × | 13 | 武田 |
ヒット数：12本
夜の東京タワーをバックにしたロマンチックな景色でのフリーランダー様との試合。
試合内容は景色とは違い白熱した戦いとなりました。
相手投手はシンカーっぽい変化球を武器に序盤はピグレッツ打線を翻弄。
そんな中、先発エース武田が２回に２点を先制され少し重い流れになるも、３回にピグレッツの強力打線が一気に覚醒！
一挙４点を取って試合をひっくり返すと、相手投手の疲れが見え始めた５回、６回に相手のエラーにも乗じて一気に試合を決める。
４番・トンコツ、５番・塚原で計７打点とピグレッツの主軸打者が存在感を示した最高の試合でした！
あ、ちなみにエース武田は５打点ですけどね（笑）
試合内容は景色とは違い白熱した戦いとなりました。
相手投手はシンカーっぽい変化球を武器に序盤はピグレッツ打線を翻弄。
そんな中、先発エース武田が２回に２点を先制され少し重い流れになるも、３回にピグレッツの強力打線が一気に覚醒！
一挙４点を取って試合をひっくり返すと、相手投手の疲れが見え始めた５回、６回に相手のエラーにも乗じて一気に試合を決める。
４番・トンコツ、５番・塚原で計７打点とピグレッツの主軸打者が存在感を示した最高の試合でした！
あ、ちなみにエース武田は５打点ですけどね（笑）
試合日 : 1試合目 2012年10月06日（土） |
大会名 |
会場 子供自然公園 |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| チーム飯田 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | |
| 横浜piglets | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1× | 4 | 永田 |
ヒット数：6本
いつもお誘いいただいている宿敵チーム飯田様との試合。
先発永田が点は取られるが安定感あるピッチングで試合を作るも、打線が沈黙をし続けて３点を追う苦しい展開。
しかし、そんな思い空気を振り払ったのはやはり頼れる４番・金城！
チャンスできっちり２点タイムリーヒットを放ち雰囲気を変えると、続く５番・塚原も続いて同点に。
そして最後は途中リリーフの「やればできる男！」キムが自らのバットで試合を決めて、結成以来初めての劇的なサヨナラ勝ちをおさめました☆
先発永田が点は取られるが安定感あるピッチングで試合を作るも、打線が沈黙をし続けて３点を追う苦しい展開。
しかし、そんな思い空気を振り払ったのはやはり頼れる４番・金城！
チャンスできっちり２点タイムリーヒットを放ち雰囲気を変えると、続く５番・塚原も続いて同点に。
そして最後は途中リリーフの「やればできる男！」キムが自らのバットで試合を決めて、結成以来初めての劇的なサヨナラ勝ちをおさめました☆
試合日 : 1試合目 2012年09月22日（土） |
大会名 |
会場 新杉田公園 |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手－捕手 | |
| チーム飯田 | 4 | 1 | 3 | 2 | 0 | 2 | 12 | ||
| 横浜piglets | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 | 0 | 8 | 武田-キム |
ヒット数：12本
チーム飯田様から招待の降雨ナイトゲーム。
試合は先発エース武田が日中のカープ応援の疲労がモロに表れ、初回から制球を乱して４失点。
２回にも１点を奪われたが、その裏打線が反撃を開始。
一挙４点を返して一気に接戦ムードに持ち込むも、３回にまたも武田が乱れて３点を奪われ、結局３回で８失点の大炎上。
打線は５回にも繋がりを見せて４点を返すも、序盤の大量失点が響き敗戦。
試合後キャプテン堀口より試合前のカープ応援禁止令が武田に言い渡されました。。。
試合は先発エース武田が日中のカープ応援の疲労がモロに表れ、初回から制球を乱して４失点。
２回にも１点を奪われたが、その裏打線が反撃を開始。
一挙４点を返して一気に接戦ムードに持ち込むも、３回にまたも武田が乱れて３点を奪われ、結局３回で８失点の大炎上。
打線は５回にも繋がりを見せて４点を返すも、序盤の大量失点が響き敗戦。
試合後キャプテン堀口より試合前のカープ応援禁止令が武田に言い渡されました。。。
