スコアブック

チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2011年07月06日(水)
大会名
WBC
会場
厚木市営球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
マスターズ00000000●佐藤(4回)、鉄人六平(2回)-池亀
カニーズ203030×8○和田(5回)、K@Y.(2回)-小野
ヒット数:12本
WBC3連戦の締めはマスターズ。本拠地厚木市営は蒸し返すような暑さ。

カニーズ先発は和田。立ち上がり抜群のコントロールで2三振を奪う最高の立ち上がりを見せる。

初回カニーズは1番藤枝が左中間へ2ベースを放つと相手エラーも重なり無死3塁の大チャンス。ここで2番に入ったショウがセンターへタイムリーを放ち先制する。さらに2死2塁から5番市川がレフト前にはじき返すとショウが一気にホームへ返るタイムリーヒット。この一打が前人未到の通算200本安打となる。

和田は2回3回も3者凡退に打ち取り3回終わってパーフェクトピッチ。

すると3回先頭の藤枝がヒットと盗塁で無死2塁。ここでショウがバントエンドランのサインを見逃すも1,2塁間へ高いバウンドの打球を放つ。ベースカバーの投手と競争になったが滑り込んで内野安打とすると盗塁で無死2,3塁とチャンスを広げる。1死後4番小野が右中間を深々と破るタイムリー3ベースで2点を追加すると柴田も右中間への2ベースでこの回3点を奪い一気に突き放す。

4回先頭打者にライトオーバーの3ベースを許しピンチを背負った和田。しかしここから圧巻の2者連続三振とレフトへのフライでピンチを切り抜けると5回もランナー3塁ながら無得点に抑え、5回を投げて2安打4奪三振の好投を見せる。

5回カニーズはマスターズ2番手の鉄人六平から小野が四球で出塁すると市川の201本目となるタイムリー3ベースで1点を追加さらに石原のタイムリー、K@Y.の犠牲フライで8-0と突き放す。

マウンドを受けたK@Y.は熟練された投球術でマスターズ打線を寄せ付けず2回5奪三振のピッチングで締めくくり完封リレーでWBC負けなしの4連勝を決めた。


<市川偉業達成>
前週の200試合出場に続いて市川が通算200本安打の偉業を達成した。10年目での偉業達成に市川は「やっとです!やっとうちました!」と目を潤ませながら喜びをかみしめていた。


<新1,2番機能>
カニーズは今季初めて藤枝、ショウの1,2番コンビで試合に臨んだ。初回にこの2人で先制点を奪うとその後も7打席で6度の出塁、4得点と見事に機能した。ショウは第2打席でサインを見逃した点を反省しながらも「つなぐことができたことはうれしい」と語った。一方藤枝もこの日3盗塁で通算150盗塁を達成。こちらも前週の150本安打達成に続く記録達成となった。

<K@Y.貫禄の投球>
2番手のK@Y.がベテランらしい貫禄の投球を見せた。6回からマウンドを引き継ぐと緩急自在のピッチングで5奪三振。変化球の制球が甘くなる場面も見られ2安打2四球で満塁のピンチを背負う場面もあったものの、落ち着いたマウンドさばきは近くで見ていた西田にも復活の糸口となったはずである。

<あの男、帰還>
カニーズにとって頼もしい存在が帰ってきた。チームの代表でもあるオーナー蟹沢。3年ぶりの現場復帰となる7月20日ダメンズ戦ではいきなりダブルヘッダーに参戦して修業の成果を見せつけるはずだ。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 遊撃手 藤枝 蔵人 左中2 右安 三振 左安 0 3 0 2 0 1
2 一塁手 ショウ 中安① 一内 四球 1 1 0 2 0 1
左翼手 大将(引退) 中飛 0 0 0 0 0 0
3 二塁手 宮里 盛博 中飛 二飛 三ゴ 三振 0 0 0 0 0 0
4 捕手 小野 寛夫 遊飛 右中3② 四球 右飛 2 0 0 2 0 0
5 DH 市川 晋吉 左安① 一飛 中3① 2 0 0 1 0 1
6 一塁手 柴田 輝明(休部) 遊敵失 右中2① 四球 1 0 0 1 0 1
7 中堅手 石原 進之介(休部) 三ゴ 遊ゴ 中安① 1 0 0 0 0 0
8 右翼手 宮治 哲男(休部) 遊ゴ 三振 投ゴ 0 0 0 0 0 0
9 投手 和田 信仁(休部) 二飛 左2 0 0 0 0 0 1
投手 K@Y. 中犠飛① 1 0 0 0 0 1
10 三塁手 西田 真 投ゴ 右中安 投ゴ 0 1 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
和田 信仁(休部) 5回 0/3 0 0 4 0 0 2 0 71 0
K@Y. 2回 0/3 0 0 5 2 0 2 0 33 0