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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2011年04月06日(水)
大会名
WBC
会場
厚木玉川球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
アバンギャルド00101002●18(2回1/3)、緒方(1回2/3)、?(2回)-竹内
カニーズ623201×14○西田(4回)、ショウ(2回)、小野(1回)-小野、柴田
ヒット数:5本
震災の影響で1か月ぶりの実戦となったこの試合。練習試合も1試合のみで迎えたWBC開幕戦は本拠地厚木玉川にアバンギャルドを迎えての一戦となった。

初の公式戦開幕投手となった西田は球場入りの時点からテンションがMAXでコメントは浮足立つものばかりで一抹の不安をのぞかせた。


その西田、先頭打者に初球をいきなり右中間に運ばれる2ベースで1球でピンチを背負う。しかし新時代のエースの貫録か続く打者を変化球で三振に切って取る。しかしすきを突かれて3盗を許すと3番4番に連続四球で満塁とし自ら傷口を広げる。しかし力みながらも後続を断ち無失点に抑える。

この若い開幕投手を助けようと打線が奮起。1死から西田が四球で出塁すると宮里が振り逃げと盗塁で2,3塁のチャンス。ここで4番小野の打球は高々とレフトへ。レフトが追いつくもこれを落球。ラッキーな形で2点を先制するとさらにライトのエラーで再び1,3塁のチャンスから6番ショウがライトへタイムリー2ベース。さらに満塁とチャンスを広げると9番市川の走者一掃のタイムリー2ベースでこの回一気に6点を奪いペースをつかむ。

このあと制球の定まらない相手投手の乱調につけ込み4回までに毎回の13得点と大量リードを奪う。

大量点に援護された西田は公式戦のしかも開幕戦と言うプレッシャーの中で「ちょっと練習しました」と変化球主体のピッチングで4回を1失点と先発の役割を果たす。6四死球と制球に課題は残したが堂々のピッチングでマウンドを譲った。

2番手ショウも四球とワイルドピッチで自らピンチを背負いタイムリーを浴びる悪い展開ながら2イニングス目は狙った通りに打たせる投球感覚を取戻し2回を1安打1失点に抑える。

カニーズは6回無死1塁から帰ってきたNJがライトへ豪快なタイムリー3ベースを放ちダメ押し。

最後は秘密兵器小野をマウンドへ送ると威圧感たっぷりのストレートで3者凡退に切って取り、14-2と大勝で開幕を白星で飾った。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 遊撃手 藤枝 蔵人 一ゴ 右安 右中敵失 一ゴ 0 2 0 2 0 0
2 三塁手 西田 真 四球 四球 四球 投ゴ 0 1 0 2 0 0
3 左翼手 宮里 盛博 振逃 四球 四球 投ゴ 0 2 0 1 0 0
4 投手 小野 寛夫 左敵失 四球 一飛 一飛 0 0 0 1 1 0
5 捕手 柴田 輝明(休部) 右敵失 右飛 遊飛 三振 0 0 0 1 0 0
6 二塁手 ショウ 右2① 四球① 左安 投敵失 2 1 0 3 0 1
7 中堅手 N J 投飛 右邪 投敵失 右中3① 1 0 0 1 1 1
8 一塁手 K@Y. 四球 一邪 四球 三振 0 0 0 1 0 0
9 DH 市川 晋吉 右2③ 四球 3 0 0 1 0 1
9 DH 大将(引退) 四球 投飛 0 0 0 0 0 0
10 右翼手 すぅ 三振 四球 右敵失 0 0 0 1 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
西田 真 4回 0/3 1 1 3 5 1 2 0 62 0
ショウ 2回 0/3 1 1 0 2 0 1 0 45 1
小野 寛夫 1回 0/3 0 0 0 0 0 0 0 11 0