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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2013年10月09日(水)
大会名
WBC
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
マスターズ20000204○佐藤〔7回〕ー池亀
カニーズ00010001●和田〔7回〕ー野住
ヒット数:4本
雨で試合中止が続き久々の活動となったWBCリーグ最終戦は厚木市営にマスターズを迎えての一戦。

リーグ戦では接戦になることが多いマスターズとの一戦に頼れる右腕和田を先発に送り出す。・・・が体調不良で休みたいくらいだった和田は本来のストレートを投げられず打たせて取る投球となる。

初回マスターズ先発佐藤の前に西田がヒットで出塁するも後続が打ち取られる。

同じような投球スタイルの和田は先頭をサードゴロに打ち取るも西田が悪送球で出塁を許す。1死後3番にライト前に運ばれると4番は打ち取るもののランナーが進塁し、2死2,3塁のピンチ。ここで5番に左中間への2ベースを打たれ2点を先制される。

取り返したいカニーズだったが、3週前までの好調な打線は影をひそめ3回まで2安打に抑えられる。

それでも4回1死から宮里が死球で出塁すると今季初めて5番に入ったショウがレフト前に運び1,2塁とチャンスメイク。続く和田の打球をサードがはじき満塁とすると頼れる助っ人森田がセンター前に運ぶタイムリーヒット。2走のショウもホームに走るも間一髪タッチアウト。さらに1走の和田がオーバーランして戻れず狭殺となり同点のチャンスを逃す。

和田は3回には西田のエラー2つで得点圏にランナーを背負うもキャッチャーゴロを野住が素早く3塁封殺するなど追加点を許さない。その後も安打を許すものの要所を締めるピッチング。

しかし6回1死1塁から3番にこの日2本目の安打を許すとライト森田が不慣れな外野守備で頭を越され1点を失うと4番の打球も野手の間に落ちるアンラッキーなヒットとなり4-1と点差を広げられる。

最終回2死ながら森田、吉田と助っ人コンビが粘りを見せて出塁。9番K@Y.も3ボールとするものの最後はショートゴロに打ち取られリーグ最終戦を飾ることはできなかった。

それでも3位をキープ。1試合雨で流したマスターズがあと1勝していたら3位も危うい状況だっただけに最後は苦しめられた雨に救われる形となった。

同日行われた天王山はモンチッチが初回に6点を奪うなど9-2とシルバーを圧倒。初の1位通過を決めた。この結果11月6日相模台にてシルバーとのプレーオフが決定。勝利の行方とともに高熊がどちらにつくのかが注目される。

<ショウGM辞任示唆>
リーグ戦終了となったこの日会見を開いたショウGMは「昨年に続き満足な
戦力を揃えられなかった。戦力補強の失敗は私の責任」と辞任を示唆するコメントを残した。今季カニーズは刈屋、原、真島ら西田世代を積極的に補強。この他入団希望が2名いたにもかかわらず参加予定の試合がことごとく雨で流れたり、入団決定後の参加がない状態。純粋にカニーズメンバーで試合ができた試合も2,3試合ほどで仮にシルバーに勝利した場合にもモンチッチの本拠地が横浜であることを考えると、宮里の参加が厳しくなることもあり最悪不戦試合で終える可能性もある。蟹沢オーナーは人事はシーズンが終わってからとコメントを控えた。

<柴田・ショウFA権取得、権利行使も>
柴田とショウがFA権を取得した。ショウは「まだ何も考えられない、まずはチームが勝って終わることが最優先」としたが、兼任するGM職辞任の場合には移籍の可能性も考えられる。

同期入団の柴田も「オフに入ってから考えますが、野住くんにポジションを奪われているのでもっと試合に出られるところがあるのなら考えてみたい気持ちはある」と権利行使に含みを持たせた。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 捕手 野住 翔二郎 三ゴ 右飛 投ゴ 0 0 0 0 0 0
2 三塁手 西田 真 左安 三振 一ゴ 0 0 0 0 3 0
3 遊撃手 市川 晋吉 中飛 三ゴ 一飛 0 0 0 0 0 0
4 中堅手 宮里 盛博 三振 死球 三ゴ 0 0 0 1 0 0
5 左翼手 ショウ 一ゴ 左安 三ゴ 0 0 0 0 0 0
6 投手 和田 信仁(休部) 左安 三敵失 左飛 0 0 0 0 0 0
7 右翼手 助っ人柏崎 三ゴ 左安① 三敵失 1 0 0 0 1 0
8 二塁手 助っ人柏崎 三振 中飛 四球 0 0 0 0 0 0
9 一塁手 K@Y. 捕邪 遊飛 遊ゴ 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
和田 信仁(休部) 7回 0/3 2 4 4 1 0 7 0 85 0