スコアブック
チーム勝敗表
試合日 : 1試合目 2012年11月14日(水) |
大会名 WBC |
会場 俣野公園横浜薬大スタジアム |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | 投手-捕手 | |
| カニーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 | ●NJ〔4回0/3〕、西田〔2回〕-柏木、柴田 |
| モンチッチ | 4 | 1 | 1 | 0 | 7 | 0 | × | 1 | 2 | 0 | × | 16 | ○山下〔6回〕、清水貴〔1回〕-阿部 |
ヒット数:7本
プレーオフ決戦を前に野住が30分トイレにこもるというアクシデントが発生するもリラックスムードのカニーズ。初の敵地でのプレーオフをNJに託す。
そのNJはコンビニで一番の高さを誇る精力増強剤の凄十を飲んで気合を入れる。
初回初谷が絶妙のバントを見せるも相手捕手の軽快な守備に阻まれる。続く西だが子宮と糖類でチャンスメイクをするもののこうぞくがたたれ先制のチャンスを逃す。
するとその裏珍しく制球が定まらないNJが先頭に死球を与えると盗塁と悪送球、犠牲フライであっさりと先制を許してしまう。さらに連続四球でピンチを背負うとポテンヒット2つで一気に4点を奪われる。
2、3回とカニーズは2塁までランナーを進めるもののあと一本が出ず無得点。対照的にモンチッチは1点ずつ加えて3回終わって6-0の苦しい展開となる。
反撃したのは5回2死から初谷が左中間への3ベースで出塁すると暴投でホームを踏んで1点を返す。さらに四球と盗塁の西田を2塁において野住の打球を相手ライトが見失い1点を追加。4番柴田に期待がかかるもあえなくショートライナーに終わる。
カニーズに流れが来たかと思われた5回裏先頭に四球を与えると送りバントにみずきのベースカバーが遅れ1、2塁のピンチ。さらにバントを続ける相手に今度はみずきがベースに入るも西田からの送球を取れずに失点。さらにエラーとヒットのあと押し出しの四球を与えたところで2番手西田にスイッチ。簡単に2死を奪うも4番にレフト線に運ばれこの回一気に7点を奪われる。
諦めずに追いつきたいカニーズであったが、4回以外毎回2塁に走者をすすめるも得点に結びつけることができず結局13-3の大敗でWBC3連覇の夢が潰えた・・・。
先発したNJは初回以外は安定した投球を見せたが審判に際どいコースをことごとくボールとジャッジされアウェーの難しさを痛感する試合となった。
大きな敗因は他にもあった。相手の次の塁を積極的に狙う走塁が大きな要因であった。わずかな送球の逸れやファンブルの間に躊躇なくスタートを切る姿勢は来期以降のカニーズにも参考になる内容であった。
盗塁を刺すための送球がわずかに逸れたり、野住の送球がことごとく相手の体に当たる、みずきの捕球など不運な部分も大いにあったが、この負けを認めて成長していくしかない。
カニーズはこれで2006年以来6年ぶりに優勝なしでシーズンを終えることになった。
試合後ショウGMは市川監督、蟹澤オーナーに結果を報告、併せて蟹澤オーナーに進退伺を提出した模様。取材陣に対しショウGMは「目標である優勝ができなかった。一番の要因は補強の失敗であることは明らか。負けた以上コーチ人事も含めて今年と同じというわけには行かない。補強や人事面も任されている私に一番の責任がある」と語りGM辞任を示唆するコメントを残した。
今季のカニーズは人員不足に悩まされ近年になかった大補強を行うも人員不足が解消されずこの日も含めて助っ人頼りの試合が続いた。来季も同様の課題が残っておりチーム存続の危機にも直面している。
そのNJはコンビニで一番の高さを誇る精力増強剤の凄十を飲んで気合を入れる。
初回初谷が絶妙のバントを見せるも相手捕手の軽快な守備に阻まれる。続く西だが子宮と糖類でチャンスメイクをするもののこうぞくがたたれ先制のチャンスを逃す。
するとその裏珍しく制球が定まらないNJが先頭に死球を与えると盗塁と悪送球、犠牲フライであっさりと先制を許してしまう。さらに連続四球でピンチを背負うとポテンヒット2つで一気に4点を奪われる。
2、3回とカニーズは2塁までランナーを進めるもののあと一本が出ず無得点。対照的にモンチッチは1点ずつ加えて3回終わって6-0の苦しい展開となる。
反撃したのは5回2死から初谷が左中間への3ベースで出塁すると暴投でホームを踏んで1点を返す。さらに四球と盗塁の西田を2塁において野住の打球を相手ライトが見失い1点を追加。4番柴田に期待がかかるもあえなくショートライナーに終わる。
カニーズに流れが来たかと思われた5回裏先頭に四球を与えると送りバントにみずきのベースカバーが遅れ1、2塁のピンチ。さらにバントを続ける相手に今度はみずきがベースに入るも西田からの送球を取れずに失点。さらにエラーとヒットのあと押し出しの四球を与えたところで2番手西田にスイッチ。簡単に2死を奪うも4番にレフト線に運ばれこの回一気に7点を奪われる。
諦めずに追いつきたいカニーズであったが、4回以外毎回2塁に走者をすすめるも得点に結びつけることができず結局13-3の大敗でWBC3連覇の夢が潰えた・・・。
先発したNJは初回以外は安定した投球を見せたが審判に際どいコースをことごとくボールとジャッジされアウェーの難しさを痛感する試合となった。
大きな敗因は他にもあった。相手の次の塁を積極的に狙う走塁が大きな要因であった。わずかな送球の逸れやファンブルの間に躊躇なくスタートを切る姿勢は来期以降のカニーズにも参考になる内容であった。
盗塁を刺すための送球がわずかに逸れたり、野住の送球がことごとく相手の体に当たる、みずきの捕球など不運な部分も大いにあったが、この負けを認めて成長していくしかない。
カニーズはこれで2006年以来6年ぶりに優勝なしでシーズンを終えることになった。
試合後ショウGMは市川監督、蟹澤オーナーに結果を報告、併せて蟹澤オーナーに進退伺を提出した模様。取材陣に対しショウGMは「目標である優勝ができなかった。一番の要因は補強の失敗であることは明らか。負けた以上コーチ人事も含めて今年と同じというわけには行かない。補強や人事面も任されている私に一番の責任がある」と語りGM辞任を示唆するコメントを残した。
今季のカニーズは人員不足に悩まされ近年になかった大補強を行うも人員不足が解消されずこの日も含めて助っ人頼りの試合が続いた。来季も同様の課題が残っておりチーム存続の危機にも直面している。
打撃成績
| 打順 | 守備 位置 |
選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | 美技 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中堅手 | 初谷 幸久 | 捕ゴ | 四球 | 左中3 | 死球 | 一ゴ | 二内 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 | |||||
| 2 | 三塁手 | 西田 真 | 四球 | 捕邪 | 四球 | 遊飛 | 四球 | 捕飛 | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | |||||
| 3 | 遊撃手 | 野住 翔二郎 | 二ゴ | 四球 | 右2① | 遊ゴ① | 右安 | 中安 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | |||||
| 4 | 右翼手 | 柴田 輝明(休部) | 遊ゴ | 捕飛 | 遊直 | 遊直 | 投ゴ | 三飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
| 5 | 投手 | N J | 投飛 | 中飛 | 遊ゴ | 右中2 | 三敵失 | 三ゴ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | |||||
| 6 | 一塁手 | ショウ | 三振 | 二ゴ | 二ゴ | 一ゴ | 中安 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||||
| 7 | 捕手 | 助っ人柏木 | 四球 | 遊飛 | 四球 | 投ゴ① | 三振 | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 | 0 | ||||||
| 8 | 二塁手 | みずき | 三振 | 投ゴ | 四球 | 捕邪 | 投ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 9 | 左翼手 | 大将(引退) | 三ゴ | 二ゴ | 投飛 | 一飛 | 捕敵失 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
投手成績
| 投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 奪三振 | 与四球 | 与死球 | 被安打 | 被本塁打 | 投球数 | 暴投 | 勝敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| N J | 4回 0/3 | 4 | 13 | 3 | 7 | 1 | 6 | 0 | 114 | 0 | 負 |
| 西田 真 | 2回 0/3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 25 | 0 | |
| 西田 真 | 1回 0/3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 13 | 0 | |
| 野住 翔二郎 | 2回 0/3 | 2 | 2 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 27 | 0 |