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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2012年05月30日(水)
大会名
WBC
会場
厚木市営球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
モンチッチ303130010○山下(5回)、池田(2回)-片野
カニーズ21003017●藤枝(6回)、野住(1回)-柴田
ヒット数:4本
WBC第3戦は今季より初参戦のモンチッチとの一戦。

カニーズ先発は藤枝。初回先頭にレフト前ヒットを許すとエラーと四球で無死満塁のピンチを背負う。ここで4番打者にショートへの内野安打を許し1点を先制されると、1死から6番に微妙な判定で1塁線を破られるタイムリー2ベースを許し3点のビハインドを背負う立ち上がりとなった。

その裏カニーズは制球の定まらないモンチッチ先発山下に対し2死から柴田が四球で出塁するとショートエラーでランナーをため2死1,2塁のチャンスここで市川、小杉(入団希望)が四球を選び1点を返すとワイルドピッチの間に1点を追加し3-2と1点差に迫る。

2回裏先頭の大将が左中間への2ベースで出塁すると2死から野住のサードゴロを相手が悪送球。この間に大将がホームに返り同点に追い付く。

3回3番、4番に連続2ベースを許し勝ち越しを許すと送りバントのあと6番にも2ベースを許す。さらに藤枝自らの悪送球でこの回3点目を失い再び3点のビハインドとなる。

さらに4回5回にも追加点を許し10-3と大量リードを許す。

迎えた5回藤枝がヒットで出塁すると2死から宮里が四球で出塁しチャンスを広げる。ここで5番市川、前の打席フェンスぎりぎりのレフトフライを放っているだけに大きな期待のかかる打席となった。

その市川は初球をレフトへはじき返すと、打った瞬間それと分かる鋭い打球がレフトスタンドへ飛び込む第1号3ランホームランで10-6と点差を縮める。

カニーズは最終回野住がヒットで出塁、牽制悪送球で2塁に進むとワイルドピッチとキャッチャーの悪送球でホームに返り3点差に迫る。

しかし反撃もここまで、後続が打ち取られ10-7で敗戦。

WBC3年目にして初の黒星を喫した。


先発して6回を投げた藤枝は「調子自体は自分では悪いと思わなかった」とコメントしているが市川監督は「いつものような切れもスピードもなかったね」と語った。またホームランを打った市川に対しては「見事なホームランだったね。彼らしい一発だった」と絶賛した。

今季最多の13安打10失点となったが打ち取っている打球が多かった。昨年のエキサイトリーグニーズウォンツ戦やリハウス戦で打ち取った打球がことごとく野手の間に落ちたり、ボテボテが幸いしてヒットとなった打球が多くアンラッキーだったともいえる。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 遊撃手 藤枝 蔵人 遊飛 三飛 中安 遊飛 0 0 0 1 2 0
2 投手 野住 翔二郎 中飛 三敵失 左飛 中安 0 0 0 1 1 0
3 捕手 柴田 輝明(休部) 四球 一邪 中直 一邪 0 0 0 1 1 0
4 中堅手 宮里 盛博 遊敵失 投飛 四球 四球 0 0 0 2 0 0
5 一塁手 市川 晋吉 四球 左飛 左HR③ 中飛 3 0 0 1 0 1
6 三塁手 助っ人柏木 四球① 三ゴ 一邪 一邪 1 0 0 0 0 0
7 二塁手 ショウ 一邪 三振 三振 0 0 0 0 0 0
8 左翼手 大将(引退) 左中2 投飛 死球 0 0 0 1 0 0
9 右翼手 みずき 捕ゴ 二直 三振 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
藤枝 蔵人 6回 0/3 8 10 3 1 0 13 0 0 0
野住 翔二郎 1回 0/3 0 0 0 0 0 1 0 0 0