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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

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試合日 : 1試合目
2019年11月09日(土)
大会名
 
会場
石垣池公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
FEEL'S さん0001023
Infinity(インフィニティ)2010104大野、横道-荻田
ヒット数:2本
今期最終戦の舞台はホーム石垣池公園野球場!

先発は大野。
立ち上がりから持ち前の打たせて取る投球で0に抑える。

打線は初回、相手ピッチャーの立ち上がりの制球難に乗じて2点を先制。
3回にも1点を追加。
大野は4回を1点にまとめ横道にスイッチ。

5回には荻田がセンターへはじき返しダメ押し点。
最後は横道が相手の反撃をなんとか抑え、最終戦勝利しました!

今期成績は4勝5敗と負け越してしまいました。
来期は今期同様楽しくプレーし、勝ち越しも狙っていきましょう!

《本日の優秀選手》
MVP:荻田(貴重なダメ押しタイムリー)
VP:大野(最終戦勝ち星)
キャプテン賞:豊田(ダブルプレー後、ダブルプレー回避の激走)
試合日 : 1試合目
2019年10月26日(土)
大会名
 
会場
石垣池公園野球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ライガース さん1630111
Infinity(インフィニティ)2303X8山北、田中-大野、荻田
ヒット数:6本
少し肌寒くなってきた秋のナイトゲーム。
舞台は石垣池公園野球場。
素晴らしいグラウンドで躍動できるか。

初回に一点を先制されるも、エラーに乗じてすぐさま逆転に成功する。
しかし先発の山北が踏ん張れず。四球とエラーでたまったランナーを効率よく返されビッグイニングを作ってしまう。

味方打線も黙ってはいない。2回にタイムリー2本などで3点、4回にも粘り強くランナーを貯め、相手ピッチャーの暴投で3点を返す。
しかし反撃もここまで。
惜しくも敗れてしまいました。

次回(11/9)は最終戦の予定です。
来年につながる良いゲームにしましょう!

《本日の優秀選手》
VP:前田(2安打1打点)
キャプテン賞:伊川(がむしゃら泥だらけスライディング)
試合日 : 1試合目
2019年09月15日(日)
大会名
 
会場
北勢公園野球場
勝敗
勝利
12345678910投手-捕手
KFC さん01000003026
Infinity(インフィニティ)03200100017大野、住田、横道-藤井、荻田、前田、玉置
ヒット数:9本
(スコア上、7回終了時点で勝敗は決まっていますが10回まで試合を進めたので7回以降の成績も反映させて頂きます。戦評は7回までのものを記載しております)

今季第7戦目。先発は前夜ノーノーを達成した大野雄大投手にあやかりたい、こちらも大野。その大野は二回に内野ゴロの間に1点を失うも藤井の完璧な捕殺や田中・横道の挟殺プレーもあり、5回まで投げ自責点1の上々のピッチングで弾みをつける。
二番手の住田は控えめに言って最高。2回を無四球無失点と完璧なリリーフで相手打線を寄せ付けない。
一方の打線は、先制を許した二回の攻撃。住田の中安、横道の四球からすかさず盗塁でチャンスを作り昨季首位打者の稲垣がレフトへ2点タイムリーを放ちすぐさま逆転。その後、荻田の犠牲フライで追加点を挙げリードする展開へ。
続く三回の攻撃も住田のタイムリーツーベースと横道のタイムリーで更に追加点を挙げる。(この日、住田は投打インフィニティを牽引)
六回にも相手失策によりダメ押し点で勝利を確実なものとし、終始危なげない試合運びで2連勝。次戦も少しでも借金を返せれるよう楽しむの第一にやっていきましょう!
《本日の優秀選手》MVP:住田(投打のヒーロー) VP:大野(5回1失点で試合作る) VP:稲垣(殊勲の一打) キャプテン賞:荻田(華麗なる本塁憤死)
試合日 : 1試合目
2019年08月03日(土)
大会名
 
会場
北部運動広場グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Kファミリー さん0120036
Infinity(インフィニティ)003112X7大野、横道-山北、田中
ヒット数:6本
久しぶりの試合、1勝4敗で迎えた今シーズン第6戦目!
夏らしく熱い試合が期待されます!

約4か月ぶりの登板の大野は、初回を抑えるも2回、特大の一発を浴び先制を許す。3回は疲れから四球と暴投が絡み2失点。なかなか流れを作れない。

しかし、大野、ノリさんがしぶとく四球をもぎ取ると、助っ人酒井くんの打球は高く上がる。これを相手センターが落球している間に二塁からランナーが生還、1点を返す。
そしてルーキー井手がレフトへ2点タイムリーを放ち同点。流れを引き戻した。

代わった横道は快刀乱麻の投球!
要所で三振を奪い4回5回を無失点!

しかし、2点を追加し迎えた6回。
ここまで抑えてきた横道が1点を返されなおもピンチ。
際どいコースへ投げ込むも相手打者に粘られ、浮いた変化球を痛打され逆転タイムリーを浴びた。

このままでは終われない打線は、時間制限で最終回となった6回裏。
先頭打者の死球後、この日4番に“昇格”した藤井がヒットで繋ぎ、一死後、打席には6番・田中啓。
粘って粘ってなんとか打ち返した打球はショートの正面へ。
ダブルプレーで万事休すか…と思われた打球は、ショートのグラブをかすめ左中間へ転々。
まさかのサヨナラ劇となった!

今季2勝目!!
あきらめなければ何かが起こる!そんな試合でした!
次も勝ちましょう!

《本日の優秀選手》
MVP:藤井(4番起用に応え2安打2得点)
VP:井手(2安打2打点)
キャプテン賞:谷口範(隙をつく激走)
試合日 : 1試合目
2019年06月29日(土)
大会名
 
会場
北部運動広場グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
Infinity(インフィニティ)11101318田中、藤井-荻田、藤井
伊勢BC(仮) さん0103212x9
ヒット数:13本
梅雨空の中、行われた今季第5戦目。

初回、「田中マジック」により馴れ親しんだ指定席1番に入った藤井が左安で出塁し、WPの間に生還し幸先良く先制点。
二回、小西の豪快な一発で追加点。この日の先発は今季初先発の田中。初回は無失点に抑えるも二回に二塁打を二本浴び一点を返される。
三回、藤井と同じく「田中マジック」により2番に入った山北のタイムリーで更に追加点も4回に田中が捕まる。ツーベースと死球で貯めたランナーを3ランで返され逆転。

だが、次の回に藤井のツーベースから相手守備の失策のうちにすぐさま同点とする。しかし5回裏に相手チームの隙を突く好走塁により2点返されシーソーゲームの展開に。
やられたらやり返す、そんな勢いそのままに6回先頭の玉置の内安、レンくんの好走塁から豊田のタイムリーツーベースとこの日2本目となる小西のツーランで3点を返し逆転とする。その裏、またしても相手に1点返され同点。

最終回、これまでの不調が嘘のような藤井に一発が飛び出し勝ち越しに成功するも重圧かかる中で自身が登板。雨足強くなる中、制球が乱れ四球と味方エラーで同点とされ一死満塁、レフト前に運ばれサヨナラとなる。
前試合に続く大量得点と梅雨のジメジメを吹っ飛ばし打線は好調、相手チームさんの若さに負けず追いつけ追い越せと今季一の好ゲームでした!

《本日の優秀選手》
MVP:小西(一時は勝ち越しとなる3ランを含む2ホーマー)
VP:田中(悪天候、台所事情苦しい中での6回を投げ切る粘投)
VP:藤井(指定席起用で復活の兆しを見せる4打数3安打1ホーマーの固め打ち)
キャプテン賞:藤井(プレッシャーかかる中での登板)
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