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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

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試合日 : 1試合目
2011年06月12日(日)
大会名
関東草野球リーグ3部
会場
大宮健保
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
名Q会101024
豊島ロケッツ2115211
ヒット数:0本
ロケッツは村田の肘の故障で初の南木捕手という布陣
さらに久々の試合で若干浮足立っていた。

初回立ち上がりの悪い森本を名Q会が攻め1点を先制される。
しかしロケッツは一回の裏に相手のミスから2点を返す。

その後もお互い流れをつかめず試合は進むのだが、なんだかんだ点数を取るロケッツ。実に不思議である。

最後はやすのHRでゲームセット。
勝ちに不思議の勝ちありであった。
試合日 : 3試合目
2011年05月15日(日)
大会名
関東草野球リーグ3部
会場
とうきけん球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ダンデライオンズ00000000
豊島ロケッツ100000×1森本‐村田
ヒット数:0本
ノリがついに野球界に電撃復帰したこの試合。
ロケッツは一回を三人で切り幸先の良いスタートを切る。

ロケッツは一回の裏良い流れそのままに楠が出塁し、相手のエラーで楠がセカンドに進塁。
すかさず南木がセーフティバントを決めノーアウトランナー一三塁とする。
その後三番山下がセンターにきっちりと犠牲フライを放ちロケッツ先制。

その後も序盤から中盤にかけて四球や眞田・村田・楠のヒットでチャンスは作るのものの点数には結びつかなかった。

4回には村田が送球ミスでピンチに陥るものの、奨がファインプレーを見せる。ロケッツの守備は今日も固い。

お互い流れが掴めない5回。森本が先頭打者にスリーベースヒットを打たれロケッツはピンチに陥る。
しかし、次の打者をサードゴロにしとめ、その後二人を連続三振でピシャリとしめた。


その後は森本がしっかり抑えピンチに陥ることもなくゲームセット。

「野球を楽しむ」ということを再認識できた試合だった。

以下談話

完封勝利の森本
「変化球でカウントを取りしっかりとゲームを作ることができた。久々の完封で肘が疲れたね。眞田と楽しく試合ができて良かったよ」
試合日 : 1試合目
2011年05月08日(日)
大会名
関東草野球リーグ3部
会場
とうきけん球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
助六010001
豊島ロケッツ42111×18山下、森本‐村田
ヒット数:0本
ついにサダメナイン(詳細はパワプロ6参考)が揃った。

初回を山下がしっかり抑えると一回の裏2アウトから4点を先制。
その後一点を取られるが、その裏2点を追加し効果的に得点を追加した。

良い流れでロケッツイケイケモードに突入。

流れそのままに4回には森本のホームランを含む打者一巡の猛攻で11点を追加し試合を決める。

最後に森本が抑えてゲームセット
ロケッツは初勝利を飾った。

以下談話

4安打の南木
-ヒット4本について
「バッテリーが試合を作ってくたんで良い流れそのままにヒットを積み重ねることができた。遅刻まじでサーセン」

ホームラン・最終回見事に抑えた森本

‐ピッチングについて
「久々の登板で最初のバッターでには緊張した。フォークの精度がイマイチだったけど今度は先発もいけますね」

‐ホームランについて
「しっかり自分のスイングができた。次もヒットを打ってきたいね」


絶不調の村田
-自分のバッティングについて
「とにかくタイミングがとれてない、スイングも自分のものを少し見失ってるね。明日から打撃練習あるのみです。次は一本打てるように頑張ります」
試合日 : 1試合目
2011年04月17日(日)
大会名
関東草野球リーグ3部
会場
とうきけん球場
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
豊島ロケッツ00010001山下―村田
ハイブリッドタイガース01000001
ヒット数:0本
今シーズン初戦。そして豊島ロケッツの初陣である。
ロケッツの先発はサイドハンドの山下
前回のカワイイマネさんがいたが、地震が起こって最悪の日となった慶○矢○
以来のマウンド。

ハイブリッドタイガースは2回にロケッツ先発の山下を攻める。
四球で出たランナーがすかさず盗塁、村田がセカンドへ送球。完全にアウトであり相手ベンチも落胆した声が飛んだが判定はセーフ。

そして悪い流れのままその後1ナウトランナー2塁からレフトオーバーのタイムリーで先制。
しかし山下は見事に後続を抑える。


対するロケッツも4回に2アウト2、3塁とチャンスを作る。
バッターは小柳。外角低めのストレートを華麗な流し打ちでレフト前ヒットを放ち1-1の同点とする。

しかし、その後は両チームチャンスは作るものの得点できず引き分けとなった。

ロケッツは山下が完投するものの、単純な走塁ミスや1番村田、2番楠の不調で流れを作れなかった。審判の微妙なジャッジに両チーム戸惑いもしたが、お互いフェアプレーでしっかりとした試合になった。


2安打1打点の小柳の談話

―本日のタイムリーに付いて
「本当はライト方向に打ちたかったが、チャンスで1本打てて良かった。」
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