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最新の試合結果です。過去の試合結果はコチラ
試合日 : 1試合目 2025年07月13日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 新横浜公園 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
パワフル草野球 | 0 | 田村,田中-岩崎 | |||||||
ヴァワ草 | 0 | ヴァリアント【2】,ホエールズ【17】ー湯本,鈴木 |
ヒット数:4本
主力4人を放出し焼け野原と化したパワ草
残された岩崎捕手と田中がチームを束ねて奮闘するも野球は2人で出来ない。燃える田村、弾き飛ばされる打球の多さに外野をグルグル走り回るえっちゃん、内野からの魔送球に呆れるテツ、極めつけこそ苦しむ田中をよそに守備機会を全て失策、「アウトは全部三振で取れ」と言わんばかりの試練を与え続ける田村。それでも希望はあった。初打席初安打のれん君、しっかり捉えて逆方向にライナーを放ったれい君の2人は守備も含めて動きが良かった。自身の課題が見つかったであろう経験が今後活きると私は思いました♪
残された岩崎捕手と田中がチームを束ねて奮闘するも野球は2人で出来ない。燃える田村、弾き飛ばされる打球の多さに外野をグルグル走り回るえっちゃん、内野からの魔送球に呆れるテツ、極めつけこそ苦しむ田中をよそに守備機会を全て失策、「アウトは全部三振で取れ」と言わんばかりの試練を与え続ける田村。それでも希望はあった。初打席初安打のれん君、しっかり捉えて逆方向にライナーを放ったれい君の2人は守備も含めて動きが良かった。自身の課題が見つかったであろう経験が今後活きると私は思いました♪
試合日 : 1試合目 2025年06月22日(日) |
大会名 港北区公式戦 |
会場 岸根公園 |
勝敗 引き分け |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
パワフル草野球 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 林(な)、田中、湯本-鈴木 | |
オリコンズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
ヒット数:5本
港北区大会緒戦は5回まで0-1と緊迫の投手戦が展開される。
最終回ニ死から田中が死球を受け臨時代走岩崎とバトンタッチ。続く湯本は四球で出塁し2.3塁の好機を迎えると、前打席では見逃し三振を喫した4番鈴木が起死回生の左越適時二塁打で逆転に成功。さらに廣重の内野安打で1点を加え合計3点を奪う。
誰もが勝ちを確信した裏の守備...たった3分で満塁を作る田中....立ちこめる悪い流れを断つべく湯本が緊急登板。ゴロアウト2つを取り九死に一生を得たと思いきや...
我々の公式戦はまだ始まったばかりだ
最終回ニ死から田中が死球を受け臨時代走岩崎とバトンタッチ。続く湯本は四球で出塁し2.3塁の好機を迎えると、前打席では見逃し三振を喫した4番鈴木が起死回生の左越適時二塁打で逆転に成功。さらに廣重の内野安打で1点を加え合計3点を奪う。
誰もが勝ちを確信した裏の守備...たった3分で満塁を作る田中....立ちこめる悪い流れを断つべく湯本が緊急登板。ゴロアウト2つを取り九死に一生を得たと思いきや...
我々の公式戦はまだ始まったばかりだ
試合日 : 1試合目 2025年06月01日(日) |
大会名 練習試合 |
会場 入船公園 |
勝敗 敗北 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
国士無双 | 6 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 8 | ||
パワフル草野球 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 田中、岸本-田村、湯本 |
ヒット数:10本
初回田村の不安な捕球もあり、不安定な立ち上がりの田中。
四球も絡み6失点
やはり四球は出すものではないと反省しつつも
田村が取ってくれたらなあという…
その後は打線がコツコツ返し、一点差までいく。
4回より今シーズン初登板の岸本
ジュニアが初登場した試合だったが国士無双の武器である足も使われるもまとめて4回2失点と上々の登板であった。
打線は切れ目という切れ目はえつたむのみであったが、足絡めていい攻撃ができた。
岩崎は3安打、岸本もあわやホームランといういい打球があったので、次回以降も期待していいだろう。
試合としては初回の失点が大きく響き、5-8と敗戦。
やはり国士無双は大きな壁として立ちはだかった形となったようだ。
四球も絡み6失点
やはり四球は出すものではないと反省しつつも
田村が取ってくれたらなあという…
その後は打線がコツコツ返し、一点差までいく。
4回より今シーズン初登板の岸本
ジュニアが初登場した試合だったが国士無双の武器である足も使われるもまとめて4回2失点と上々の登板であった。
打線は切れ目という切れ目はえつたむのみであったが、足絡めていい攻撃ができた。
岩崎は3安打、岸本もあわやホームランといういい打球があったので、次回以降も期待していいだろう。
試合としては初回の失点が大きく響き、5-8と敗戦。
やはり国士無双は大きな壁として立ちはだかった形となったようだ。