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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

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試合日 : 1試合目
2023年08月19日(土)
大会名
練習試合
会場
 
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ドルフィンズ77
菜の花スプラッシュ88武藤 粟飯原-住吉
ヒット数:1本
久しぶりの活動日とは思えない猛暑の中始まったこの試合
エースの粟飯原が病み上がりということもあり先発のマウンドには武藤が立つ。
GG松井を指名打者にし少しでも守備の不安を少なくしたスタメンが見事にハマり制球難がありつつも何とか最小失点で初回の守備を終わらせる。
その裏すぐさま頼れる1番の見事な振り逃げからチャンスを作ると1点取り返し振り出しに戻した。
しかし2回表 既にキャッチャーミットが2つに見え始めていたピッチャー武藤の四球からリズムを崩しサード藤原の宇宙開発ボールなどで精彩をかき一気に6失点してしまう。
このままズルズルと負けてしまうかと思われたが住吉のナイスリードに支えられて3回を3三振とし次もリリーフの粟飯原がテンポよく締めると 4回裏に日暮の出塁から始まり最後は松井のヌメっと押し出し四球でサヨナラ勝ちとなった。

打撃としては四球がほとんどだったが松井のヒット 見逃し三振とはなったが満塁からの富尾の粘りや星野の選球眼の良さなど試合数は少ないながらも年明けの試合より個々のレベルは少しずつ上がってきているのかなと言う印象はあります。

守備では先発がストライク入らなかったのはすいませんでした。レフト ショートは特に声掛けもありなんとか投げきれました。

打撃は藤原 守備は外野陣 この辺を特に期待しているので楽しく頑張りましょう。

千葉大相手に2回ともヌメっと押し出しサヨナラなので再戦の機会があればより1層気合いを入れて勝ちに行きましょう。 お疲れ様でした。
試合日 : 1試合目
2023年05月13日(土)
大会名
練習試合
会場
 
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
千葉大学66
菜の花スプラッシュ77粟飯原ー武藤 住吉
ヒット数:3本
久しぶりの対外試合もNスプは板谷と加藤の内外野の要が不在という布陣

初回の攻撃から相手のミスや四球で満塁とし、先日グラスラを放った住吉に回るも凡退し無得点に終わる

先発の粟飯原は制球に苦しみながらも粘りのピッチングを見せ、サードの藤原を中心に固い守備で接戦のまま試合は進む

しかしNスプの課題である魔の回がこの試合も訪れる…
4回表に得点圏に走者を置いて、打ち取った三ゴロを藤原が捌きストライク送球するも、ファーストの迷手松井がこれを落球
その間に走者生還となりこれをきっかけにずるずると間延びした結果、捕手武藤のスタミナも尽きてしまう
その後の松井はクソみたいなニゴロなどで打点をあげてなんとか死罪を免れた

この試合チームが1番盛り上がったのは、華麗な右方向への初ヒットを放った山崎の打席だろう
下位打線の活性化が勝利につながるのでこれからも期待したい

試合は両軍とも主に四球とエラーで加点し最終盤に逆転を許すも、最終回に相手投手の乱れから押し出しサヨナラで勝利を収めた
試合日 : 1試合目
2023年04月16日(日)
大会名
練習試合
会場
 
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
菜の花スプラッシュ0武藤 粟飯原ー粟飯原
030
ヒット数:7本
グラウンド状況が心配な中でなんとか開催できた一戦

Nスプは初回から助っ人のグランドスラムなどもありリードすることに成功する。
社会人となり 参加できなかった加藤 相手チームにいる池田 肩の痛い粟飯原 このチームの柱を失ったNスプのマウンドには防御率∞でお馴染みの武藤があがる 誰もが大荒れを予想したがキャッチャーのナイスリードもあり初回を無失点で切り抜けるとその後も松井の両翼68mの球場を生かした弾丸ホームランなどで更にリードを広げる。
打線の援護をもらった武藤は一條 松井 藤原のホットコーナーに助けられながら三回を無失点だ7-0で2番手に託す。
悲劇はここからだった。
粟飯原がデッドボールだけで満塁とすると住吉にグランドスラムを叩き込まれるなどで同点とされてしまう その後どちらも流れをつかみきれず引き分けでゲームセットよなった。


冨尾の初H 藤原のクリーンヒット 住吉、松井のホームラン 粟飯原の安定したスイング など打線はかなり活発だったので来月の試合まで継続しましょう。 敵として池田のピッチングもかなり良かったので次に期待したい。
ベンチの雰囲気もよく特に冨尾はいい働きをしていた。
結局野球楽しい #2
試合日 : 1試合目
2022年11月13日(日)
大会名
練習試合
会場
浦安中央公園
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ACORNS10110912
菜の花スプラッシュ100001粟飯原 加藤 池田 板谷‐武藤 住吉
ヒット数:3本
天候に怯えながら移動し挑んだACORNS戦
Nスプの先発は粟飯原 初回いきなりらしくない四死球やエラーでピンチを招くと押し出しで先制点を許してしまう。
その裏 チーム首位打者の池田が俊足を飛ばしランナー三塁とチャンスメイクし、ここで三番の武藤を迎える。 が藤原の「くら寿司」という声と共にピッチャーフライを打ち上げてしまい万事休すかと思われたが頼れる男粟飯原が自らの手で同点とし試合を振り出しに戻す。
三回に一点追加され何とか追いつきたいNスプはチャンスを作り再び粟飯原を迎える。 鋭く振りぬいた打球がセンターへと抜けたが、二塁ランナーの武藤が本塁でタッチアウトとなってしまう。

ここから試合の流れが相手に傾き気が付けば1-12と大敗となってしまった。
 
富尾の打球処理 加藤の声掛けなどいいとこもあったので前向きにいきましょう。

自分の打撃、走塁で流れを掴み切ることができなっかたのでしっかりと練習に取り組んでいきます。
チームとしての課題は試合後に話したので個々で次の練習までに出来る事をやりましょう。  
お疲れ様でした #2
試合日 : 1試合目
2022年10月22日(土)
大会名
練習試合
会場
 
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ライガース325201114池田 加藤 板谷ー武藤
菜の花スプラッシュ0
ヒット数:2本
ほとんどが経験者であろう相手に不安を抱きながら迎えるライガース戦
先発の池田は試合前からイライラしていたキャッチャーの必要以上のインコース要求にも苦戦し四死球と内野のエラーで貯めたランナーをタイムリーで返される苦しい展開。
2番手の加藤も同じパターンでの失点が続く。
一方、相手ピッチャーの前に2.3.4回にランナーを出すものの1点が遠いNスプ打線 流れを変えるために本家オスナからもお墨付きの板谷がマウンドに上がる。
しかし、この日の板谷は大荒れ 本家オスナとは程遠い投球で失点を重ね終わってみると、14失点 18四死球とキャッチャーとして
「チームの皆さんに申し訳ないです。それ以上はなにもありません。申し訳ないです。」
とコメントするしかないです。
打者では 特に、経験者も三振している中で三振せずに外野まで飛ばした池田 左打席でいいスイングをしていた板谷は元気のない打線の中で光っていました。


4出塁はチームレベルからするとまずまずかと思います。
その後にチャンスを広げられない、決められない これは今のチームの課題だと感じています。 タイムリーだけでは確率が低すぎるので、サイン含めてチームが勝つためのバッティングを知り、それが出来るようになれば得点力は上がるはずです。次回以降頑張りましょう。#2
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