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          ★ホームページ・リニューアル★のお知らせ

     


       ★★★名古屋富士ボーイズ/ファイターズのホームページが新しくなりました!★★★


メニュー右側のリンクをクリックいただき【NEW2019名古屋富士ボーイズホームページ】を再びクリックしてください!









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■2020年度新入団生『第36期生』入団体験実施中!

※心・技・体(三位一体)と著しく成長を遂げる中学時期に名古屋富士ボーイズで汗を流し、鍛錬しよう!
 名古屋富士ボーイズで硬式野球を希望する多くの皆様のご参加をお待ちしています。



【日程】 随時(申込みにより要相談)

【時間】 9:00~16:00
     ※練習のみではなく父母の行動も見学いただきたく、一日体験を推奨します。
     ※半日体験でもOK。

【会場】 名古屋富士ボーイズ専用グランド(吉根グランド)
     住所:名古屋市守山区大字吉根字小屋前
     ※ホームページ内のリンクからグランドマップをご参照ください。

【ご準備いただくもの】
     *ユニフォーム・帽子(学童チームのユニフォーム・帽子)
     *スパイク(学童で使用しているものでOKです)
     *トレーニング・アップシューズ(運動靴でもOKです)
     *グローブ(軟式用でOKです)
     *バッティング手袋(バット・ヘルメットは当方でご用意します)
     *昼食(弁当・おにぎり等)
     *飲み物(お茶・スポーツドリンク・スポーツゼリー等)


【お申込み・問合せ先】
      副代表:松谷(まつたに) 090-1560-0613
      副代表:鳥居(とりい) 090-9894-7242
      広報部:大田(おおた) 080-1603-4675


★★★★★やる気!根性!自信!に満ち溢れる小6選手は是非、ご連絡をお待ちしております★★★★★


【PICK UP】

『第26回村瀬杯ボーイズリーグ府県選抜野球大会』10/13~ 開催地:岐阜県

名古屋富士ボーイズから監督・コーチ・選手2名が選出されました。

チームとして大変に名誉なことであり、本戦では川上監督の熱血指揮官により選手個々の持ち味を

引き出しアグレッシブなパフォーマンスを披露し、必ずや優勝に導いてくれると期待します。


★愛知県西支部選抜チーム

     監督 : 川上 忠  (NF・ヘッドコーチ)
    コーチ : 加藤 佳之 (NF・コーチ)
     選手 : 藤本 逸希 (NF33期生・投手/外野手)
     選手 : 柴山 宗大 (NF33期生・内野手)



頑張れNF Fight!
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チームイメージ
★★リポビタンカップ第50回記念全国日本少年野球選手権大会★★
■全国41支部で予選を行い、小学部の部16チーム、中学部の部48
チーム 計64チームで開催された「第50回記念 日本少年野球
選手権 全国大会」開会式が、8月2日(金)大阪シティ信用金庫
スタジアム(舞洲球場)で行われ、名古屋富士ボーイズは
「愛知西支部代表」として出場!
翌8月3日(土)の2回戦、奈良県橿原球場にて東京都東支部代表の
古豪[選手権4年ぶり17度目出場(過去全国制覇3連覇含む)]の
志村ボーイズさんと対戦!
3回鮮やかな速攻で先取点を上げるも、守りのミスから逆転を許す
しかし、ジュニアメンバーの活躍により、すぐさま同点、
そして最終回に勝ち越し!も・・・
最後は力尽きサヨナラ負け。
勝利まであと一歩の所で無念の敗退。
それでも、後輩34期生達の今後の活躍を予感させる
惜しい戦いでした。

<8月3日(土)橿原球場>
2回戦 vs 志村ボーイズ 
  3-4x ●

頑張れNF Fight!
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■ジャイアンツカップ 東海地区予選A、B 準優勝■
7/6(土)準決勝は東支部の覇者、三州ボーイズさんとの激戦。
なかなか打てない中でも先行、中押し、ダメ押しを走攻で稼いで
見れば、後は自慢の投手、守備陣が守り切って勝利!
そして決勝戦は中央支部の覇者、知多ボーイズさんを0-10で
コールド勝ちして勢いに乗る木曽川シニアさん!
一時は2点リードを奪うも、最後は力尽き最終回に勝ち越しを
許し準優勝。明日(7/6)の静岡覇者とのラストマッチへ!
翌7日、遠路伊豆までの長距離移動を経て、静岡1位の全国区
静岡裾野リトルシニア戦。初回鮮やかな速攻で3点先制するも...
慣れない守備からの失点も重なり、結果は力及ばず敗退...
この悔しさをバネに、残りの期間全力で駆け抜けるぞ!

ジャイアンツカップ
<6月29日(土)豊川市スポーツ公園野球場>
1回戦 vs 知多東浦リトルシニア 
  1-3 〇

<7月6日(土)三州ボーイズ専用グランド>
準決勝 vs 三州ボーイズ
  0-3 〇
決勝 vs 愛知木曽川リトルシニア
  3-2 ●

<7月7日(日)中伊豆ワイナリーヒルズ>
ジャイアンツカップ 東海地区予選B
決勝 vs 静岡裾野リトルシニア
  3-9 ●

頑張れNF Fight!

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【第50回選手権大会支部予選兼第19回SSK旗争奪大会】☆優勝☆
 <リポビタンカップ第50回記念全国選手権大会出場権利獲得!>

■6/8(土)雨上がり春日井市総合福祉センターにて
「第50回選手権大会支部予選兼第19回SSK旗争奪大会」
の開会式が行われる。
同日の1回戦、県営一宮運動公園で津島ボーイズを撃破!
翌日も雨の中、集中力を切らさず1点差の苦しい展開を
凌いで勝ち上がる。
6/16(日)吉根グランドにおいて、準決勝、瀬戸ボーイズ戦
初回相手に2点を先制される苦しい展開ながら中盤に逆転、
一時は同点に追い付かれるも再び勝ち越し熱戦を制し勝利!

決勝は初回から幸先良く先制、一時は同点に追い付かれるも、
自慢のピッチャー陣が踏ん張り、鉄壁の守備陣がこの日の
大舞台でもノーエラー。最後は鍛え上げた攻撃陣が2桁得点!
熱戦の末、見事愛知県西支部を制して優勝!
6年ぶり4度目の夏季全国大会出場を決めました!

<6月8日(土)県営一宮運動公園>
1回戦 vs 愛知津島ボーイズ 
  0-12(4回コールド)勝利!

<6月9日(日)県営一宮運動公園>
2回戦 vs 愛知江南ボーイズ      
  2-3 勝利!

<6月16日(日)吉根グランド>
準決勝 vs 愛知瀬戸ボーイズ        
  6-3 勝利!

決勝 vs 愛知小牧ボーイズ        
  10-3 優勝!

【川上監督代行】
 「とにかくうれしい。選手たちがよく頑張ってくれた。
攻撃面では特にしっかりしたバント、走塁をすることを
心掛けて練習をしてきた。守備の面でも準決勝、決勝戦では
エラーもなく練習の成果が出た。
全国大会では、ますは初戦を取ることを目標に、
さらに練習を重ねていきたい。」とコメントされました。

この勢いで全国でも大暴れするぞ!

頑張れNF Fight!
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■第33期生 第26回毎日新聞旗争奪大会 ★準優勝★
4/6から開幕した毎日新聞旗大会、激戦のブロックを接戦の中
何とか勝ち進み、中日本ブロック選抜大会への出場権を獲得!
4/13の決勝戦まで勝ち進むも、健闘虚しく準優勝・・・

頑張れNF Fight!

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★謹賀新年★2019年始動!
爽やかな晴天の中、1/3の練習始め・初詣に続き、1/5には
第14期卒団生の堂上剛裕元プロ野球選手(中日ドラゴンズ2004~2014→読売ジャイアンツ2015~2017)が吉根グランドに来て下さいました。
バットとグローブを寄贈して頂いた上に、打撃指導も行って頂き、後輩たちは大変興奮していました。
2019年、気持ちも新たに引き締めて、暴れまくるぞ!
頑張れNF Fight!

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◾️第33期生 第4回日本少年野球和歌山岩出大会(40チーム参加)優勝!
12/1(土)の初戦、強豪京田辺ボーイズの勝利で波に乗り、
4回戦まで順当に勝ち進む。
迎えた12/8(土)紀三井寺球場での準決勝は大阪の強豪、
柴島ボーイズも持ち前の集中打で撃破!
決勝も東大阪河内ボーイズを粘りの守備力と畳み掛ける
攻撃力で見事に撃破!!
第33期生として2度目の優勝を飾る!!
【準決勝】vs 大阪柴島ボーイズ
    7 - 1 
【決勝】 vs 東大阪河内ボーイズ
    7 - 2 優勝!!

頑張れNF Fight!
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◾️第33期生 第49回春季全国大会支部予選兼第14回ミズノ旗争奪大会 ベスト4
1回戦から3回戦まで順当に勝ち進み、迎えた愛知県西支部決勝戦!
全国大会出場まであと一歩の所で惜しくも敗退...
この敗戦を乗り越え、不屈の闘志でまた駆け上がるぞ!

頑張れNF Fight!
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■☆第33期生 第2回 小松ボーイズ大会 ジュニアの部 優勝☆

5月19日(土)から石川県にて第2回小松ボーイズ大会 ジュニアの部が開幕。
『名古屋富士ボーイズ』は、20日(日)の決勝まで勝ち上がり、迎えた決勝では、大阪の大阪都島ボーイズさんを相手に初回先制後、追いつかれはするものの4回に一挙5点をあげ、そのまま押し切り、見事に優勝!!
第33期として初めての優勝を摑み取りました。

【決勝】 vs 大阪都島ボーイズ

    2 - 7 優勝!

頑張れNF Fight!

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☆【31期生(平成29年度卒団生)確定進路】
 <県外私学>
 ・大阪桐蔭高等学校(1名)
 ・大垣日本大学高等学校(1名)

 <県外公立>
 ・岐阜県立可児高等学校(1名)

 <県内私学>
 ・東邦高等学校(1名)
 ・愛工大名電高等学校(1名)                
 ・享栄高等学校(1名)     
 ・至学館高等学校(3名)    
 ・愛知高等学校(1名)
 ・愛知黎明高等学校(1名)
 ・誉高等学校(1名)
 ・菊華高等学校(4名)
 ・名城大学附属高等学校(1名)
 ・愛知啓成高等学校(1名)
 ・中部大学第一高等学校(1名)

 <県内公立>
 ・県立千種高等学校(1名)
 ・県立松蔭高等学校(1名)
 ・県立東郷高等学校(1名)
 ・県立瀬戸窯業高等学校(2名)
                         以上

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☆【第14回愛・地球博記念アシックス旗争奪東海大会(J)】準優勝!

 33期生新J、12月3日に行われた「第14回アシックス旗」決勝戦、同点で迎えた最終回に勝ち越され、後1歩で優勝を逃す!頑張れNF Fight!
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☆<31期生>☆優勝!【第23回日本少年野球ゼット旗争奪東海選抜大会】☆

■8月13日(日)から15(火)の3日間の短期決戦で第23回日本少年野球ゼット旗争奪東海選抜大会が開幕。
『名古屋富士ボーイズ』は、持ち前の打線と鉄壁の投手陣で準決勝まで勝ち上がり、準決勝では愛知長久手ボーイズさんと対戦。序盤から好調の打線に火が付き、4回コールドで決勝に勝ち進んだ。
決勝では、滋賀県の強豪、湖南ボーイズさんと対戦。
決勝でも好調の打線が健在。序盤から得点を重ね、守備でも相手に付け入る隙を与えず、完封にて5回コールドで、見事に優勝!!

【決勝】 vs 湖南ボーイズ

    9 - 0 優勝!

頑張れNF Fight!
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★30期生【第46回日本少年野球春季全国大会】出場!

全国39支部で予選を行い、小学部の部16チーム、中学部の部48チーム 計64チームで開催された「第46回日本少年野球春季全国大会」開会式が、3月26日(土)大田スタジアムで行われ、名古屋富士ボーイズは「愛知西支部代表」として出場!
開会式後の第3試合大田スタジアムで、東京都西支部代表の町田ボーイズと1回戦を戦う!全国大会の厳しさを体感する悔しい結果となったが、選手達には素晴らしい経験となった!

頑張れNF Fight!
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☆優勝!【第46回春季全国大会支部予選兼 第23回東邦ガス旗争奪東海大会】
  <第46回春季全国大会出場決定!>
■2/27(土)「第46回春季全国大会支部予選兼第23回東邦ガス旗争奪東海大会」が開幕し、津島市営球場で開会式が行われ『名古屋富士ボーイズ』は1回戦を突破、3/5(土)2回戦・3回戦を1点差で勝ち上がり、3/6(日)空見球場において、準決・決勝・・・熱戦の末、見事優勝!春季6年ぶりの全国大会出場を決めました!

<2月27日(土)アポロン球場>
1回戦 vs 愛知・名古屋北東合同チーム 
  0-11(4回コールド)勝利!

<3月5日(土)守山吉根グランド>
2回戦 vs 愛知木曽川ボーイズ      
  4-5 勝利!

3回戦 vs 愛知知立ボーイズ        
  3-2 勝利!

<3月6日(日)東邦ガス空見球場>
準決勝 vs 愛知知多ボーイズ        
  11-1(6回コールド)勝利!

決 勝 vs 愛知守山ボーイズ        
  4-8 優勝!

【柳川監督】
 「よくここまでこれた。体の大きな子もスターもいないが、雑草の子供たちが、きつい練習に耐えて伸びてくれました」

 OBに堂上剛裕(中日ー巨人)や濱田達郎(中日)を輩出した名門チーム。柳川監督は「彼らはうちにいたときからエリートだった。そんな子は今はひとりもいない。冬の間はずいぶん走り込みをやってきた。おかげで肉体も心も強くなってきました」という。
 相手のエラーにも助けられたものの、好機は送りバンドでプレッシャーをかけ続ける手堅さと集中力を発揮した。71歳のベテラン指揮官は「全国大会でもセオリー通りに攻めてミスを誘う野球をする」と自信を見せた。
(3月7日中日スポーツより)
 
優勝・全国大会出場おめでとう!

頑張れNF Fight!

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■名古屋富士ボーイズ/ファイターズ指導方針
 
柳川監督のもと、野球経験豊富なコーチにより構成されています。将来は高校や大学(それ以上)でも野球を続けたい、と 大きな目標を持って入団した子供達の為に、熱血指導をしています。目標を達成するには、指導者からの一方的な押し付けだけでは成り立ちません。 名古屋富士ボーイズ/ファイターズでは、選手たちが自分から目標に立ち向かう『自主性』を重視し、上手い下手ではなく『最後までやり遂げる 強い精神力』を養えるよう、指導しています。    
 
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★役員・スタッフは「選手紹介」に記載してあります。
★名古屋富士ボーイズ/ファイターズ吉根グランドは「リンク」から確認出来ます。
★第24期生以前のホームページは「リンク」から確認出来ます。
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