選手紹介

平均年齢:36.1 歳

ピッチャー、キャッチャー、外野 選手名 : 黒崎 博司 背番号 : 1
役職
誰よりも野球好きで、誰よりも情熱があり、誰よりも声を出し、後輩たちを引っ張る年配者。
ノビるボールで空振りを取り、未だにスタンドに放り込める力はどこにあるのか、スーパーマンの異名を取る我がチームのエースでスラッガー。
内野、外野 選手名 : 藪野 保 背番号 : 2
役職
★2025年新規加入
茶髪にネックレスを身に付け、一見チャラそうな風貌をしているが、実は真面目な営業マン。
学生時代に痛めた肩の影響はもう無いのか、たった一球の安定した送球で、メンバーの視線を一気に集めた。
打撃はさておき、内野・外野どこでも守れることから、入部早々に守備職人の座を獲得し殿堂入りの最有力候補になった。
初ヒットが先か、初エラーが先か、メンバーから難しい漢字を覚えられるのが先か、全てにおいて期待度ナンバーワンの選手。
外野、ピッチャー、セカンド 選手名 : 永野 正士 背番号 : 5
役職
チーム設立から活動する唯一のメンバーで元キャプテン。
肩が痛いと言いつつ、投げるたびに治っていく不思議な肩の持ち主。
前進した外野の前に落とすポテンヒット技術はピカイチ。
チームの会計を長年任せており、部費の徴収の度に「甘い誘惑」との試合が
開始されるが、今のところ余裕で!?全戦全勝を収めている。
ピッチャー、ショート 選手名 : 高山 武志 背番号 : 6
役職
野球センス、身体能力は抜群。
打ってはランナーを返す期待感があり、守っては必ず処理してくれる安心感があり、4番でショートとして長きに渡りチームを支えてくれている貴重な選手。
ショートを守り、4番を守り、そして家族を守る、いつでもどこでも大黒柱的な存在。
打点、本塁打、男前のチーム3冠王!
セカンド、ショート 選手名 : 今村 奏 背番号 : 7
役職
試合では頻繁に遅刻して休日モードなのだが、仕事モードの設定もあるようで、その切り替えスイッチはどこにあるのか、本人さえも把握していない。
「試合にもっと早く来なさい」とよく注意されるが、「学校にもっと早く来なさい」と注意している姿は想像の域を超えている。
自分の打率より状況に応じた送りバッティングができる貴重なユーティリティプレイヤー。
外野、キャッチャー 選手名 : 清家 大地 背番号 : 8
役職
2023年度、年間の活動終わり間際に滑り込み入部となった。
幼いときから習ってきた空手で柔軟性・バランス力、パンチ力を身につけ、
長年離れていた野球を再始動することとなった。
次はグーをバットに変えてパンチある打撃を身につけられるのか、成長が楽しみな選手。
サード 選手名 : 谷口 翔 背番号 : 9
役職
助っ人で来て試合前にも関わらず、強引に入部させられた異例の選手。
太陽光でボールを見失うフリをして、飛び出したランナーを刺すという超高難度のトリックプレーを披露した。
計算し尽くされたそのプレーに一同驚愕したが、刺した本人が一番驚愕していたのは秘密の話。
右投げ左打ちの大砲候補で豪快なスイングの持ち主。
サード、ショート 選手名 : 松本 尚衛 背番号 : 10
役職 キャプテン
★キャプテン
チームをこれからどうしたいのか、勝つために何が足りていないのか、熱い野球論を持っていて、語り始めたら止まらないが、野球論が沸騰しすぎで誰も触ることが出来ないことは、本人は全く気が付いていない。
守備では球際にめっぽう強いのが特徴で、打撃では豪快なスイングで引っ張れる能力を持つ長距離砲で、貴重なオールラウンドプレイヤー。
ただ、草野球から変えた左右の打席のせいで、ノック技術は小学生レベルという噂。
キャッチャー、内野全般 選手名 : 辻井 良太 背番号 : 11
役職
守備の要、インテリキャッチャー。
野手全体の動き、打者との駆け引き、投手のリード、など守備の支柱となり、メンバーからの厚い信頼を得てチームを引っ張っている。
一方、宝くじと呼ばれた打撃でも首位打者を獲得し、草野球で野球レベルが大きく成長した不思議な人物。
ブロッキング、フレーミング、リードの技術の高さに反し、メンバーの酔拳にかかりやすいのが弱点。
ピッチャー、ショート、センター 選手名 : 田村 豪志 背番号 : 12
役職
我がチームの高齢化の救世主。
投げて良し、打って良し、走って良しで、マトリックスの三刀流と言われている。投手では緩急のストレートとキレのある変化球が売りで、連打を浴びた時にはポーカーフェイスから垣間見るキレもあり、「キレ」の二刀流との噂もある。
チーム史上最強の絶対的エース。
ファースト、キャッチャー 選手名 : 松田 卓 背番号 : 16
役職
肩の故障を引っさげ、我がチームに珍しい巨漢の大砲がついに誕生した。
あの巨人の伝説の男は「怪物」と呼ばれたが、巨漢ながら開脚ができると
いうこっちの卓も「怪物」に相応しい。
守備を得意するが、巨漢から放たれる打球はどこまで飛ぶのか、
今後に期待したい。
ファースト、外野 選手名 : 内田 昇吾 背番号 : 25
役職
厳つい体格に男前でワイルド系担当。
外野の守備では難しい打球は捕り、簡単な打球は落とすという、難しい技術を習得しており、もはや打球が上がれば何かを起こしてくれるんじゃないかという妙な期待感も出始めた。
バッターとしては念願だった死球王の殿堂入りを果たしたが、実は自分から当たりにいってるんじゃないのか、痛みが好きなんじゃないか、とか、色々と憶測を生んでいる。
スタンドに軽々放り込める並外れのパワーが自慢。
内野 選手名 : 藤田 海斗 背番号 : 26
役職
内に秘めた力をバットに込めてどんなボールも弾き返すことができる天性の持ち主で、走攻守でチームを引っ張る貴重な存在。センスの塊のような選手。
酔拳を巧みに操り、走攻守の華麗なプレーに男女問わず酔わされるが
未熟さにより自分をも酔わせてしまう。ただ、その術こそが彼の作戦で、全員が酔っている間に千鳥足で塁間を走り回り、気が付けば得点となるその術は仙人の域に達している。
外野 選手名 : 田中 英二 背番号 : 27
役職
高打率と低打率が年々繰り返す謎はマトリックスの七不思議の一つ。
今年は高打率の年なのか!?
守っては鉄砲肩の持ち主で、安定した守備力は今でも健在。
狙え!ライトゴロ!
キャッチャー、ファースト、外野 選手名 : 猪家 慎也 背番号 : 30
役職 監督
マトリックスの監督。
嫌々守るキャッチャーでは小フライを追いかけている姿を誰も見たことがない。
でも実はキャッチングはチーム№1と豪語。
ここ数年ではキャッチャーよりもベンチを守るほうが得意とする。
いつもチームのことを考えて頼りになる存在(メンバーより)

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