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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    93勝48敗7引き分け (抽選勝ち:1 抽選負け:1)

試合日 : 1試合目
2010年08月15日(日)
大会名
練習試合
会場
栗東運動公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ1100010354,6 - 助っ人
エレファンツ00020002
ヒット数:9本
めちゃくちゃに暑い中始まったお盆真っ最中の1戦!
今季初登場のうどんの国から参戦の19番君が大当たり!
そして助っ人参戦してもらったK'sの10番さんがレフトフェンスをライナーで越えていくHRと素晴らしい展開。
先発は54番君。暑い中すいすいと投げ6番さんが最後を締めくくるといった理想的な展開で1試合目は勝利。

0番さん、19番さんが共にスリーベース。(この試合ではクリアならず)

66番が三盗とノルマを持って望んだ試合で1試合目で66番が三盗を決めてノルマクリア!!
試合日 : 1試合目
2010年07月11日(日)
大会名
練習試合
会場
野洲川河川敷
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ0000130466 - 助っ人
草新クラブ104000×5
ヒット数:8本
あいにくの空模様でしたが何とか1試合目を開始。

相手先発投手に序盤を完璧に抑えられてしまい劣勢状態で試合終盤。
終盤に強いヘリコは6回に田村(兄)のセンター前HITを足がかりに1番青木のセンターへの豪快な3ベースで2点を返し、ランナーを1,3塁に置いて高木の右中間への2ベースで1点差まで詰め寄るいい展開!なおも1死1,2塁で足の小指の骨折から復帰した小島、本日チーム初HITを放っていた桃谷が残念ながら抑えられ1点差のまま最終回へ。2死から八王のレフト前HIT、青木のライト前HITで2死1,3塁の一打同点のチャンスでヘリコではよく打つ助っ人白井がセンターフライでゲームセット。1点差の惜しい試合でした。

久しぶりに須山さんも参加し助っ人も大健闘のいい試合でしたが、試合が空きすぎてしまっており、ゲーム感覚が鈍っている部分が多々見られた試合でした。

なお、この試合を持って長年マネージャーとしてチームに足を運んでいてくれていた古〇〇さんが田舎に帰るということでチームを離れるということでした。長い間お疲れさん!遠くにはなりますが、またおいでや!

2試合目は1回裏の自軍攻撃中に大雨のため中止となりました。初対戦となった相手チームのメンバーさんが審判もいっていただいて非常にありがたかったです。またお願いします。
試合日 : 2試合目
2010年06月20日(日)
大会名
練習試合
会場
皇子山多目的グラウンド
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
K's11000002
ヘリコバクターピロリーズ0000001166、助っ人5 - 5
ヒット数:3本
雨が降らない前に続けざまの第二戦!

先発高木が初回、2回と1点ずつを取られ投球中に足に違和感を覚え途中交代(肉離れでした・・www)

試合は相手先発大塚にいいようにあしらわれ・・ww
ナイターで下から投げられると影になって見えにくいことが判明!次は昼間に勝負をしたいところです。

1試合目とはうってかわって接戦となり、最終回に助っ人大沢さんの犠牲フライで1点を返したが惜敗。

なお、この日小島が左足小指のヒビにて戦線離脱。高木が肉離れ、田村尚が右肩痛(以前から)、青木が難有り。。とメンバーに怪我が多々発生ww
翌月以降の試合に不安が残る一日でした。試合前からのアップは皆さん大事にね!
試合日 : 1試合目
2010年06月20日(日)
大会名
練習試合
会場
皇子山多目的グラウンド
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ300050311助っ人、6 - 6、5
K's20000002
ヒット数:9本
梅雨の中、雨も降らずなんかと試合開始。相手は共通メンバーもいてるK'sさんとの試合。

序盤は相手投手(10番さん)の見事なピッチングの前に接戦となったが、試合中盤に田村尚の豪快なレフトオーバーのHRで加点、ランナーをためて前田のライトへのタイムリーで突き放す!

最終回もランナーが出て青木のレフトオーバーの3ベースHIT。三塁ベースを踏んだ時点で内野にボールが返ってきているのにもかかわらず本塁に突入した結果あえなく憤死!!

続く高木もランナーをためてレフトを大きく超える2ベースで大量得点となり大勝。

助っ人できてもらったメンバーに投げてもらい無難にまとめて最後は山岡が締めて1試合目はヘリコの勝利!
試合日 : 2試合目
2010年05月08日(土)
大会名
エレファンツ杯
会場
湖東スタジアム
勝敗
勝利
123456789投手-捕手
ヘリコバクターピロリーズ0921111131954 - 6
エレファンツ1000001013
ヒット数:17本
1回に三者連続三振となる前の試合の負の連鎖のまま2回。
打者一巡の猛攻をみせ一挙9得点と試合を決定づける。以降は毎回得点となる大量19得点。

投げても大塚が大量点の中もテンポよく投げきり完投勝利。
2試合で合計6時間弱という長い一日が終了。エレファンツ杯は全てのチームが1勝1敗という優勝チーム無しという結果になりました。