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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2011年03月26日(土)
大会名
 
会場
灘崎野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
DAY TRIPPERS104020512田井-高原(1-5) 原-高原(6-7)
レッドフォックス11200138
ヒット数:13本
今期2戦目はレッドフォックスさんとの対戦。
なんとか早く今期一勝を飾りたいDTは監督にDT陰の名将ジュリー石川監督で挑む。迷わず先攻を選び先制逃げ切りを目論むジュリー監督。
早速一回表DTは先頭打者2人で1点を先制する。
DT先発はエース田井投手、いい立ち上がりだったがレッドフォックスさんも3番4番2人の連打で1点を奪い初回1-1と接戦の様相で幕をあけた。
2回裏レッドフォックスさんに1点追加され1-2と1点リードされるも3回表DTはすかさず打者一巡の猛攻で4点を奪い5-2と逆転、しかしその裏レッドフォックスさんも2点返し5-4と序盤から激しい接戦。中盤4回はお互い0点で向えた5回DTは2点追加し7-4と突き放しに成功し田井投手は5回で降板し6回からクローザー原さんに託す。その6回裏レッドフォックスさんも1点とり7-5と2点差に迫ってくるが、最終回7回に再びDTの打者一巡の猛攻で5点を追加し12-5と試合を決定づける。そして7回裏レッドフォックスさんも粘り3点返すも原投手が踏ん張り12-8でDT嬉しい今期一勝目をものにした。
陰の名将ではなく、まさしく名将となったジュリー石川監督。
チームの打線も久々の2ケタ安打の13安打と爆発、そんな中 笹木・末次さん・高崎さんの5番6番7番の中軸トリオは2回あったビッグチャンスにことごとく凡退し「アン・ポン・タン」トリオとしてチームの足を引っ張ってしまった。
でも、チーム一丸となって若手と年配が見事に融合した好チームレッドフォックスさんに打ち勝ててよかったよかった。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 中堅手 DOBASHI 四球 遊ゴ 四球 三飛 左安① 1 2 0 2 0 0
2 三塁手 HASHIMOTO 右2① 四球 三飛 中安① 三振 2 2 0 0 0 0
3 二塁手 HARA 死球 一ゴ 中飛 遊飛 四球 0 1 0 1 0 0
4 捕手 TAKAHARA 四球 遊飛 中3 三振 左2③ 3 0 0 1 0 0
5 遊撃手 SASAKI 三振 左安 捕飛 四球 四球 0 2 0 2 0 0
6 DH SUETSUGU 三振 左2 三振 一飛 投敵失 0 0 0 1 0 0
7 左翼手 TAKASAKI 投ゴ 左安② 二ゴ 左安 中安 2 4 0 1 0 0
8 右翼手 ONODA 三振 四球 投ゴ 投ゴ 三振 0 1 0 1 0 0
9 一塁手 ISHIKAWA 四球 四球 二敵失 投ゴ 0 1 0 1 0 0
10 投手 TAI 四球 中安 右2① 右安① 2 0 0 2 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
TAI 5回 0/3 2 4 2 2 1 8 0 0 0
HARA 2回 0/3 2 4 1 1 0 5 0 0 0 セーブ