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チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2012年07月29日(日)
大会名
 
会場
山田グリーンパーク
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
DAY TRIPPERS00000000笹木-安井(助)
ジャポン002000×2
ヒット数:3本
ひそかに6月7月と勝ちなしのDT、7月強豪シリーズ最終戦はジャポン戦。しかも真夏の昼からの試合で天気も快晴、チームの勝ち負け以前に自分自身に負けそうな状況の中、なんとかチームの連敗を止めるべく特命を受けた笹木監督。助っ人を含め充分に勝利が狙えるメンバーが集結、まずはジャンケンには勝ち先攻を選択、DT先攻で試合開始。2番永広選手が四球のあとパスボールと3盗で3塁まで進み先制点のチャンスを作り、4番好調の池谷選手のバットに期待がかかったが内野フライで先制ならず。DT先発は笹木監督が志願してマウンドへ、2番打者を四球で出して2盗とパスボールで3塁に進まれ、初回のDTと全く同じ展開になったが、ここも同じく先制を許さず、緊張感のある立上りに。2回もお互いに0点で投手戦の展開に。そして試合が動いたのは3回裏、堅い守備に守られ落ち着いたピッチングが出来ていた笹木だが、この回は連続四球でランナー2人を出してしまうがツーアウトまでこぎつけ、凌げるかと思ったが3塁線を破られるタイムリーツーベースを浴びて2点を奪われてしまう。なんとか追いつき逆転といきたいDTは、4回には池谷選手のスリーベース、5回には原選手にヒット、6回には代わった相手投手の制球難から四死球で満塁のチャンスとそれなりに得点圏にランナーを進め試合はどちらかといえばDTペースなのだが決定打が出ず。最終回7回は力尽き3者凡退で0-2のままゲームセット、笹木はなんと2点タイムリーとなった被安打1本のみで堅い守備に助けられてほぼ完璧なピッチングだったにも関わらずツキがなく敗戦となった。

打撃成績

打順 守備
位置
選手名 1 2 3 4 5 6 7 打点 盗塁 盗失 得点 失策 美技
1 左翼手 MIYAKE 中飛 三振 三飛 0 0 0 0 0 0
2 二塁手 NAGAHIRO 四球 三飛 死球 0 1 0 0 0 0
3 三塁手 ISHIKAWA 三振 三振 四球 0 0 0 0 0 0
4 遊撃手 IKEGAYA 遊飛 左中3 死球 0 0 0 0 0 0
5 中堅手 KENSUKE 二内 捕飛 一ゴ 0 1 0 0 0 0
6 DH KANEMURA 三振 中飛 二ゴ 0 0 0 0 0 0
7 一塁手 HARA 三振 左安 三振 0 0 0 0 0 0
8 右翼手 OHGA 右飛 二敵失 遊ゴ 0 0 0 0 0 0
9 捕手 GUEST A 三ゴ 捕併 0 0 0 0 0 0
10 投手 SASAKI 左飛 投ゴ 0 0 0 0 0 0

投手成績

投手名 イニング数 自責点 失点 奪三振 与四球 与死球 被安打 被本塁打 投球数 暴投 勝敗
SASAKI 6回 0/3 2 2 0 4 1 1 0 0 0