スコアブック

年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    24勝5敗1引き分け

<<BACK 12345 NEXT>>
試合日 : 1試合目
2016年05月08日(日)
大会名
SBL3部
会場
前田森林A
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
K・BanKei's1023028佐藤(洵)-佐藤(拓)
協和機械製作所0001001
ヒット数:9本
2016開幕戦。
初回、猪股が四球を選び、盗塁、進塁打で1アウト3塁とし、佐藤洵のタイムリー2ベースで幸先良く先制する。
その裏、相手先頭打者にヒットを許すが、後続を抑え無失点の立ち上がり。
3回、相手エラーで猪股が出塁し、澤田が技ありの2ベースでノーアウト2,3塁のチャンスを作ると再び佐藤洵が2点タイムリー2ベース、4回には相手エラーと四死球で満塁とすると、澤田の押し出しデッドボール、そして三たび佐藤洵が2点タイムリー2ベースを放ち勝負を決定づける。
最終回にも4たび佐藤洵のタイムリーが飛び出すなど2点を追加。
投げては佐藤洵が味方エラーによる1失点で1安打完投。
今年も開幕を勝利で飾った。

MVP:打っては4の4、3ツーベースの6打点、投げては6回1安打8奪三振と正に1人舞台の佐藤洵☆
試合日 : 1試合目
2015年06月07日(日)
大会名
SBL 4部
会場
前田公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
K・BanKei's41038山田ー佐藤(拓)
OWLS01001
ヒット数:9本
開幕3試合目。
今日も好調な打線は初回、坂東のヒットを皮切りに四球とエラーでワンアウト満塁とし、高嶋、佐藤拓の2点タイムリー2本で4点を先制。2回にも相手エラーで出塁した茶羅王を坂東のタイムリー2ベースで返し1点追加。更に満塁のチャンスだったが後続続かず。
その裏山田が3連打を浴び1点返されるも、5-4-3のダブルプレイなど好守もあり、それ以降は安定したピッチングが続く。
打線は4回、四球とエラーでノーアウト2,3塁のチャンスに再び高嶋が2点タイムリー、浅沼にもタイムリーが出て3点追加で勝負あり。
4回コールドにて3連勝を飾った。

終了後、練習試合にて浅沼、坂東、鈴木の捕手デビュー、更には鈴木、坂東、佐藤拓、浅沼、高嶋の豪華(笑)投手リレーもあり充実した1日となった(笑)

MVP 2安打を含む全打席出塁の茶羅王、2安打4打点の高嶋
試合日 : 1試合目
2015年05月24日(日)
大会名
SBL 4部
会場
北発寒公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
K・BanKei's5100006澤田、山田、佐藤(洵)ー佐藤(拓)
伏古ブルドッグス0000202
ヒット数:7本
今シーズン2試合目。
初回、相手投手の立ち上がり、6四死球と3安打を絡め5点を先制する。その裏澤田は見事三者三振の絶好のスタート…をきりマウンドを降りる。
2回にも1点を加え、投げては2番手山田が3イニングをきっちり抑える。
その後相手投手の緩い球に打線がつながらず無得点に抑えられる。
5回裏、3番手佐藤(洵)が四球とけん制悪送球からピンチを迎え、その後2本のヒットを浴び2失点。
最終回も四球からランナー3塁まで進められるが後続をしのぎゲームセット。
2連勝を飾った。

MVP 唯一の2安打を放った三國
試合日 : 1試合目
2015年05月10日(日)
大会名
SBL 4部
会場
稲積公園
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
K・BanKei's0500016澤田、山田、佐藤(洵)ー佐藤(拓)
DEEP IMPACT0000000
ヒット数:8本
2015シーズン開幕戦。
1回裏、澤田の乱調とエラーが重なりノーアウト満塁のピンチを迎えるがなんとか0に抑える。
迎えた2回表、佐藤(拓)の内野安打をきっかけに新加入の佐藤(洵)の2ベース、坂東、山田、猪股の連続ヒットで一挙5点を奪う。その後は澤田、山田とランナーを出すも0でしのいでいく。
2回以降沈黙の打撃陣も佐藤(洵)のこの日2本目のヒットから浅沼の激走(笑)により決定的な6点目を奪う。
最終回はこの日大活躍の佐藤(洵)がマウンドへ。緊張と力みから2四死球でピンチを作るも最後の打者をセンターフライに打ち取りゲームセット。
開幕戦を完封勝ちと絶好のスタートを切った。

MVP 投打に大活躍のルーキー佐藤(洵)
試合日 : 1試合目
2014年07月06日(日)
大会名
SBL 4部
会場
太平公園野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
K・BanKei's510410澤田-高嶋、三國
OWLS00000
ヒット数:8本
監督浅沼初采配となるシーズン4試合目。
相手はリーグ最下位のOWLS。
初回、山田のバントヒットから2四球で満塁とすると高嶋が押し出しの四球を選び先制。さらに鈴木の2点タイムリー、茶羅王の2点タイムリー内野安打で5点を先制する。2回は浅沼の四球から若狭の当たりが相手エラーを誘い1点追加。
さらに4回、2つの四死球で2,3塁とすると坂東の犠飛で1点追加。そこから高嶋、鈴木、澤田の3連続タイムリーでこの回4点を追加。
投げては澤田が四球1つのノーヒットノーランを達成。
シーズン2度目のコールド勝ちとなった。

MVP 2安打3打点3盗塁の鈴木(次点は初ヒットで2打点、初盗塁も決めた田端)
<<BACK 12345 NEXT>>