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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    

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試合日 : 1試合目
2011年06月25日(土)
大会名 : 第2戦
GBN2部リーグ
会場
江戸川京成鉄橋下野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Punxs10101003金子ー田口
テトリス1010104田中ー小谷
ヒット数:7本
パスクチの真ん中高め、サブローのふんわり、山下の外角高め。
ここだけは逃さないという球がみんなあるのです・・・

GBN第2戦対Punxs
1番ファースト笹木
2番ショート石川
3番センター秋元
4番ピッチャー田中
5番キャッチャー小谷
6番サードサンタフェ
7番レフト井坂
8番セカンド杉松
9番ライト山下
初戦を落としもう負けられない試合。マウンドには去年負けなしの田中があがります。
テトリス後攻でプレイボール!

1回表pun
先頭を歩かせると、2盗、3盗を決められ無死3塁。こらキャッチャーは何やっとる!2番バッターは三振に仕留めますが、続くバッターの時ランナースタート、ファーストゴロの間に1点入れられます。ランナー3塁からのエンドラン攻撃。これに最後まで苦しめられることになります。

1回裏テトリス
この日1番の笹木が、ビヨンドマックスキング2でレフト前ポテンヒットを放つと、こちらも2盗、3盗を決め無死3塁。続く石川のセカンドゴロエラーの間に1点返し同点。さらに秋元もビヨンドマックスキング2でレフト前ポテンヒット、田中四球、無死満塁。
キターーー。
初回で勝負が決まる・・・と思っていたのですが。
小谷・・・サードフライ
サンタフェ・・・キャッチャーフライ
井坂・・・ピッチャーゴロ
3バカトリオの完成で同点止まり。

3回表punx
四球、セカンドエラー、死球で1死満塁のピンチ。ここで全ランナースタート。6番バッターがピッチャー前へスクイズ!しかし田中がボールをキャッチせずに、わざとグラブで弾いてキャッチャーへトス。ホームアウト!1塁へ送球はセーフ。この間に2塁ランナーホームイン。2ランスクイズ。
やってやった感とやられた感がありました。

3回裏テトリス
先頭の田中が四球で出塁、2盗を決めて無死2塁。
続く小谷はサードゴロ。ここで1塁へ送球間に、田中が3塁へ。あせったファーストはサードへ悪送球。それを見て田中ホームイン。同点に追いつきます。

5回表pun
先頭に2塁打を浴びるなど1死3塁。ここでまたもやランナースタートからのエンドラン攻撃をくらい、1点追加。3対2とされます。

5回裏テトリス
1死後田中が四球で出塁、2盗を決め1死2塁。
小谷三振で2死2塁となり、迎えるはサンタフェ。
ここでベンチでは「あそこにこねーかな」「あれ出ねーかな」の声。
そう、あそこに来て、あれが出ました!
ナチュラルシュートしてくる内角低めのストレートをすくい上げた打球はレフトのはるか頭上へ。
サンタフェのレフトオーバータイムリーツーベースでまたもや同点!

さあ流れはテトリスだ!

最終回テトリス
先頭の田中がこの日4つ目の四球で出塁。
小谷も四球で繋ぎ、サンタフェへ。
しかしここではあそこに来ず、あれが出なくてレフトフライ。
1死1,2塁。
田中が3盗を決め、1死1,3塁。
さあ初のサヨナラお立ち台なるか井坂!
粘りに粘って三振。やっぱり。
2死1,3塁。
さあ、ここで迎えるは恐怖の途中出場8番青木
・・・・・
レフト前サヨナラタイムリー!
やっぱり最後は役者が締める!

劇的勝利でした。点を入れられても粘ってついていき最後に捲る。
この調子で次も勝つぞ!
・・・・・

あ、そうそう。ここだけは逃さない。一人追加されました。
パスクチの真ん中高め、サブローのふんわり、山下の外角高め。
サンタフェのナチュラルシュートしてくる内角低めのストレート。
・・・
試合日 : 1試合目
2011年06月05日(日)
大会名 : 1回戦
GBN2部リーグ
会場
東綾瀬球場
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
テトリス00100056長島ー徳永
プリテンダーズ115400×11
ヒット数:7本
テトリス2011開幕戦
震災の影響で6月になりましたが、開幕戦が行われました。
曇天の東綾瀬球場。
バッテリーは1年ぶりの登場、長島、徳永。
どんな試合になったのでしょうか。

1番キャッチャー徳永
2番ショート石川
3番セカンド大野
4番レフト川田
5番センター青木
6番ファースト秋元
7番サード小谷
8番ライト山下
9番ピッチャー長島

テトリス先攻でプレイボール!

1回表テトリス
2番の石川が四球を選ぶと続く大野のピーゴロを送球エラー。1死1,2塁。先制点が欲しいテトリスは絶好のチャンス。
さあ4番川田・・・三振。
今期から復帰5番青木・・・三振。
チャンスをものにできません。

1回裏プリ
1番を三振。2番もツーストライクと追い込みますが、3球目が死球。出た!得意の追い込んでからの死球。喝や。
その後2死を取りますが、盗塁、ワイルドピッチ、ワイルドピッチ。ノーヒットで先制点を与えてしまいます。

2回裏プリ
1死後、左中間への2塁打、センター前ヒットを打たれさらに1点をとられますが、続くバッターを5-4-3のダブルプレーに打ち取り追加点を与えません。
しかしここで本日最大の悪夢が起こります。
ダブルプレーの際、セカンド大野が腰を痛めてしまいました。
歩くことはもちろん座ることもできず、続行は不可能かと思いました。
しかし大野は9人しかいないテトリスのためにプレーを続行します。
すごいファイトです。あっぱれや。
大野はライトにまわり、セカンドに山下が入ります。

3回表テトリス
その大野の気迫に徳永がバットで答えます。
外角高めのストレートを流すとレフトオーバー。横っ飛びも取れず徳永は3塁へ!しかも中継が乱れた隙をついて一気にホームへ。クロスプレーとなりますがセーフ!ホームイン。1点を返します。

3回裏プリ
打者1順して長島の投球に慣れてきたプリ打線が襲い掛かります。エラー、ヒット、盗塁、エラー、ヒット、盗塁・・・とまらなくなり一気に5失点。
続く4回裏も小谷の送球エラーから打たれ続け4失点。
試合が決まってしまいました。

7回表テトリス
一矢報いたいテトリスがようやく目覚めます。
先頭の長島はピーゴロで1アウト。
ここから怒涛の8人ご覧ください。
徳永・・・セカンドゴロエラー盗塁。1死2塁。
石川・・・四球。1死1,2塁。
大野・・・腰を痛めバットを振れないので立っているだけなのに死球。満塁
川田の打席でワイルドピッチ1点。1死2、3塁。
川田・・・四球。1死満塁。
青木の打席でワイルドピッチ2点目。1死2,3塁。
青木・・・レフト前タイムリー。3点目。1死1、3塁。
秋元・・・レフト前タイムリー。4点目。1死1、2塁。
小谷・・・左中間ツーベース。5点目。しかしファーストランナー秋元が3塁タッチアウト。くそ野郎。2死2塁。
山下・・・粘って四球。2死1、2塁。
すごい!8人連続出塁。
で、長島がこの回もう一度ピッチャーゴロでゲームセット。

11対6。
テトリス惨敗です。

5年目にして初めて初戦を落してしまいました。

もう負けられません。

あと大野が怪我をしてしまいました。腰は自分も経験してるだけに心配です。
試合日 : 1試合目
2010年10月24日(日)
大会名 : 決勝1回戦
GBN2部リーグ
会場
川口東スポーツセンター
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
テトリス0001001高木ー後藤、徳永
Green Monsters00200×2前田ー久保
ヒット数:3本
GBN決勝トーナメント第1戦
対GREEN MONSTERS
曇天の川口東スポーツセンター、東京ドームにむけて負けられない戦いが今始まります。
テトリス先攻でプレイボール。

1回表テトリス
2番の石川が四球で出塁すると、すかさず盗塁を決めて1死2塁。
しかし続く3番秋元、4番小谷が連続三振で無得点。

1回裏GREEN
先頭の当たりは1,2塁間への痛烈な打球。しかしこれをファースト笹木が横っ飛びキャッチ!ナイスプレイ!無得点に抑えます。

2回表テトリス
先頭の後藤の放った打球はふらふらと上がり、レフトバック、レフトバック・・・フェンス直撃。エンタイトル2塁打。無死2塁。さあ続け高木・・・レフト前ヒット!無死1,3塁。大チャンス!
しかし、滝田、井坂、笹木と三者連続三振に倒れ無得点。
またしてもチャンスを潰します。

相手ピッチャーは剛速球と切れ味鋭い変化球でなかなか打ち崩せず、この滝田から小谷まで7者連続三振を奪われます。

そして
3回裏GREEN
先頭のファーストへのバウンドの高い打球を笹木が好捕しますが、カバーに入った高木へのトスを悪送球。2塁まで進まれます。
このいやな流れのまま、次打者に投じた初球でした。アウトローのストレートを打ち返された打球は右中間にぐんぐん伸びそのままフェンスオーバー。
2点を先制されます。

4回表テトリス
1死後、後藤が四球を選び代走で徳永を起用します。その徳永はいつもの盗塁を見せてくれ2塁。高木はピッチャーゴロに倒れますが、その間に徳永は3塁へ。2死3塁。
ここで迎えるは今季まだ無安打の滝田。
初球をひっぱたいた打球は三遊間を真っ二つ!レフト前タイムリー!1点を返します。
その後も代打青木が四球を選びチャンスを広げますが、後続が倒れ1点止まり。2対1

5回表テトリス
2死後、秋元が四球で出塁すると盗塁を決め2死2塁。このチャンスで再び小谷・・・三振。4番小谷は3三振。これじゃあ点は入りません。くそっ

5回裏GREEN
高木はこれまでホームランの1安打のみに抑えてましたが、この回連続安打を浴び無死1,2塁。がんばれ高木!がんばりました。後続を抑え無得点。

6回表テトリス
時間の関係でこの回が最終回になります。
先頭の徳永、続く高木が倒れ2死。最後は代打の長島も三振に倒れゲームセット。

高木はナイスピッチングでしたが1球に泣きました。打撃陣もなんとかくらい付いていきましたがあと一本が出ませんでした。

この試合でテトリス2010の激闘は終了となりましたが、みんなよくがんばりました。来年こそは夢の東京ドーム目指して頑張りましょう!

お疲れ様でした。
試合日 : 1試合目
2010年07月31日(土)
大会名
GBN2部リーグ
会場
安行スポーツセンター
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
Team Someday00000000飯島、石津ー福田
テトリス520000×7秋葉ー柴田
ヒット数:5本
GBN第6戦。
対Team Someday
ゲリラ豪雨をぎりぎりで避け、
蒸し暑い安行スポーツセンター。
勝てば決勝トーナメントが決まる大事な1戦。
バッテリーは現役スピリッツからの助っ人、秋葉、柴田で臨みます。
テトリス後攻でプレイボール!

1回表TeamSomeday
先頭バッターにレフトへの平凡なフライを打たれますが、レフトの秋元が大げさなスライディングキャッチを見せ、美技もどき1が点灯。
無得点。

1回裏テトリス
先頭の石川が四球で出塁すると、盗塁を決め無死2塁。
ここで本日2番に大抜擢の山根が、やってくれます。
外角のストレートを振りぬくと打球はライナーで右中間へ。
タイムリー2塁打となり、早々と1点先制。なおも無死2塁。
続く秋元はいい当たりながらもサードライナーに倒れ1死2塁。
4番小谷。追い込まれながらもセカンドへ流したゴロはセカンドが弾き、ライトへ。1死1,3塁。
続くバッターの初球、小谷盗塁。キャッチャーからの送球が悪送球になり、それを見て3塁ランナー山根ホームイン。2対0.小谷は3塁へ。
1死3塁。
5番後藤は平凡なライトフライを放ちますが、これをライトが落球。
3対0.1死1塁。
続く6番柴田、7番秋葉は連続四球を選び1死満塁。
さあここで迎えるは今季いまだノーヒットの山下・・・
浅いセンターフライ。あー。
さあしかし9番にこの人がいました。
首位打者大野!
サード強襲2点タイムリーヒット。
5対0.
幸先良くテトリス5点先制です。

2回表TeamSomeday
先頭にサードへの内野安打を打たれますが、後続を押さえ無得点。

2回裏テトリス
1死後秋元がショートのエラーで出塁すると、続く小谷が四球を選び、1死1,2塁。
続くバッターの初球、ダブルスチールを決め1死2,3塁。
さあ後藤・・・センター前2点タイムリーヒット。
7対0.
さらに秋葉がレフトへ2塁打を放ち2死2、3塁。
さあここで迎えるは今季いまだノーヒットの山下・・・
セカンドゴロ。あー。

3回裏テトリス
先頭の大野がセンターへのヒットを放ち、チャンスメークしますが、後続が倒れ無得点。

4回表TeamSomeday
2つの四球で1死1,2塁のピンチを招きますが、続くバッターを6-4-3のダブルプレーに切ってとり無得点。

5回裏テトリス
先頭の秋葉が本日2本目のレフトへの2塁打(すげー打球)。相手の中継ミスもあり無死3塁。追加点の大チャンス!
さあここで迎えるは今季いまだノーヒットの山下・・・
三振。あー。
後続も倒れ無得点。

6回裏テトリス
途中出場の井坂がひさびさのヒットを放ちますが無得点。

7回表TeamSomeday
1死後右中間への2塁打を打たれますが、最後のバッターを三振に仕留めゲームセット!

7対0

打っては序盤にエラーやタイムリーで7点を奪い、投げては秋葉が低めに集めるナイスピッチングで内野ゴロの山を築き快勝!

テトリス決勝トーナメント進出決定しました。
試合日 : 1試合目
2010年07月17日(土)
大会名 : 5回戦
GBN2部リーグ
会場
東綾瀬運動公園A面
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
太平洋セメント3300006和田ー田岡
テトリス10204×7川田、高木ー後藤
ヒット数:4本
GBN第5戦
対太平洋セメント

蒸し暑い東綾瀬運動公園。
マウンドには今季初川田登場。
壮絶なる試合になりました。
テトリス後攻でプレイボール!

1回表太平洋
立ち上がり制球の定まらない川田は1,2番を歩かせてしまい無死1,2塁。続く3番の当たりは平凡なセンターフライ。2塁ランナータッチアップを試みますが2,3塁間で挟まれてしまい、タッチアウト。2死2塁。
しかし、続く4番に三塁線を破る適時2塁打を打たれ先制されます。
なおも続く5番にレフト前タイムリーを浴び2対0。
その後川田は2者連続四球を与えてしまい、2死満塁。
がんばれ。
願いもむなしく続く8番バッターにレフト前タイムリーを浴び追加点。2塁ランナーもホームを狙いますが、井坂ー高木ー後藤と繋ぎ、ホームタッチアウト。3対0。
太平洋セメント大歓声です。

1回裏テトリス
1番大野が四球で出塁すると、盗塁を決め無死2塁。続く石川はサードへの絶妙なセーフティーバント!成功・・・と思いきや、バッターボックスから足が出ていたと審判に判断され妨害アウト。1死2塁。
しかし、秋元、小谷が連続四球を選び、1死満塁。
さあ大チャンス!ごっとっお!
2球目のインハイをぶっ叩いた打球はレフトへ!飛距離十分!しかしながらわずかにポールの左。ファール。
気を取り直して打った打球はセンター前へ・・・と思いきやショートに横っ飛びファインプレーをされ、2塁フォースアウト。その間に1点を返します。さらに高木が歩いて再び2死満塁としますが、川田が三振に倒れ追加点ならず。3対1。

2回表太平洋
1死後なんでもないショートからの送球をファースト秋元が弾いてしまいエラー。ここから悪夢が始まります。
盗塁を許し1死2塁とされると続くバッターにレフト前ヒットを打たれます。これをレフト井坂が弾いてしまいランナー生還。1点追加。
さらに盗塁、ライトへのヒット、死球で1死満塁のピンチ。
がんばれ。
願いもむなしく続くバッターにサード強襲のタイムリーを打たれ1失点。
この後WPもありさらに1点を奪われ6対1。

もうだめか・・・

しかしテトリスは誰一人としてあきらめていませんでした。

さあテトリス劇場(逆Ver)の始まりだ!

3回裏テトリス
先頭の石川が四球で出塁、続く秋元はライトへのフライになりますがこれをライトがエラー、無死1,2塁。
さあ4番小谷・・・もサードゴロ。1死1,3塁。
小谷走って1死2,3塁。
続くはごっとっお・・・ファーストフライ。
2死2,3塁。
頼む高木・・・ライト前2点タイムリーヒット!
6対3。
じわじわと追い上げます。

5回表太平洋
3,4回を3者凡退で片付けた川田ですが、この回1死後レフトへの3塁打を打たれます。さらに続くバッターに四球を与えたところでベンチが動きます。川田に代えてピッチャー高木。肘を痛めて登板を回避していた高木ですが、緊急登板です。「1点もやれない場面。2つ三振とってこい」そう送り出しました。
高木は気迫のピッチングでほんとに連続三振を取り、追加点を与えません。

この気迫が、この気持ちが・・・歓喜の瞬間へ!

5回裏テトリス!
先頭の石川、続く秋元が四球で出塁。盗塁とWPで無死2,3塁。
ここしかない。
4番小谷・・・レフト前タイムリーヒット!
1点を返し、さらに無死1,3塁。
頼む、後藤・・・ショートゴロ。2塁フォースアウト。この間に3塁ランナーホームイン。
6対5。1死1塁。
続け、高木・・・サードゴロ・・・エラー。
よーし!1死1,2塁。
いくぞ川田・・・初球でした。後藤と高木が味方ベンチもびっくりするダブルスチール成功!1死2,3塁!
決めろ川田・・・・・・レフト前2点タイムリーヒット!!!
6対7。
逆転、逆転、逆転!
ベンチは狂喜乱舞!
これが今年のテトリスだ!

さあ最終回(時間切れのため)。

6回表太平洋
先頭のバッターが放ったファールフライを後藤がミラクルダイビングキャッチ。でかい!美技1。
その後四球などで2死2塁とされますが、最後は高木が相手の4番を渾身のストレートで三振にしとめゲームセット!

7対6。

テトリス大逆転勝利。

ヒットは4本ながらも、みんなで繋いで、勝利を手に入れました。

これで5連勝!決勝トーナメントマジック1が点灯です!
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