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チーム勝敗表
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試合日 : 1試合目 2015年03月28日(土) |
大会名 グランドリーグ公式戦 |
会場 佐伯運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
DNAじゃいれーす | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5 | |
広島ROOKIES | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 縄本ー山口 |
ヒット数:3本
拮抗した試合は縄本の独壇場!
本塁打2本でチームのほとんどの得点を稼ぎ、サヨナラ勝ち。
本当にいい当たり2発で、今最も頼りになる男!
全体的に当たりは少なく苦しい試合になったが、守備陣の
頑張りがチームの勝利につながった。
今後の課題がよく見えた試合だった。(連携プレーなど)
本塁打2本でチームのほとんどの得点を稼ぎ、サヨナラ勝ち。
本当にいい当たり2発で、今最も頼りになる男!
全体的に当たりは少なく苦しい試合になったが、守備陣の
頑張りがチームの勝利につながった。
今後の課題がよく見えた試合だった。(連携プレーなど)
試合日 : 1試合目 2015年03月22日(日) |
大会名 グランドリーグ公式戦 |
会場 下河内運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
フルハウス | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 6 | 藤本→桜井ー原谷 | |
広島ROOKIES | 3 | 5 | 1 | 3 | 7 | 3 | 22 | 縄本ー安永→樋上 |
ヒット数:13本
グランドリーグ初戦、フルハウスと対戦。
初回から打線がつながり毎回得点。
打も投も、今回は縄本の独壇場!打っては3安打猛打賞、投げては自責2ぐらい?の快投で6回を投げ切り勝利投手!次回も頼みます!!
守備では水野(監督)のエラーで一時騒然とする中、それをものとも
しない全員野球で危なげなく快勝した。
初回から打線がつながり毎回得点。
打も投も、今回は縄本の独壇場!打っては3安打猛打賞、投げては自責2ぐらい?の快投で6回を投げ切り勝利投手!次回も頼みます!!
守備では水野(監督)のエラーで一時騒然とする中、それをものとも
しない全員野球で危なげなく快勝した。
試合日 : 1試合目 2015年02月28日(土) |
大会名 練習試合 |
会場 佐伯運動公園 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
広島ROOKIES | 1 | 0 | 3 | 1 | 5 | 縄本ー山口 | |||
岩国ブラックオプス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヒット数:7本
試合日 : 2試合目 2014年11月24日(月) |
大会名 練習試合 |
会場 寺迫公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 | 投手-捕手 | |
ぺニーズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 6 | |
広島ROOKIES | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 7 | 水野→縄本 |
ヒット数:9本
立ち上がりの2回、投手水野(監督)が相手打線につかまり、
味方のエラーがからみ2失点。これに相手が勢いづいたのか
とってはとられの拙攻がつづく。終盤離され万事休すの7回裏
打線がつながり、相手のエラーもからみ見事同点に追いつき、
試合は延長戦へ。
延長8回、吉見、縄本がつなぎランナー2,3塁。最後は水野の
レフトへのヒットがサヨナラ打となり勝利した。
味方のエラーがからみ2失点。これに相手が勢いづいたのか
とってはとられの拙攻がつづく。終盤離され万事休すの7回裏
打線がつながり、相手のエラーもからみ見事同点に追いつき、
試合は延長戦へ。
延長8回、吉見、縄本がつなぎランナー2,3塁。最後は水野の
レフトへのヒットがサヨナラ打となり勝利した。
試合日 : 1試合目 2014年11月24日(月) |
大会名 練習試合 |
会場 寺迫公園野球場 |
勝敗 勝利 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
広島ROOKIES | 1 | 0 | 6 | 8 | 5 | 0 | 1 | 21 | 縄本→難波 |
ぺニーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
ヒット数:11本
初回、相手のエラーから1点を先制した後の3回から猛打爆発。
相手の失策もからみ3回から5回で19点を奪う猛攻。
リードオフマン的活躍の難波から始まり、特に目立ったのが
吉見・山口の2人。得点圏での活躍が多く相手失策もからみ
大量点につながった。
投げては先発縄本が3回被安打0奪三振5のパーフェクトピッチング。
後を継いだ難波も4回奪三振6の快投で、チームとして初の
対外試合を完璧な試合運びで制した。
相手の失策もからみ3回から5回で19点を奪う猛攻。
リードオフマン的活躍の難波から始まり、特に目立ったのが
吉見・山口の2人。得点圏での活躍が多く相手失策もからみ
大量点につながった。
投げては先発縄本が3回被安打0奪三振5のパーフェクトピッチング。
後を継いだ難波も4回奪三振6の快投で、チームとして初の
対外試合を完璧な試合運びで制した。
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