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チームイメージ
贔屓のプロ野球チームの勝ち負けや大谷の豪快なホームランに一喜一憂するだけの傍観者には誰だってなれます。何時だってなれます。
昨日の試合で打った一本のタイムリーヒットや失点につながる手痛いエラー…、そんな自分の一投一打にに熱くなれるのはプレイヤーの特権であって傍観者には決して味わうことができません。
私たちが50代、60代と年齢を重ねても草野球を続けているのは「プレイヤーである」ことに価値があると考えるからです。