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球団からのお知らせ

カニーズ球団広報 26/01/03(土)04:29

カニーズは去る12月17日、綾瀬第二球場でWBCミニ横浜東戦を終えて2025年シーズンの全日程を終了した。

前半雨天中止が多く数年ぶりに12月までシーズンを延長したものの暖かな日和の中で最終戦を迎えられた。

試合は先発K@Y.が初回から満塁のピンチを背負うと最大のライバル近藤に先制打を許した。しかし見せ場たっぷりの対戦であった。その後最終戦にふさわしい安定感で3回を3失点にまとめるも2番手E高橋が制球に苦しみ8失点。打線も沈黙し黒星で終えた。一方、サプライズ参戦の池田、翔太が1イニングずつパーフェクトピッチングとさすがのWエースぶりを見せた。

今シーズンは昨年の主力の若手が就職により不参加。期待の森も仕事の関係で欠場となり、またまた新メンバーを集めるところから始まった。それでも渡部、田中、福本といった即戦力の補強に成功。今季の展望が開けたかと思われたが、参加のタイミングが合わず、毎試合人数に苦戦した1年であった。

まずは試合ができることを目標に望んだこの1年、初勝利は11月と大苦戦したが新たなメンバーのおかげで試合は24年と同数こなせた。

球団オーナーの蟹沢は「今年も人集めに苦戦した中でみんなよくやってくれました。来季は投手は制球を打線はここぞの場面であと一本を。全体的に一段階レベルを上げてもらいたいね」と語った。


個人成績では、投手では渡部が初勝利を挙げるなど唯一安定していた。K@Y.もベテランらしい投球は健在。ショウも肩痛でキャッチボールすらできなかった春先を思えば投球できるようになったのはプラス材料。E高橋も自身の投球スタイルを知ることができれば安定してくるだろう。

打線では小塩が安定の首位打者どりでチームの核となった。オッティも2厘差で惜しくも首位打者を逃したが貴重な長打力の持ち主であり、来期も4番として期待がかかる。ショウも相変わらずの勝負強さで打点王を獲得。ここぞの打撃は安心感が持てた。A高橋も貴重な場面での1打が光る。惜しくも正面を突く打球が多かったが来季は安打数の増加に期待したい。新加入の中村も未経験ながら守備では大活躍を見せた。渡部、田中、福本が参戦できると打線に厚みが増すであろう。


各成績は以下の通り

チーム成績 16戦 1勝15敗 .069

首位打者   小塩   .326( 3 )
本塁打王   該当者なし
打点王    ショウ   9打点( 4 )
最多安打   小塩   14安打( 2 )
盗塁王    小塩   14盗塁( 6 )

       

最多勝    渡部    1勝 ( 初 )
最優秀防御率 渡部  3.89 ( 初 )
最多奪三振  渡部     9個 ( 初 )
最多セーブ  なし

今季達成された記録
野手 
ショウ  通算350試合 
小塩   通算200試合 
吉本   通算50イニング  
ショウ  通算300イニング


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