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日カニスポーツ
日カニ取材班 10/07/26(月)11:36
ソフ○バンク○ークス多○仁志選手（３２）の今季の活躍は目覚ましく４番も務めるなど好調ぶりが伺える。
そんな多○選手もかつては怪我に悩まされていた。
ポスター撮影でジャンプして捻挫
靴紐を結んでギックリ腰
など数々の伝説を残した。その怪我への耐性の低さが、ファミコンゲームでプレイヤーがすぐに死んでしまうことに似ているとして「スペランカー」と皮肉られていたこともあった。
今年、カニーズでも似たような現象が起きている。
主軸として期待のかかるカニのなべけんことタローだ。
全身打撲で開幕１軍を逃すと、復帰直前にギックリ腰、さらに右拇指捻挫で３度目の１軍見送りで復帰は８月末にずれ込んだ。
７月２週目から日増しに暑くなる中、アップの時間が不十分なままでの試合開始が続くカニーズ。
１４日にはルーキー梅原が右太もも裏肉離れで途中交代
２１日にはぽんが熱中症で鼻からシナチクを出して倒れるなど故障者が続いている。
２１日に行われたＷＢＣシルバースターズＶＳジュピターの一戦ではジュピターの投手が投球中に肩を骨折するアクシデントまで起きた。
夏本番を迎え連日猛暑を記録する中、２８日はナイターとはいえ、いつも以上にアップ時間がない。
先週トリプルヘッダーで疲労困憊中の大将の奇襲先発の噂もあるだけにカニーズＧＭはじめＷＢＣ運営委員会でも嫌な流れを断ち切りたいところである。
とにもかくにも準備運動をきちんと行い怪我のないように野球を楽しんでほしいところだ。
なるほど!!
58 10/07/26(月)23:21
もやもや 解決しました?
ありがとうございます♪
他の皆は知ってたのかな…
しかしチームに３つも掲示板があるのはややこしいですね?
カニの掲示板への質問がロッカールームで返事来るとは思いませんでした…