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インフルエンザへの対策について Web-LINERS 18/10/14(日)19:11
チーム関係者は活動中の感染を最低限に止めるため、以下を全員厳守下さい。
また、感染性胃腸炎(ノロウィルス等)・腸管出血性大腸菌感染症(O157等)も
同様の措置といたします。
〈1〉ライナーズの活動へ参加しようとする者(部員以外も含む)は、必ず体温を把握しておくこと。
〈2〉体温が37度以上ある者は活動へ参加しないこと。また至急その旨を必ずマネージャーへ伝達すること。
〈3〉チーム活動終了直後は、石鹸での手洗い・うがいを忘れないこと。
〈4〉チーム役員は、チーム部員感染状況の把握に努めること。
〈5〉チームは、チーム内において感染者の拡大(部員3人超)を確認した場合、必ず事前に関係先へ伝達のうえ、必要に応じてチーム活動を一旦見合わせること。
〈6〉チーム内に感染者がいない場合でも、国内または関係先で集団感染が多発する時期においては、チームは必要に応じてチーム活動を一旦見合わせること。
〈注〉初期風邪症状は全て新型および季節性インフルエンザとして扱います。新型および季節性インフルエンザは無症状の潜伏期間で感染する特徴がありますが、チーム対策はやむを得ず発熱等発症後の対策となります。
本日(9/22)のの試合について Web-LINERS 18/09/22(土)11:58
本日(9/22)の試合は雨天見込により中止となりました。ガッカリ (´Д` )。
【対戦チームの皆様へ】試合における熱中症予防対策について Web-LINERS 18/07/23(月)17:22
誠に恐縮ではございますが、私どもライナーズはチーム部員の安全衛生を確保するため、
夏季(天気予報日中気温30度以上)の試合において、ホーム・ビジターを問わず、下記の通り
熱中症予防対策を実施させて頂きます。
対戦チームの皆様のご理解とご協力を何卒お願い申し上げます。

1.守備時間が15分を超える時
 野手・走者は一度ベンチへ戻り、5分程度の給水・身体冷却を行います。

2.出場選手の体調がすぐれない時
 ベンチに新交代選手がいない場合、既交代選手を再出場させる場合があります。

※本件は日本体育協会熱中症予防のための運動指針「WBGT厳重警戒レベル」を想定した
 危険回避措置です。

以上
活動時の熱中症予防対策について(チーム指針) Web-LINERS 18/07/23(月)17:19
チーム関係者は応援者も含め、天気予報日中気温30度以上(暑さ指数25度以上)となる場合、
活動中における熱中症予防対策として以下を留意徹底し、活動するよう全員厳守下さい。
1.活動前日は、十分な睡眠をとること。
2.活動当日の朝食などは軽食ではなく、しっかり栄養を摂ること。
3.プレー前に充分な水分とミネラルを摂ること。
  発汗で塩分がなくなるためスポーツドリンクほか麦茶でミネラルを補給しましょう。
4.試合前にウォームアップをして体を慣らすこと。
  いきなり激しい運動をしないように。
5.日焼け防止対策をすること。
  日焼け止めクリーム等、日焼け防止対策も忘れずに。
6.攻撃・守備時間が15分を超える場合は給水タイムを設けて、参加者全員が休息・
  補水すること。
7.活動時の救急病院を事前に確認すること。
  ホーム球場の最寄り救急病院は都立墨東病院です。
8.その他
(1)予防対策として、極力以下のものを各自ご持参ください。
・ポカリスエット等スポーツドリンクや 経口補水液。(多めに)
・氷嚢、アイスパックなどの冷却剤や氷
・せんす、うちわなど
・携帯電話
(2)熱中症のような症状が出た場合の処置例
・休息・冷却・水分補給を基本として対処する。
・安静を保てる場所へ運び、安静にさせる。衣服を緩め、また必要に応じて脱がせ
 体を冷却する。
・涼しい場所(クーラーのあるところ、風通しの良い日陰など)で休ませる。
・意識がはっきりしている場合に限り、水分補給をおこなう。
・意識障害がある、吐き気がある場合には、即時救急車を手配する。

以上

2010年8月4日
コマツ ライナーズ



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