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年月大会名会場対戦相手

チーム勝敗表    13勝6敗1引き分け

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試合日 : 3試合目
2024年02月11日(日)
大会名
練習試合
会場
中田野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ドルフィンズ00000000
サステーナ2220017市川-助っ人-八代=助っ人
ヒット数:10本
トリプルヘッダー3試合目。
リーグ戦2連勝で迎えて、3連勝行きたいところ。
先発は市川。コントロールにばらつきはあったものの、要所でいいコースに決まり、3回を無失点。実戦を積んでいけば公式戦でも投げれそうなポテンシャルを見せつけた。
攻撃は3回までに6点を取り試合を優位に進めた。
3番手には1戦目で完投した八代が上がる。
変化球練習の為のわがまま登板ありがとうございました。
登板の甲斐があり、フォークが決まりだし、0点に抑えて試合終了。
結果的に3人の完封リレー。
次の試合ではフォークでバンバン三振取れるはず…多分…

今年初の3試合で疲れが溜まって最後の方淡白になってしまったところはありますが、
3連勝ナイスゲームだったと思います。

♯9
試合日 : 2試合目
2024年02月11日(日)
大会名
ウインターリーグ
会場
中田野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
サステーナ540202013蔭地ー澤崎龍➖八代ー平山
千葉ドルフィンズ10014006
ヒット数:12本
ウィンターリーグ、相手は千葉ドルフィンズさん! 先攻のサステーナは初回、市川がヒット、龍人の四球でチャンスを作ると、5番渋谷の打球が相手のエラーを誘い先制に成功! さらに平山、清宮も続き初回から5点のリードを得る! サステーナの先発は蔭地! ストライク先行の打たせて取る投球で持ち味を発揮し、最小失点で切り抜ける! 攻撃は2回に八代のホームランや岡部のタイムリーで効果的に追加点を重ね、終わって見れば13得点で快勝! 2番手で登板した龍人もきっかけを掴む様な内容で各々収穫のある内容だった! この時期からプレーしている結果は自ずとシーズンの結果に出て来るので、今のうちに積極的に課題に取り組んで行きましょう! お疲れさまでした!
♯7
試合日 : 1試合目
2024年02月11日(日)
大会名
ウインターリーグ
会場
中田野球場
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
サステーナ0120148八代ー市川
キメラーズ0021014
ヒット数:12本
試合日 : 2試合目
2024年01月28日(日)
大会名
練習試合
会場
宮野木スポーツセンター
勝敗
敗北
1234567投手-捕手
サステーナ1001316石田坂ー斎藤ー市川=宮沢
ブレイビーズ103217
ヒット数:8本
2試合目は引き続きブレイビーズさんとの練習試合。
投手陣は立候補した3人でのリレーとなった。

1回表、宮沢がエラーで出塁、進塁すると八代がライトオーバーのタイムリーツーベースを放ち先制。

先発のマウンドには藤井黎來のグローブを携えた石田坂がヤル気満々でマウンドへ。しかしながら、いきなり先頭打者本塁打を浴びてしまう。その後もやや短めの足とマウンドの高さがフィットしないのか本調子とはいかず、3回4失点でマウンドを受け渡す。

4回表、龍人の巧みな流打ちのライト前ヒットと盗塁でチャンスメイクすると市川の寸止めバッティングがレフト前へポトリと落ち1点を返す。

4回裏、マウンドには斎藤が上がる。キレのある投球で三振を奪うものの、なかなか制球は安定し切れず2失点と再び点差を離されてしまう。

5回表、宮沢、八代の連続ヒットでチャンスを作ると斎藤が奪われた点を取り返す今季第一号スリーランを放ち点差を縮める。

5回裏、最後のリレーを受けたのは市川。3人の中で1番の制球を見せるが、内野の間を抜ける打球やポテンヒットなどが重なり1点を失ってしまう。

6回表、龍人がスパイがいるライト(山本)へグローブを弾くヒット?で出塁。市川のタイムリーで1点を返すも反撃はここまで。1試合に引き続き僅差の試合となったが勝利をものにすることは叶わなかった。

待ちに待った今シーズン。まだまだ寒いですが、怪我せず楽しく頑張っていきましょう〜
試合日 : 1試合目
2024年01月28日(日)
大会名
練習試合
会場
宮野木スポーツセンター
勝敗
勝利
1234567投手-捕手
ブレイビーズ20000103
サステーナ10000034八代ー山本
ヒット数:4本
2024年サステーナの開幕戦!ブレイビーズさんとの試合!

まずは初回、先発八代が3本のヒットを浴び2点を先制されてしまう。

1回裏追い付きたいサステーナ打線は、一生が四球で出塁し盗塁を決め3番宮沢のライトへのツーベースで1点を返す。

しかし、2回以降サステーナは毎回ランナーを出すもなかなか点に繋がらず、八代も粘りの投球を見せお互いに0が並び5回まで1ー2とブレイビーズにリードを許す。

そして6回表、先頭をエラーで出しその後1アウト3塁からサードゴロの間に1点を追加され1ー3とリードを広げられてしまう。

最終回。相手打線を0で抑え諦めないサステーナ打線は、先頭齋藤がツーベースで出塁し龍人、石田坂の連続四球で満塁のチャンスで蔭地のファーストゴロが相手のエラーを誘い同点となる。
その後ツーアウトとなるが2,3塁のサヨナラのチャンスで一生の打球はセンター方向へ、誰もが抜けたと思ったがなんと相手セカンドがダイビングキャッチで1塁へ送球
アカンと思ったが間一髪セーフ!4ー3と見事なサヨナラ勝利!

今年1発目から激アツの試合だったがなんとか勝ちきれた
ナイスゲームでした。
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