スコアブック

チーム勝敗表

試合日 : 1試合目
2022年11月26日(土)
大会名
くりくり大会 Aチーム(6年以下)
会場
徳丸ヶ原野球場
勝敗
引き分け
1234567投手-捕手
仲宿ファイターズ0
相生キングスA0
ヒット数:0本
~~~ 続きです ~~~

試合前に振っていた小雨もすっかり止んで、晴れ渡る空の下、試合後の表彰式では今まで頂いた事の無いぐらいのトロフィーの数、8人そろった6年生みんなで受け取れたのは思い出に残ったのと同時に、Aチームでのくりくり優勝はファイターズ史上初とのことでその歴史に名を刻むことが出来た。
最優秀選手賞にはこの大会を通して安定した投球でチームを牽引したクールに燃える6年生が選ばれた。副賞には決勝戦のウイニングボール、大喜びする姿を見せないのはいつものこと、この半年で自信をつけたピッチングの集大成とも言える活躍だった。

優勝後の記念撮影などチーム内が歓喜に沸く中で、ふと思い返すと夏以降のチーム状況は決して楽ではなかった。6年生エースの休部、6年生キャプテンとクールに燃える6年生のバッテリーコンビが選抜チームでの活動との二足のわらじでフル参加が出来ない状況でベストメンバーが常に組めないオーダー、またBチームの試合も被ってくることで大会進行が過密となり、投手含めた選手のやりくりにSSK監督が頭を悩ませたのは想像に難くない。

その中で誰かがいないなら次の選手が出てくる、エースの穴を埋めたのはそれまで二番手で投げていたクールに燃える6年生、その抜けたショートの穴を今度はセンスの塊5年生が経験を重ねた成長で埋めてくれた。
正捕手が抜けた穴は大きかったが、スピードスター5年生が捕手として成長することで、来年のチーム編成にも明るい話題となった。また6年生外野陣も徐々に出場機会を得ることで皆自信をつけた、ホームランも打った、彼らの成長がチームを後押ししたのは頼もしい限り。そしてなにより6年生コア4の一人、強い優しい6年生が春から4番としてチームを支えることで、今年のAチームがここまで躍進する原動力となったのは疑う余地がない。

それらのように試合を重ねる度にチームとして成長するAチーム、だが最後の時は確実に近づいてきている。
冒頭の昭和の名曲のサビ部分の主張はとてもシンプルなもの。

『TRAIN-TRAIN走って行け!TRAIN-TRAINどこまでも!』

ファイターズで活躍した選手たちが、この先どのような人生を歩むか。
夢を持ちその実現のために努力して欲しい、困難に負けずに立ち向かう強さを持って欲しい、共に歩む仲間を大切にして欲しい、選手たちを見ているとこの曲の歌詞のようにいつまでも走り続けて欲しいと願う。

まずはこの秋1冠目のくりくりを優勝することが出来た。これからの目標は難しいのは承知の上だが、残る大会の志村連盟秋季、土橋杯、3ブロック、そして台東区都知事杯のすべてに優勝したい、残り限られた時間、充実した時間を過ごせるよう、どこまでも走り続ける選手たちを皆で応援しましょう!(N)