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チーム勝敗表
試合日 : 3試合目 2022年04月23日(土) |
大会名 くりくり大会 Aチーム(6年以下) |
会場 東板橋グラウンド |
勝敗 敗北 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| 若木ベースボールクラブA | 1 | 1 | 1 | 0 | 3 | ||||
| 仲宿ファイターズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 |
ヒット数:0本
くりくり春季大会 2回戦 若木BBC戦
先の学童大会を準優勝で終えたAチーム。その試合内容自体は褒められなかったが結果は結果、切り替えて次の大会に進もうと意気揚々と臨んだのはくりくり春季大会。
対戦相手はその学童大会で初戦対決した若木ベースボールクラブさん。その時はホームラン3本を含む打撃陣が絶好調、エースの好投もあり主力2名が不在でも快勝をした相手。そこにファイターズに慢心があったのは否定出来ないことに加えて、逆に考えると次はどうしたら勝てるかを当然考えてくるであろう相手。昨年はAもBもやられにやられた若木BBCさん、ファイターズはチャレンジ案件含みの打順入れ替えをして試合に臨んだ。
先発は6年生エースではなくクールに燃える6年生、疲労も考慮してのSSK監督の起用、それに答えるかのように安定した制球で投げ込むが、内野陣の守備が乱れて初回から1失点、その裏にファイターズも四球の走者を返して1:1に追いつく。2回も守備の稚拙なミスが続き1失点、裏にはセンスの塊5年生のスクイズが決まり1点を返し、またも追いつく展開。3回の表には2アウトから6番にセンターオーバーの2ベースヒットで失点、その裏と4回裏にもチャンスを作るが、結果無得点で先ほどの安打が決勝点となり2:3と惜敗し、くりくり春は早々に姿を消すこととなった。
敗因は一言で言うと【打てない打線に守備のミス、以上終了!】となるが、そこはSSK監督が自戒の念もこめて自身の責任と言い放つ。自分たちの野球の半分も出していない不完全燃焼な敗戦、負けは負け、なんともしょっぱい敗戦となった。
ちなみに試合後談だが、若木さんは前回の敗戦を受けて守備力の高い2名をレフト、センターに配置し外野への打球への対策、また前回打ち込まれた投手ではなく、隠し球の中速投手を起用、タイミングをずらせば案外ハマるのではないかという思惑だったとのこと。悔しいながら相手はファイターズの戦力を認識した上で、ベンチ陣がベストな選択をして、それに対して選手たちがベストなパフォーマンスをした。この部分に今回の対戦での差がでてしまったのかもしれない。
課題としては、
・2回発生したランダウンプレーを2回ともものにできずセーフを許す。追い込み方、投げるタイミングに課題あり。
・最終回、ボールの度に歓声をあげてベンチが盛り上がっていたが、そのムードを最初から出せるかどうか、声出し含むムードメーカーの登場に期待したい。
ムードメーカーは特に期待します、我こそはという選手は殻を破ってほしいです、みな大人しい子ばかりなので。
あと最後にちょっとだけ褒められる話もしておきます。先週エイト戦のあとスライディングの練習を行うことで自信をちょっとだけつけた選手もいたとお伝えしましたが、6年生のEIGHTが悪送球で進塁する際にみせたスライディングは、練習の成果が垣間見えました。また地味ながら今日のような1点を争うような試合で重要なプレーとなるバント、これを臆せず見事に決めたスピードスター5年生とセンスの塊5年生も練習の成果を見せつけてくれて今後のAチームの闘い方として収穫でした。
彼らのプレーを見ていて練習は裏切らない、自分に嘘はつけない。やった分だけ必ず成果となって返ってくる、選手たちがそう実感出来る機会を創出し、成果が出たことを教えたり気づかせてあげるのもコーチの役割だと強く実感した。
また試合後のMTGで負けて悔し涙を流す6年生キャプテンを見ていると、思わず【負けて流す涙よりも勝ってうれし涙を流したい】と伝えさせてもらった。出来なかったことが出来るようになる、成長途上の選手たちにこの小さな成功体験をたくさんさせたい、そしてそれを自信にしてさらなる高みを皆で目指したい、いちコーチの勝手な願望ですが、駄目で泣いてばかりいても前には進めない。野球は負けるより勝った方が楽しい、そしていつかその勝利の美酒に酔う為には今日のような敗戦もきっと必要なのでしょう。今日の敗戦をそう前向きに捉えられるかどうかは今後の努力次第、今日の敗戦を意義のある敗戦としてほしいです。(N)
先の学童大会を準優勝で終えたAチーム。その試合内容自体は褒められなかったが結果は結果、切り替えて次の大会に進もうと意気揚々と臨んだのはくりくり春季大会。
対戦相手はその学童大会で初戦対決した若木ベースボールクラブさん。その時はホームラン3本を含む打撃陣が絶好調、エースの好投もあり主力2名が不在でも快勝をした相手。そこにファイターズに慢心があったのは否定出来ないことに加えて、逆に考えると次はどうしたら勝てるかを当然考えてくるであろう相手。昨年はAもBもやられにやられた若木BBCさん、ファイターズはチャレンジ案件含みの打順入れ替えをして試合に臨んだ。
先発は6年生エースではなくクールに燃える6年生、疲労も考慮してのSSK監督の起用、それに答えるかのように安定した制球で投げ込むが、内野陣の守備が乱れて初回から1失点、その裏にファイターズも四球の走者を返して1:1に追いつく。2回も守備の稚拙なミスが続き1失点、裏にはセンスの塊5年生のスクイズが決まり1点を返し、またも追いつく展開。3回の表には2アウトから6番にセンターオーバーの2ベースヒットで失点、その裏と4回裏にもチャンスを作るが、結果無得点で先ほどの安打が決勝点となり2:3と惜敗し、くりくり春は早々に姿を消すこととなった。
敗因は一言で言うと【打てない打線に守備のミス、以上終了!】となるが、そこはSSK監督が自戒の念もこめて自身の責任と言い放つ。自分たちの野球の半分も出していない不完全燃焼な敗戦、負けは負け、なんともしょっぱい敗戦となった。
ちなみに試合後談だが、若木さんは前回の敗戦を受けて守備力の高い2名をレフト、センターに配置し外野への打球への対策、また前回打ち込まれた投手ではなく、隠し球の中速投手を起用、タイミングをずらせば案外ハマるのではないかという思惑だったとのこと。悔しいながら相手はファイターズの戦力を認識した上で、ベンチ陣がベストな選択をして、それに対して選手たちがベストなパフォーマンスをした。この部分に今回の対戦での差がでてしまったのかもしれない。
課題としては、
・2回発生したランダウンプレーを2回ともものにできずセーフを許す。追い込み方、投げるタイミングに課題あり。
・最終回、ボールの度に歓声をあげてベンチが盛り上がっていたが、そのムードを最初から出せるかどうか、声出し含むムードメーカーの登場に期待したい。
ムードメーカーは特に期待します、我こそはという選手は殻を破ってほしいです、みな大人しい子ばかりなので。
あと最後にちょっとだけ褒められる話もしておきます。先週エイト戦のあとスライディングの練習を行うことで自信をちょっとだけつけた選手もいたとお伝えしましたが、6年生のEIGHTが悪送球で進塁する際にみせたスライディングは、練習の成果が垣間見えました。また地味ながら今日のような1点を争うような試合で重要なプレーとなるバント、これを臆せず見事に決めたスピードスター5年生とセンスの塊5年生も練習の成果を見せつけてくれて今後のAチームの闘い方として収穫でした。
彼らのプレーを見ていて練習は裏切らない、自分に嘘はつけない。やった分だけ必ず成果となって返ってくる、選手たちがそう実感出来る機会を創出し、成果が出たことを教えたり気づかせてあげるのもコーチの役割だと強く実感した。
また試合後のMTGで負けて悔し涙を流す6年生キャプテンを見ていると、思わず【負けて流す涙よりも勝ってうれし涙を流したい】と伝えさせてもらった。出来なかったことが出来るようになる、成長途上の選手たちにこの小さな成功体験をたくさんさせたい、そしてそれを自信にしてさらなる高みを皆で目指したい、いちコーチの勝手な願望ですが、駄目で泣いてばかりいても前には進めない。野球は負けるより勝った方が楽しい、そしていつかその勝利の美酒に酔う為には今日のような敗戦もきっと必要なのでしょう。今日の敗戦をそう前向きに捉えられるかどうかは今後の努力次第、今日の敗戦を意義のある敗戦としてほしいです。(N)