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チーム勝敗表
試合日 : 5試合目 2021年12月19日(日) |
大会名 : 決勝 板軟連(土橋杯) 6年以下 |
会場 東板橋グラウンド |
勝敗 勝利 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | 投手-捕手 | |
| ブルースカイA | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | |||
| 仲宿ファイターズ | 3 | 0 | 2 | 0 | ☓ | 5 |
ヒット数:0本
土橋杯(秋)決勝 ブルースカイ戦 ~カイト~
準決勝を快勝して臨む土橋杯の決勝戦、春の頃を思い返すとSSK監督自身も代が替わった当初こそ本年はいいところまでいけるだろうと考えていたのではないか。
が実際は新チーム発足よりケガ人多数の状況でベストメンバーがなかなか揃わず、6年生エースという逸材を擁しながらもなかなかチームとして結果の出なかったAチ-ム。
今年初めて参加した夏の志村連盟ではA、B共に準優勝と後一息のところまでいくも決勝での敗戦、SSK監督としてはこの世代の選手達になんとしても優勝のタイトルを取らせてあげたいという強い思いがこみ上げる。
直前の試合ではCチームが実力を発揮して見事に優勝を飾り、ファイターズを盛り上げるがAチームにはそれがプレッシャーとなってのしかかる。
だが今のAチームにはそんなプレッシャーすら心地よく感じる境地にたどり着いたのか、ほどよい緊張感の中、金沢小でのアップを終えたAチームはいざ決勝の地、東板橋野球場に入場、最後の大一番に臨むことになった。
1回の守り、ファイターズ後攻
先発は6年生エース、朝の準決勝で37球を投げたので残り球数は33球と限りがある。打たせて取るピッチングで球数を抑えたいところだが、そこはさすがに決勝戦まで勝ち上がってきたブルースカイさん、簡単にはいかない相手だった。
先頭を打ち取るも2番に内野エラーで出塁を許すと3番にヒットを浴び1・2塁のピンチ、続く4番のピッチャーゴロを3塁でアウトにして2アウトまで取るも、5番に打たれた打球はセンターへの飛球。
なんてことは無いフライだったが、これをセンターのスピードスター6年生が眩しかったのかまさかの後逸で痛恨の先制点を許してしまう。
その後四球を二つだしてしまい球数だけいたずらに浪費する展開、8番を3アウト目の三振に取るころにはすでに球数制限ギリギリの32球を要してしまい計69球、スコアを0:2とされ、この回で無念の降板となることが決定的となってしまった。
1回の裏の攻撃
早すぎるエースの降板、だが立ち止まってはいられないAチーム。絶対に逆転するぞ!そんな強い意志を感じる円陣から先頭打者はクールに燃える5年生。
1番の重責もあり最近は高めの球に手を出すことも増えて打撃不振、それでもAでもBでも1番遊撃手で使い続けてくれるSSK監督やNJ監督の期待に応えたい、そんな思いで打席に立つ彼は二球で簡単に追い込まれるも、そこからファールを交えて8球粘った末に四球をもぎ取る1番としては最高の仕事をする。
続く2番の5年生キャプテンがきれいにセンター前に運び1・3塁のチャンスメイクをすると、打撃絶好調で無双中の体幹の強い6年生が打席に向かう。
ここでもいい具合に力が抜けたスイングで軽く合わせると、ゴルフボールかと間違えるぐらいのすごい勢いの打球でレフトを軽々超える2ベースヒット、2点を奪いまずは同点とした。
続く4番の6年生キャプテンがショートへの内野安打で出塁、盗塁で2・3塁のチャンス。ここで相手投手が2塁へ牽制したその一瞬の守備の隙を突き、3塁走者の体幹の強い6年生がホームを陥れる好走塁で3点目を追加、この回3:2と逆転することに成功した。
2回の表の守り
球数制限による無念の降板でマウンドを降りたエース、さて二番手をどうするか、準決勝は二番手には投手として経験豊富な5年生エースを起用したが、ここでSSK監督が頭を悩ませる。
そして出した結論、ここでの二番手の選択は球威は一級品だが投手としての所作と制球にはまだ課題がある体幹の強い6年生をマウンドに送る采配。
この二人で失点して負けたとしても悔いは無い、このAチーム首脳陣たちで出した判断に強い意志と覚悟を感じた。
朝の試合で13球を投げているので残り球数は57球。ベンチの期待と不安が入り交じる中、先頭打者を簡単に三振に取ることで払拭、その後先頭にヒットを許すも後続を内野ゴロに仕留めて、上位打線を無失点に抑える快投を見せてくれ3:2のまま。
2回の裏の攻撃
8番からの攻撃も相手投手の力投に負け三者凡退、3:2のまま緊迫した展開が続く。
〜中編に続きます~
準決勝を快勝して臨む土橋杯の決勝戦、春の頃を思い返すとSSK監督自身も代が替わった当初こそ本年はいいところまでいけるだろうと考えていたのではないか。
が実際は新チーム発足よりケガ人多数の状況でベストメンバーがなかなか揃わず、6年生エースという逸材を擁しながらもなかなかチームとして結果の出なかったAチ-ム。
今年初めて参加した夏の志村連盟ではA、B共に準優勝と後一息のところまでいくも決勝での敗戦、SSK監督としてはこの世代の選手達になんとしても優勝のタイトルを取らせてあげたいという強い思いがこみ上げる。
直前の試合ではCチームが実力を発揮して見事に優勝を飾り、ファイターズを盛り上げるがAチームにはそれがプレッシャーとなってのしかかる。
だが今のAチームにはそんなプレッシャーすら心地よく感じる境地にたどり着いたのか、ほどよい緊張感の中、金沢小でのアップを終えたAチームはいざ決勝の地、東板橋野球場に入場、最後の大一番に臨むことになった。
1回の守り、ファイターズ後攻
先発は6年生エース、朝の準決勝で37球を投げたので残り球数は33球と限りがある。打たせて取るピッチングで球数を抑えたいところだが、そこはさすがに決勝戦まで勝ち上がってきたブルースカイさん、簡単にはいかない相手だった。
先頭を打ち取るも2番に内野エラーで出塁を許すと3番にヒットを浴び1・2塁のピンチ、続く4番のピッチャーゴロを3塁でアウトにして2アウトまで取るも、5番に打たれた打球はセンターへの飛球。
なんてことは無いフライだったが、これをセンターのスピードスター6年生が眩しかったのかまさかの後逸で痛恨の先制点を許してしまう。
その後四球を二つだしてしまい球数だけいたずらに浪費する展開、8番を3アウト目の三振に取るころにはすでに球数制限ギリギリの32球を要してしまい計69球、スコアを0:2とされ、この回で無念の降板となることが決定的となってしまった。
1回の裏の攻撃
早すぎるエースの降板、だが立ち止まってはいられないAチーム。絶対に逆転するぞ!そんな強い意志を感じる円陣から先頭打者はクールに燃える5年生。
1番の重責もあり最近は高めの球に手を出すことも増えて打撃不振、それでもAでもBでも1番遊撃手で使い続けてくれるSSK監督やNJ監督の期待に応えたい、そんな思いで打席に立つ彼は二球で簡単に追い込まれるも、そこからファールを交えて8球粘った末に四球をもぎ取る1番としては最高の仕事をする。
続く2番の5年生キャプテンがきれいにセンター前に運び1・3塁のチャンスメイクをすると、打撃絶好調で無双中の体幹の強い6年生が打席に向かう。
ここでもいい具合に力が抜けたスイングで軽く合わせると、ゴルフボールかと間違えるぐらいのすごい勢いの打球でレフトを軽々超える2ベースヒット、2点を奪いまずは同点とした。
続く4番の6年生キャプテンがショートへの内野安打で出塁、盗塁で2・3塁のチャンス。ここで相手投手が2塁へ牽制したその一瞬の守備の隙を突き、3塁走者の体幹の強い6年生がホームを陥れる好走塁で3点目を追加、この回3:2と逆転することに成功した。
2回の表の守り
球数制限による無念の降板でマウンドを降りたエース、さて二番手をどうするか、準決勝は二番手には投手として経験豊富な5年生エースを起用したが、ここでSSK監督が頭を悩ませる。
そして出した結論、ここでの二番手の選択は球威は一級品だが投手としての所作と制球にはまだ課題がある体幹の強い6年生をマウンドに送る采配。
この二人で失点して負けたとしても悔いは無い、このAチーム首脳陣たちで出した判断に強い意志と覚悟を感じた。
朝の試合で13球を投げているので残り球数は57球。ベンチの期待と不安が入り交じる中、先頭打者を簡単に三振に取ることで払拭、その後先頭にヒットを許すも後続を内野ゴロに仕留めて、上位打線を無失点に抑える快投を見せてくれ3:2のまま。
2回の裏の攻撃
8番からの攻撃も相手投手の力投に負け三者凡退、3:2のまま緊迫した展開が続く。
〜中編に続きます~